ママという生き物は実際にみんなが思っている以上に、周りからの目を気にしていたりするというお話です。 前回は育児論は行き過ぎた持論にすぎないという話をしました。育児論も人生論と同じで、みんなわかりやすい成功論を求めすぎるけれど、人生の目的も子育ても何が本当の幸いなのかは当人にしかわからないし決められないから、もがきながらでもなんとか持論を導きだすしかないと思います。 でももがいてる時はもっともらしい理論にすがりたくなりますね。何が正解かわからず不安な時には、批判的な理論を過敏に感じすぎることがあります。それをわかってもらうためのマンガでーす!! ママのスマホになりたい [ のぶみ ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > 絵本・児童書・図鑑 > 絵本 > 絵本(日本)ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512円 もーカラーめんどくさくてモノクロに戻しました。 過敏に意識してても実はそんなに批判
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