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ブックマーク / blog.livedoor.jp/tknmst (3)

  • 「新社会人が毎日チェックすべきニュースサイト」ベスト7 : 裏日本ニュース

    新年度がスタートしたので「新社会人が毎日チェックすべきニュースサイト」ベスト7をまとめてみました。 新聞を購読していない人も多いと思うのですが、会社の上に立っているおじさんたちはネットよりも新聞を読んでいる人が圧倒的に多いはず。 上司が新聞で知った知識を振りかざしてくるのであれば、あなたは同じくらいの情報をネットで知っておけば良いのではないでしょうか? ということで以下の7サイトを推薦します。 1.共同通信の速報ニュース 例として、山形新聞の速報ニュースページをリンクしましたが、これはどこの地方紙サイトのものでも構いません。 共同通信の速報系は重要なニュースを落とさないので信頼できます。今夜なら「谷は五輪代表、野村は落選」とかね。 難点は短すぎること。政治や経済ニュースにはその背景にこそ意味がある場合が多いので、それをわかるように勉強しておくといいです。 2.NIKKEI NET ビジネス

    「新社会人が毎日チェックすべきニュースサイト」ベスト7 : 裏日本ニュース
  • 熊本日日新聞リニューアル「会員制」導入に一言 : 裏日本ニュース

    くまにちコム(熊日日新聞) 8月1日にリニューアルされた熊日日新聞。これまで記事が自由に読めていたのですが、会員登録をしないとだめになってしまいました。 自分の知っているだけでも、河北新報、秋田魁新報などが会員登録制を導入していますが、くまにちのはひどいなぁ(笑)。トップの数しか全文読めないのです。 例えば、甲子園に出場した熊工の記事を読もうと思ったときに、熊出身の人はわざわざ会員登録しなきゃなんないというわけです。 部数に影響するとか、ユーザーを囲みこみたいっていう意図はわからんでもないですが、地方紙のこの流れが進んでいくとしたら地方ニュースファンとして残念でありません。 「地方紙って地方から出ると卒業してしまうイメージがありますよね。……高校卒業まで読んでいた新聞が、県外に出て行ったらもう情報みれませんよってのはあんまりだと思うんですよね。」 これ自分が1年前にある記事の反応

    熊本日日新聞リニューアル「会員制」導入に一言 : 裏日本ニュース
  • 裏日本ニュース:地方紙ウェブサイトがニュースだけを提供する時代は終わった

    地方紙ウェブサイトがニュースだけを提供する時代は終わった、そんな出来事が週末に起こった。 事の発端は下のニュースである。 政府広報、全戸に届かず−薬害肝炎問題(2008年1月18日付け四国新聞) 薬害肝炎問題で、17日付新聞各紙の折り込み広告として配布された血液製剤納入先政府広報が、対象となった新聞計74紙の推定発行部数約4500万部に対し、約3000万部しか用意されず、一部の購読者には届いていなかったことが17日、分かった。厚生労働省は「必要部数の推計が甘かった。対応が行き届かず申し訳ない」(血液対策課)と陳謝している。 この「不足分」を補うがごとく、「フィブリノゲン製剤納入先医療機関と非加熱血液凝固因子製剤を血友病以外の患者に投与した可能性のある医療機関」をウェブサイトで公表したのが新潟日報である(※図参照。赤枠筆者)。新潟県内分に絞った点が地域に根ざした地方紙を意識させる。 同様に、

    kurima
    kurima 2008/01/22
    見ている人にとって必要な情報とは何か。think, think, think...
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