タグ

経済に関するkuroiseisyunのブックマーク (331)

  • 職業としてのセキュリティ--「失われた30年」の日本の平均収入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「企業セキュリティの歩き方」では、セキュリティ業界を取り巻く現状や課題、問題点をひもときながら、サイバーセキュリティを向上させていくための視点やヒントを提示する。 前回までサイバーセキュリティが職業として成り立つまでの状況や経緯などについて述べた。今回からセキュリティ人材の収入(給与)について、この数十年の経済状況や失われた30年間における推移などについて述べていく。これらはセキュリティ技術や手法とは直接関係しないが、給与はその職業の業務対価であり、職業の価値を示す明確な指標となる。そのため、日全体とセキュリティ分野の給与や待遇の比較やビジネスモデルの構造を詳らかにすることが、職業としてセキュリティは何であるかを追求するために

    職業としてのセキュリティ--「失われた30年」の日本の平均収入
  • ノア・スミス「格差は縮みつつあるのかも」(2023年1月2日)

    “Piketty’s Lecture 1” by European University Institute, CC BY-SA 2.0. そうでありますように 近頃あんまり聞かなくなった名前といえば,トマ・ピケティだ.2013年に,かのフランス人経済学者は『21世紀の資』刊行でいっきに世間の人々に知られるようになった.同書でピケティが述べた主張は,ようするにこういうものだった――「外的な要因がはたらかないかぎり――戦争や大規模な政府の行動による介入がないかぎり――資主義はおのずと格差をどんどん広げがちだよ.」 その主張を要約したのが,あの有名な “r > g” だ.この式は,簡潔でいて多くを物語っている.それは,資の利益率 (r) が経済全体の成長率 (g) を上回っていると,格差は機械的に開いていくってことだ.ピケティによれば,20世紀前半に格差が大きく開いていたものの,大恐慌と

    ノア・スミス「格差は縮みつつあるのかも」(2023年1月2日)
  • 飲食店を「倒産」させるコロナより深刻な問題

    ニューヨークの人気店「プルーン」オーナーのガブリエル・ハミルトン氏(写真右)とのアシュリー氏。大学院卒業以来20年続けた店は、この4月に閉店した(写真:Danny Ghitis/The New York Times) 20年間続いたレストランをやむなく閉じた私は、当初の夢に立ち返り、何が実現できるかに思いをめぐらせている。そのための場所は、この街にまだ残されているのだろうか。 従業員を一時解雇する前の晩 従業員30人を全員レイオフ(一時解雇)する前の日の夜、2人の子どもが死ぬ夢を見た。子どもたちは生き埋めになり、実際に埋まっている場所からわずか5フィート(約1.5メートル)の場所を私が間違えて掘っている間に息絶えた。ロイヤルブルーの下を履いた下の子のかかとが黒い土の中から突き出しているのを見つけた時には手遅れだった。 それまでの10日間、周囲の人間の誰もが右往左往していた。ニュースやツ

    飲食店を「倒産」させるコロナより深刻な問題
  • プラモ業界の売上高を読み解いて気づいた「ガンプラブーム」「ミニ四駆ブーム」という幻想。 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    プラモ業界の売上高を読み解いて気づいた「ガンプラブーム」「ミニ四駆ブーム」という幻想。 | 超音速備忘録
  • 徳島の阿波踊りが「イベント地獄化」した理由

    3月2日には徳島市が、民間会社で言えば「連結子会社」にあたる徳島市観光協会に対し、債権者として破産手続きを開始するよう、徳島地方裁判所に申し立てました。 のちほど詳しく説明しますが、簡単に言えば、金融機関が観光協会に貸していたおカネを、「親」の徳島市が「子」である観光協会に代わって返済。銀行に代わって債権者になったうえで「観光協会はおカネを返す力がないから、破産させてくれ」と裁判所に申し立てたというわけです。破産すれば、観光協会は解散、清算のために税金が投入されます。 観光客120万人超なのに「補助金入れても大赤字」の謎 イベントは始めると数が減らず、どんどん増殖していく傾向にあります。「地方は儲からない『イベント地獄』で疲弊する」でも紹介するなど、イベント地獄については連載でも何度も警告してきました。典型例はこんな具合です。「今年の動員数は10万人だった。では来年は15万人」というよう

    徳島の阿波踊りが「イベント地獄化」した理由
  • 「デジタル・レーニン主義」で中国経済が世界最先端におどり出た(津上 俊哉) @gendai_biz

    2017年は日中国経済に対する見方が好転し、ある意味で「潮目が変わった」と感じさせる年になった。そのため「中国崩壊論の崩壊」といった揶揄も現れた。 2つの要因が変化に寄与したように思う。1つは、足元の中国景気が良いことだ。投資・負債頼み、公共投資牽引型の「質に難あり」の好景気だが、日の多くの業界がその恩恵にあずかっている。 もう1つの理由は、「インターネットやAI、EVといった分野では、中国の進化が目覚ましく、日よりずっと進んでいるらしい」と、日人が気付き始めたことだ。 アリババやテンセントなどが運営する電子決済サービスが、新たな事業プラットフォームを中国の零細事業者に提供し、それが新ビジネスの創造を爆発的に促していることが、その先進性の表れと見られている。 しかし、それは皮相な見方に過ぎない。単なるフィンテックの応用ならば理屈の上では、誰にだってマネできる。中国の成功の質は、

    「デジタル・レーニン主義」で中国経済が世界最先端におどり出た(津上 俊哉) @gendai_biz
  • トヨタが販売車種を半数に絞る理由

    トヨタ自動車は現在、国内市場において約60車種のクルマを販売しているが、2020年代半ばまでに半数の約30車種に絞る。販売戦略についても見直しを行い、地域別の販売戦略を担当する新組織を立ち上げるという。 同社の圧倒的な業績は、フルラインアップを基としたマーケティング戦略に支えられてきたといってよい。トヨタがお手としたのは、米GM(ゼネラルモーターズ)である。 GMは1920年代、当時、圧倒的なシェアを誇っていたフォード・モーターに対抗するために事業部制を採用。各事業部が利用者層に合わせて独自のブランドを持ち、最適なマーケティングを実施する新しい経営手法を導入した。あらゆるユーザーのニーズをカバーする総合戦略が功を奏し、GMはフォードを抜いて世界最大の自動車メーカーになった。GMの一連の改革は自動車業界における現代マーケティング戦略の基礎となっている。 トヨタは事業部制こそ採用しなかった

    トヨタが販売車種を半数に絞る理由
  • 「パラダイス文書」 明らかになった超富裕層の租税回避の秘密 - BBCニュース

    画像説明, 漏洩された資料からは女王の個人資産から約1000万ポンドがオフショア投資に向けられていることが明らかになった タックスヘイブン(租税回避地)に関する資料が新たに大量に流出し、世界の権力者や大富豪たちが人目に触れずに多額の資産をタックスヘイブンに置いている実態が明らかになった。「パラダイス文書」と名付けられた資料にはエリザベス英女王の個人資産のうち1000万ポンド(約15億円)がオフショア投資に向けられていることなどが含まれる。

    「パラダイス文書」 明らかになった超富裕層の租税回避の秘密 - BBCニュース
  • バター不足の原因は、「農協の陰謀」ではない

    ではしばしばバター不足という現象が起こる。年度の後半になると、クリスマスのケーキやバレンタインデーのチョコレートなど、バターの需要が一気に広がる。その時期をバター不足が直撃すると、バターの流通をする卸が洋菓子メーカーやパンメーカー、そしてスーパーなどに対して「おたくには3割減の納品になります」というように供給を制限してしまうのだ。結果、スーパー店頭では400グラム箱のバターが払底し、100グラム程度の小箱でも500円近い価格になり、大騒ぎになってしまう。 このバター不足を解消する、という触れ込みの制度改革が政府で検討されている、という話を前回に書いた。規制改革推進会議が今年3月に発表した「より活力ある酪農業・関連産業の実現に向けて~生乳流通等の見直しに関する意見~」という提言だが、その主たる内容は酪農家にとって役場と商社を足し合わせたような存在である指定団体制度を見直そうということで、

    バター不足の原因は、「農協の陰謀」ではない
  • 「私は奴らに殺されかけた」ある日本人資産家の告白~『プライベートバンカー』その知られざる正体(週刊現代) @gendai_biz

    文:ジャーナリスト 清武英利 節税のため海外移住する富裕層資産運用を担うプライベートバンカー。その中には超えてはいけない一線を踏み越える者もいた。近著『プライベートバンカー』でその闇を追った著者が内実に肉薄する。 カネ持ちの年寄りを狙う 100万ドルを詐取された資産家は、バンコク・スワンナプーム空港にサンダルを突っ掛け、娘の手を引いて現れた。 油っ気のない白髪に白いひげ。洗いざらしの半袖シャツを第二ボタンまで開けている。小学生の娘はピンクウサギの着ぐるみ風ウェアを着て、古希を超えた父親の腕にぶら下がり、無邪気にまとわりついて声を上げた。どこにでも連れていく、たった一人の肉親である。 空港の駐車場にはメルセデスベンツの四人乗りオープンカーが停めてあった。銀色に輝くカブリオレを見るまで、この二人が約20億円の金融資産を抱える富裕層だとはどうしても信じられなかった。 彼は究極の節税手法を知って

    「私は奴らに殺されかけた」ある日本人資産家の告白~『プライベートバンカー』その知られざる正体(週刊現代) @gendai_biz
  • 土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く

    「絶対に名は出さないでくれ」 台湾のシラスウナギ(ウナギの稚魚、以下シラス)輸出業者は我々取材班にそう告げた。なぜ名を出すことを頑(かたく)なに拒むのか──。それは彼に「罪」の自覚があるからである。 日人の好物であるウナギを巡って、台湾、香港、日を舞台に壮大な「不正」が行われている。今回、取材班はその舞台である台湾、香港へと飛び、関係者らを取材した。 取材のアポイントメントを入れるのにはかなり骨が折れた。当たり前だが話すメリットなどなく、誰も話したがらないからだ。だが、様々なコネクションを使って、交渉を続けた結果、匿名を条件に複数の人物が取材を受けてくれた。 2011年12月、台湾の桃園国際空港で香港行きの航空機に搭乗予定の乗客のスーツケースから押収された2万匹のシラス(写真・TAIWAN FISHERIES AGENCY)

    土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く
  • 「「アベノミクスで増えたのは非正規雇用者ばかり」という的外れなプロパガンダ」という的外れなプロパガンダ - 誰かの妄想・はてなブログ版 コメント欄

    「「アベノミクスで増えたのは非正規雇用者ばかり」という的外れなプロパガンダ」という記事があります。 記事を書いた竹中正治氏(龍谷大学経済学部教授)は「アベノミクスで雇用は増えたと言うが、増えたのは非正規雇用ばかり、正規雇用者は増えていない。正規雇用者比率は低下している」という主張を否定ないし無効化する主張をしています。 その主張に竹中氏が使った指標が「20歳〜64歳人口に対する正規雇用者数の比率」というものです(以下、「竹中指標」)。 これは分母を「20歳〜64歳人口」としている一方で、「正規雇用者数」については年齢での限定をしていないため、この指標が具体的に何を指しているかは微妙です。実際、65歳以上でも正規雇用されている人は2015年に91万人いますが、竹中指標の分母に含まれないこの数字が分子には含まれています。 竹中指標の特徴は、「20歳〜64歳人口」が減ると竹中指標は増え、65歳以

    「「アベノミクスで増えたのは非正規雇用者ばかり」という的外れなプロパガンダ」という的外れなプロパガンダ - 誰かの妄想・はてなブログ版 コメント欄
  • 蕎麦屋の蕎麦にラーメンの汁を足してみると - himaginary’s diary

    東京財団が消費税シミュレーションツールを公開し、やや炎上気味に話題になっている。指摘されている問題点の一つは、消費税率を動かしても成長率に影響しない点である。批判者はそれは現実的ではないと言い、擁護者はそもそもこのモデルにそうした動作を求めるのは蕎麦屋でラーメンを求めるが如く筋違いだと言う。 財政政策と実体経済とのフィードバック関係に関する最近の理論としては、ブログでも何度か取り上げているデロング=サマーズの研究がある*1。東京財団のモデルはフリーソフトのRで動く上に、ソースが公開されているため、修正が可能となっている。そこで、取りあえず3/21エントリでデロング=サマーズを基に考えたような税率変更から実質成長率への影響を、quick and dirtyな形で取り込んでみた。 具体的には、prj_m_.rの「実質GDP成長率 伸長」のブロックを以下のように変更してみた(最後の2行が追加行

    蕎麦屋の蕎麦にラーメンの汁を足してみると - himaginary’s diary
  • 消費税率を1000%に引き上げたら、消費税収がGDPを追い抜いた

    🐏(牛丼短観) @tacmasi "与えられた条件がはなはだしく幻想的なものであれば、数学的には意味があっても工学的には意味をなさない" 『電気学会大学講座 自動制御理論』,昭55 2016-06-02 23:06:57 🐏(牛丼短観) @tacmasi 何かと話題の東京財団財政モデルtkfd.or.jp/research/fisca… ですが、 消費税率を1000%に引き上げたところ 消費税収がGDPを数桁追い抜いたことを報告いたします(ヽ'ω`) pic.twitter.com/hYVtfyE52p 2016-06-03 20:39:54

    消費税率を1000%に引き上げたら、消費税収がGDPを追い抜いた
  • コンテナ海運世界最大手A.P.モラー・マースクの欧州-日本航路撤退が意味するもの : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    コンテナ海運世界最大手A.P.モラー・マースクの欧州-日本航路撤退が意味するもの : 市況かぶ全力2階建
  • 富める国の不平等。稲葉振一郎『不平等との闘い』を読んで。 - 望月優大のブログ

    一般の方で稲葉振一郎先生のことを知っている方はあまり多くないかもしれませんが、これを機にぜひ知っていただきたいと思う学者の方です。特筆すべきは、経済学、社会学、政治理論など様々な学問領域を架橋する学際性、加えて専門性を落とすことなく一般の人でも読める文章・ストーリーに転換していく構成力だと思います。 そして、最新刊『不平等との闘い ルソーからピケティまで』もそうした稲葉先生らしさが存分に発揮された快作でした。トマ・ピケティ『21世紀の資』のベストセラーも記憶に新しいですが、近年経済学の内外で「先進国」における格差や貧困が理論的・実証的に取り組むべきテーマとして浮上しているというのです。 学問的な議論を離れても、長引く不況のなかで子どもの貧困や奨学金の返済問題、保育士・介護士の待遇問題への注目が集まったり、年金不安や生活保護へのバッシングなど、国内の経済格差、不平等に関するテーマへの関心は

    富める国の不平等。稲葉振一郎『不平等との闘い』を読んで。 - 望月優大のブログ
  • サンフランシスコの住宅市場 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    サンフランシスコの住宅市場に関して、こんな記事を見かけた。 www.vox.com どうせ君たち読まないだろうから、何が書いてあるのか教えてあげると、サンフランシスコはいま、Uberが立地したりアレとかこれとかがきたり、ブルーボトルコーヒーが出てきたりで、すごく活況を呈していて、人々が流入してきているのに、建築規制がやたらに多くて、新しい住宅がほとんど市内にできず、賃料などが高騰しているよ、というお話。記事はオークランドの話だけど、ベイエリアの他の地区も状況は似たようなものだ。 これはまさに指摘の通り。サンフランシスコを筆頭に、カリフォルニア州はこの点で悪名高くて、やれ高さ制限だ、やれ立て替え制限だ、やれ環境規制だ、やれ緑地保護だと規制ばかりがうるさくて、新しいものが全然建てられない。これは、かのヒッピー文化とアップルを生んだ自由な文化の発露であり高い環境意識と保全意識を持った高度な市民性

    サンフランシスコの住宅市場 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • エリートの資産隠し暴いたパナマ文書 ピケティ氏が警鐘:朝日新聞デジタル

    ピケティコラム@ルモンド タックスヘイブン(租税回避地)や金融の不透明さに関わる問題が、何年も前から新聞の1面をにぎわしている。この問題に対する各国政府の声明は自信に満ちたものだ。だが、残念ながらその行動の実態とはかけ離れている。ルクセンブルク当局が多国籍企業の租税回避を手助けしていたことが暴露された2014年のルクセンブルク・リークで、多国籍企業が子会社を利用して欧州にほとんど税を納めていないことが明るみに出た。16年の「パナマ文書」が明らかにしたことが何かというと、先進国と発展途上国の政治・金融エリートたちが行う資産隠しの規模がどれほどのものかということだ。ジャーナリストが自らの任務を果たしているのは喜ばしい。一方で、政府が果たしていないのが問題なのだ。08年の金融危機以来、何もなされてこなかった。ある面では事態は悪化してしまっている。 順を追って見ていこう。欧州では税の引き下げ競争の

    エリートの資産隠し暴いたパナマ文書 ピケティ氏が警鐘:朝日新聞デジタル
  • 本当に“リベラル”な経済政策とは?――消費増税の議論から考える / 片岡剛士×松尾匡×荻上チキ | SYNODOS -シノドス- | ページ 2

    リベラルはねじれている?当にリベラルな経済政策とは――。景気の先行きに懸念が高まる中、野党はどのような政策を打ち出していくべきなのか。三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員・片岡剛士氏と立命館大学教授・松尾匡氏が解説する。2016年03月24日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「消費増税の議論から考える。当に“リベラル”な経済政策とは?」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこち

    本当に“リベラル”な経済政策とは?――消費増税の議論から考える / 片岡剛士×松尾匡×荻上チキ | SYNODOS -シノドス- | ページ 2
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

    ニコニコチャンネル