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歴史に関するkuroiseisyunのブックマーク (813)

  • 《時系列でたどるシトナイ伝説》 - 違星北斗研究会

    ツイッターで書いたことですが、見にくいので、こちらに再度UPします。 ※だいたいは、ヤオさんの調査を元にしています。こちらも併せてごらんください。 《時系列でたどるシトナイ伝説》 ★まず「白龍伝説」があった もともと小樽の祝津にある赤岩という山に、白龍が住むという伝説があった。 明治ごろ。龍というくらいだから、和人を中心としたものだっただろう。 ●明治初期 「明治初期、修行僧が洞窟に篭もって修行をしていた際に、天に昇る白龍を見た」という伝承あり。 https://t.co/1g29gwqfVJ?amp=1 ●明治9年 「玄武丸事件」 開拓史長官黒田清隆が軍艦・玄武丸の艦上で酒に酔っ払い、玄武丸の大砲を、小樽の祝津の赤岩に向けて撃った。 運悪く祝津の民家に当たり、一人の少女が亡くなった。(史実) →その際、なぜ黒田が祝津の赤岩山に向けて、大砲を撃ったかには諸説あるが、 そのうち一つが、 酔っ

    《時系列でたどるシトナイ伝説》 - 違星北斗研究会
  • ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か?

    Since horses (Equus caballus) domesticated 5500 years ago, humans and horses have built a closed relationship.“Jinba Ittai”expresses this relationship, and it means “a feeling as if hearts of a human and a horse are united”. What kind of a sense is a “Jinba Ittai”actually, when a human is in contact with a horse? What kind of processes occur the sense of “Jinba Ittai”? In present study, we examine

  • なぜ松永久秀は誤解されていたのか―三悪説話に反駁する - 志末与志著『怪獣宇宙MONSTER SPACE』

    松永久秀は三好政権関係の人脈の中ではダントツの知名度を持つ戦国武将である。久秀のみがメジャー武将と言っても過言ではないほどである。これはやはり戦国時代の超メジャー人・織田信長と関係を構築したため、その関係性がフィーチャーされる機会が多いためであろう。しかし、何よりも著名およびキャラ付けとして重要なのは三悪説話である。すなわち、松永久秀には以下3つの逸話がある。 主家である三好氏の要人を殺害し乗っ取った 将軍足利義輝を殺害した 東大寺大仏殿を燃やした 私も多くの人の例に漏れず、これらの逸話を信用し、松永久秀を下剋上の極致を尽くした悪人、「梟雄」と解してきた。その一方、ここ10年ほどで「久秀はどうやら梟雄ではないらしい」という話も広まってきた。その時はそこまでそのような説を信用していたわけではなく、半信半疑な思いもあった。ようやく自分の久秀像が変わってきたのはここ数年くらいの話であるが、それな

    なぜ松永久秀は誤解されていたのか―三悪説話に反駁する - 志末与志著『怪獣宇宙MONSTER SPACE』
  • 「江戸城の防御力は世界最高」記事の虚実(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、Yahoo!ニュースにこんな記事が掲載され、話題を集めていました。 「江戸城の防御力は世界最高レベル」 授業では習わなかった「お城のスゴいところ」を専門家に聞いてきた 配信はITmediaの軽めの話題を扱う『ねとらぼ』。自転車系ブロガーの著者が「大学院で考古学を学び、発掘調査をしていた経験を持つ元考古学者のSさん」に、江戸城についてインタビューしたという形で記述されています。ただ、専門家といいつつも、その素性や経歴は一切謎で、どういう専門家なのかも不明です。 そして、その内容に各方面から疑問の声が出ています。Twitter上でもっともシェアされた疑問は、志学社代表取締役・星海社フェローで、『戦国北条五代』『戦国大名武田氏の戦争と内政』『上杉謙信 「義の武将」の激情と苦悩』(いずれも星海社新書)などを手がけた、編集者の平林緑萌氏のツイートです。以下に引用してみましょう。 平林氏の言うよ

    「江戸城の防御力は世界最高」記事の虚実(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新元号「令和」にまつわる〈5つの誤解〉を漢文のプロが斬る(加藤 徹) @gendai_biz

    今日5月1日から令和の時代がスタートする。4月1日の新元号発表から1ヵ月、この二文字についてさまざまな意見が飛び交ったが、そのなかには誤解に基づくものも少なくない。明治大学教授で中国文学が専門、漢文のプロフェッショナルである加藤徹氏がその誤解を解く。 さる4月1日の昼、国民の目はテレビに釘付けだった。菅義偉官房長官は発表の会場で、新元号「令和」を毛筆で書いた台紙を見せたあと、こう述べた。 「新元号の典拠について申し上げます。令和は『万葉集』の『梅の花の歌三十二首』の序文にある『初春の令月(れいげつ)にして 気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす』から引用したものであります」 このときからSNSやメディアに、新元号に対する賛否両論がわきおこった。 意見を述べるのは万人の自由だが、誤解も散見される。 『万葉集』は奈

    新元号「令和」にまつわる〈5つの誤解〉を漢文のプロが斬る(加藤 徹) @gendai_biz
  • 歴史の文字 記載・活字・活版

    歴史の文字 記載・活字・活版 西野嘉章編 Yoshiaki Nishino 目次 緒言 総合研究博物館 特別展示の開催に寄せて 吉川弘之 歴史の文字−記載・活字・活版 西野嘉章 ゲタと印壓 村上善男 第一部−記載の世界 第二部−活字の世界 第三部−活版の世界 第四部−デジタルの世界 付録 活版見

  • フェミニズムと優生思想が接近した「危うい過去」から学べること(北村 紗衣)

    奇妙なフェミニズムの潮流 私は長いことフェミニストをやっている。フェミニストであることを後悔したことは一度もない。そして、歴史フェミニズムが経験した失敗とか、今だと素っ頓狂に思える今は廃れた理論などについて学ぶのが昔から好きだ。 そんなのはおかしいと思うあなたは、視野が狭すぎる。先達がどういうところで失敗したのかについて学ぶのは、今後の戦略を考える上で重要なことだし、内省のきっかけにもなる。 私はふだん演劇史を研究しているが、少しでも歴史にかかわることを研究したことがある人なら、過去に向き合うことの重要性を知っているだろう。「都合の悪いことには目を向けない」という否認主義的な歴史修正主義は人を幼稚にする。フェミニズムについても同じだ。 一方で、私は自分があまり歴史家らしくないと思うこともある。というのも、私は科学史学会というところに所属しているのだが、科学思想の歴史を研究している人たちと

    フェミニズムと優生思想が接近した「危うい過去」から学べること(北村 紗衣)
  • nix in desertis:「受験世界史の音楽史がやばい」に寄せて

    ・受験世界史の音楽史がやばい(増補あり)(allezvous’s blog) これの受験世界史側から見たあれこれを。 ・そもそもこんなに覚えなくてもよい 私をして見たこと無い入試問題がめちゃくちゃ多い。これは私が00年代半ば以前だとさすがに私大は綿密に解いていないという事情があるので,半ば私の調査不足が原因である。とはいえ元のpdfに掲載されている入試問題の年度を見ていただけると,2001年や2003年の問題がけっこう含まれており,中京大や愛知淑徳大といった,あまり特別に大学別の対策をしないような大学の入試問題からも拾っている。このプリントの作者は,中堅以下の私大に限れば私よりも断然研究している。 逆に言ってしまうと,そこまでしないと音楽史の入試問題抜粋集なんて作れないのである。拙著でも何度か取り上げているが,高校世界史は明らかに文学偏重であって,扱いの重さは文学>美術・建築>その他である

  • 受験世界史の音楽史がやばい(増補あり) - allezvous’s blog

    ※ご指摘いただいたので、説明を補充しました なんとなくググっていたら以下のページを見つけた。 テーマ史(音楽史編) https://masudajuku.jp/justbefore/textbook/wor01.music.pdf まずはきれいにまとまっていることに敬意を表する。ただ全体的にやばみを感じたのでブクマしたところ、それなりのブクマが付いた。 b.hatena.ne.jp やばさを共有していただいたようで何よりだ。ブコメの指摘もいちいちごもっとも。 ということで、何がやばいかを自分なりに整理しておこうと思う。 嘘・大げさ・紛らわしい 時系列順に並べる。 《中世》 ・グレゴリウス1世はグレゴリオ聖歌を作っていない 解説*1。思いっきりグレゴリウス1世が「グレゴリオ聖歌作成」したと書いてあるが、現存するグレゴリオ聖歌はほぼ9世紀以降の作と判明している。6世紀末の人であるグレゴリウス1

    受験世界史の音楽史がやばい(増補あり) - allezvous’s blog
  • 煬帝を「ようだい」と読むことに関する覚書 - 略本雑記

    1 隋の煬帝は、漢音の「ようてい」ではなく、呉音で「ようだい」と読むのが通常である*1。その理由について、煬帝は悪帝であるため、「皇帝でありながら、その資格はないという意味」(陳舜臣*2)をこめたなどと説明されることがある*3。他方、これは特に理由のない読み癖にすぎず、「悪いやつだから帝(たい)だというわけでもない」(高島俊男*4)と明示的に「悪帝」説を否定する指摘もある*5。 後説が妥当と思うが、悪帝を理由とする見解も、少なくとも江戸時代に遡るため、直ちに切り捨てることはできず、その関係を検討しきれていない。しかし、年3月、「悪帝」説を前提に、これを正面から論じた松下憲一「隋の煬帝はなぜヨウダイと読むのか」(史朋50巻37頁)という論文(以下「松下論文」という。)が発表されたので、ここで若干の整理をしたい。 2 我が国の漢字音は、古くは呉音が用いられた。しかし、奈良後期から、遣唐使や留

    煬帝を「ようだい」と読むことに関する覚書 - 略本雑記
  • 「元禄以前の主食は玄米」説は石毛直道先生が否定してます。 - タミアのおもしろ日記

    文化育のお役立ちの話題、トンデモ育、都市伝説、フードファディズムなどを分析して解説します!(^.^) 9月3日および5日の2回に分けたWEDGE Infinity 掲載記事、東大の佐々木敏教授と科学ジャーナリスト松永和紀先生の対談は、とてもスリリングでためになる記事でした。最近の「べる点滴・完全品・白米はべるな」等の非常に大げさな情報が蔓延している風潮に流されないように気をつけるべき点を紹介していただき、読み応えがありとても面白くておすすめです。 まあ、甘酒によくつけられる「べる点滴」というキャッチフレーズは多少医療の知識がある人から見ればお笑いだとも聞きます。なにしろ、医療現場で使われる点滴の多くは、生理塩水や、生理塩水にブドウ糖を混ぜた物だからです。点滴を使用する意義は「口から水分や糖分を補給できない場合」や、極度の下痢や熱中症などの理由で「口で飲んだのでは水分補

    「元禄以前の主食は玄米」説は石毛直道先生が否定してます。 - タミアのおもしろ日記
  • 「空海と最澄はどっちが偉いのか」より両者のアプローチの差と、「留学は人生のとき」についての思い - Togetter

    室月淳Jun Murotsuki@「出生前診断と選択的中絶のケア」発売 @junmurot 留学は人生のとき 1.「空海と最澄はどっちが偉いのか」というおもしろい記述があって、それを紹介しようと書いているうちに思わず長文になってしまいました。ご興味あるかただけどうぞ。 周知のとおり、最澄は国から命をうけた還学生として、空海は私度僧で自費で唐に渡ったとされていました。 2018-10-14 13:54:50 室月淳Jun Murotsuki@「出生前診断と選択的中絶のケア」発売 @junmurot 2. いわゆるエリートとたたき上げという対比ですね。空海の前半生については自らが書きのこしたこと以外には資料がなく、それでこのような印象になっているものと思われます。また空海は、入唐にあたってさまざまな奇跡をおこしています(すべて空海側の資料)。 2018-10-14 13:57:06 室月淳

    「空海と最澄はどっちが偉いのか」より両者のアプローチの差と、「留学は人生のとき」についての思い - Togetter
  • 甲冑をまとった合戦場の弓術を聞いてみたら現代弓道と全然違った件。 - Togetter

    吉村英崇@NOTE はじめますた _(:3 」∠ )_ @Count_Down_000 @koroho_goshin2 戦国マンガ「#花の慶次」の公式Facebookページで #ガチ甲冑合戦 が紹介された時の師匠の甲冑を纏っての弓術の動画です。 敵の矢・鉄砲などから身を守るために身を低くし、甲冑や兜に引っかからないよう、弦の引き方が現代弓道とかなり違います #ガチ甲冑合戦 の詳細 samuraijp.xsrv.jp/event.html pic.twitter.com/HRvFcy7lwf 2018-09-27 16:08:24 リンク www.facebook.com 花の慶次 【再現!戦国合戦】 第六回 “弓矢の実践的な扱い方” 今回は戦国時代の主力飛び道具”弓矢と鉄砲”のご紹介です。 戦国時代の合戦において敵を死傷させた武器の割合は意外にも約7割が遠距離武器で主に「弓矢、鉄砲、印地(

    甲冑をまとった合戦場の弓術を聞いてみたら現代弓道と全然違った件。 - Togetter
  • 古代世界のギリシャ、ローマも極彩色の世界だった

    葵 @aoi_skmt 「古代ギリシャは白亜の文明」という思い込みは根深い。かつて極彩色だった美術品からその痕跡を博物館員が「洗浄」してしまったエルギン・マーブル事件など。なぜ、ギリシャ=白というイメージはこんなにも強固なのか? まあ、全ての元凶は18世紀ドイツのヴィンケルマン先生という人なんだけど… 2015-06-29 18:43:04 坂葵 @aoi_skmt 感覚的には、私もすごく分かるんですよ。端正で美しい古代ギリシャ彫刻の、ド派手な極彩色復元図を見ると(…見なかったことに…)って内心思うもの。羽毛ティラノや、上下前後反転ハルキゲニアの復元図にショック受けるのと同じ心理でしょうね。しかし、受け入れねばならんのだ、真実を! 2015-06-29 18:52:59

    古代世界のギリシャ、ローマも極彩色の世界だった
  • 猫の歴史

    いちおう索引を付けました。(2022.11.2) 先に色々なの絵をおおよその年代順に呟いただけだったので、国や様式で分類するのが難しい事になってしまいました。 そういう後付けなので、まぁ目安程度に見てください。 Medieval Manuscripts @BLMedieval Thank you for letting us know that our link didn't work. A technical glitch, up and running now (a mischievous cat maybe?) Calling all cat-a-holics! Our Cats on the Page exhibition is on until 17 March. Here's a blogpost about some famous medieval cats blogs.b

    猫の歴史
  • 藤村シシン先生の細かすぎて伝わらないアサシンクリードオリジンズ四方山話

    古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家であり、最新作オデッセイにも関わられるという藤村シシン先生が、来るべきオデッセイに備えてオリジンズをプレイ! 濃厚すぎて面白い藤村流アサクリ堪能法をどーぞ! https://assassinscreed.ubisoft.com/game/ja-jp/home/

    藤村シシン先生の細かすぎて伝わらないアサシンクリードオリジンズ四方山話
  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
  • 中世の居酒屋について - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    酒について書かれたには二種類あるという。 一つはしらふで読むための。もう一つは、まさに一杯飲みながら、傍らに置いて気ままに開くためのだ。 このブログ記事は、飲みながら読むために書かれている。これを書いている僕も、今まさにベルギービールで仕事帰りの渇いた喉を潤しながら書いて……いるかどうかは、まあご想像にお任せしよう。 * オットー・ボルストは『中世ヨーロッパ生活誌』のなかでこう書いている。 人々は騒音も大好きなのであり、民衆はヴァイオリンをひいたり、ひざをたたいたりもした。一びんのワインでも近くにあれば、大にぎわいになる。一五〇九年にマインツで出された『敬虔な生活のための聖なる警告』に書かれた次のようなことも、けっしてオーバーとは言えないであろう。「二、三人集まったら歌を歌うべし。仕事のときは家でも外でも、祈りのときも、喜びのときも、悲しみのときも、葬式のときも、宴会のときも、みな歌

    中世の居酒屋について - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
  • 【三国志後伝】 三国志演義の続編として刊行され、日本で翻案されて独自に発展しつつ、各国を渡り続け生き残り、中国で復活を遂げた数奇な書物の話

    三国志演義の続編として、中国の明代に書かれて刊行された書物に「三国志後伝」というものがあります。日にも渡り、「通俗續三國志」・「通俗續後三國志」として翻案され、現在でも古書やネットにおいて読むことができます。また、現在では中国でも出版され、原文をネットで読むことが可能です。その「三国志後伝」の原中国で忘れ去られた後、日において発見された後、多くの人の力によって日中国アメリカ台湾四カ国を渡り歩き散逸から免れた経緯と、現在も、さらなる復活を遂げつつあることを論じるものです。なお、こちらのまとめの姉妹編がhttps://togetter.com/li/1289067です。

    【三国志後伝】 三国志演義の続編として刊行され、日本で翻案されて独自に発展しつつ、各国を渡り続け生き残り、中国で復活を遂げた数奇な書物の話
  • 近代食文化研究会さん、「江戸時代のそば屋の丼鉢は、茶碗ぐらいの大きさなので、発掘されても「茶碗」としか認識されない」

    近代文化研究会@新刊『串かつの戦前史』発売中 @ksk18681912 こちらは太田記念美術館所蔵の四代歌川国政「志ん板のそばや」から、明治時代初めのそば屋(ただし客も店員も)の様子です。 bit.ly/2IR7Zd5 が丼鉢に入ったそばをべています。 pic.twitter.com/yEiU2J5a3O 2018-07-04 03:04:45

    近代食文化研究会さん、「江戸時代のそば屋の丼鉢は、茶碗ぐらいの大きさなので、発掘されても「茶碗」としか認識されない」