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経済に関するkuroiseisyunのブックマーク (331)

  • ゴールドマンサックス・エコノミストの記事「米通貨政策の転換が中国への衝撃に」を津上俊哉さんが解説

    津上俊哉 @tsugamit 夕方ツイしたGS哈继铭の記事要約:1) 過去数年の中国貨幣政策は米国のQEのコピーだった。QEが終わるときも倣うのか、倣わないのか、倣うなら金利が上昇、経済は打撃を受ける。倣わないなら人民元には下落圧力がかかろう。どちらにしても難題が待っている。(続く 2013-10-08 22:36:57 津上俊哉 @tsugamit GS哈继铭(承前)2)3.5兆ドルの外準は巨大とはいえ、M2の巨額さに比べればそれほどでもない。10年近く他の要素価格の調整が遅れる中、為替レートだけが上昇を続けた。先進経済が復活、中国経済は悲観という中で、資金流出、人民元下落が始まれば、これを制御するのは容易ではないだろう。 2013-10-08 22:43:31

    ゴールドマンサックス・エコノミストの記事「米通貨政策の転換が中国への衝撃に」を津上俊哉さんが解説
  • 50年で物の値段はどれだけ上がったか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    消費税絡みの動きで今まで以上に商品価格に目が留まる今日この頃。日ではこの数十年間、物価は安定、むしろややデフレ気味だったこともあり、商品価格の動きには敏感なのも当然といえる。しかし一方で、戦後から1990年前後にかけては、物価は右肩上がりで上昇していたのも事実である。そこで今回はちょうど半世紀前と今を比較し、どれほど商品価格が上昇しているのかを見ていくことにする。 算出値として用いるのは総務省統計局の「小売物価統計調査 調査結果」。ここに収録されている値から、年次データでは最新となる2012年分、そしてその半世紀前の1962年(昭和37年)の数字を抽出していく。地域で物価が異なることもあるので、場所は東京都区部を対象とした。 品目は比較的メジャーなもの、身近にあるものを当方で独自に選択。一部品目は1962年時点以降の収録のため、その場合はもっとも古い値を選択している。また50年前と現在で

    50年で物の値段はどれだけ上がったか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • クルーグマン「右派妨害工作員閣下の哀しいけどすごくマジメな話」

    Paul Krugman, “The Sad, but Very Serious, Tale of the Right Honorable Saboteur”, October 4, 2013. 右派妨害工作員閣下の哀しいけどすごくマジメな話 by ポール・クルーグマン Stephen Crowley/The New York Times Syndicate むかしむかし,ある政府高官が一計を案じました.経済を立て直すには,国中で体系的に生産を妨害する工作員のチームをあちこちに送ってやればいいのだ,と彼は信じ込みました. どうしてそんなことを信じたのかって? そんなこたぁどうでもいいのよ.どういうわけだか,ともかく,いま真面目ぶったエライ人がそろって口にしてるのはそういうことなんだ. そして,この案は実行に移されて,徐々に手はずが整っていった.やがて,工作員たちはめざましい打撃をもたらした

    クルーグマン「右派妨害工作員閣下の哀しいけどすごくマジメな話」
  • ポール・クルーグマン、日本への緊急提言

    Paul Krugman, “Japan: Don’t Ruin A Good Thing”, September 19, 2013. 日:いいところを邪魔すんな by ポール・クルーグマン Paresh/The Khaleej Times – Dubai, UAE/CartoonArts International/The New York Times Syndicate ここまでのところ、アベノミクスはホントにホントうまくいってる。「日銀行は変わったんだ」、「宴もたけなわのところで酒瓶を片付けてしまうようなマネはしない」、「持続的なプラスのインフレ率を目標にする」とシグナルを送り、また、債務は高水準ではあるものの、なんらかの財政刺激をまもなく行うというシグナルも送ることによって、日の当局者たちは、短期の経済実績で刮目すべき転回を成し遂げた。 でも、この短期の成功は、自己破滅的なお

    ポール・クルーグマン、日本への緊急提言
  • JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某月刊誌で鼎談をさせていただく機会があり、衰退する地方、衰退する首都圏というテーマでお話をしたんですが、その中で一際話題になったのが昨今のJR北海道の惨状でありました。 それも、来であれば不祥事を起こすとはけしからん、という話であるべき内容なのが、どういうわけか「あー、やっぱり北海道ですか」「しょうがないですね」というようなまったりとした雰囲気で捉えられてます。そればかりか、当事者であるはずの北海道民も怒るというよりは何か別の感情を抱いているように思えるわけですね。 いろいろと記事やウェブを巡っていると、JR北海道というのはそもそも無理難題の象徴であり、乗降客が一日100人未満の駅もそこらじゅうにあるという修羅のような赤字の世界であることを知り、戦慄するのであります。これでどうやって企業体を維持し、雇用を保って運行安全を保障するのかと思ってしまうのは私だけではないでしょう。 7/18トラ

    JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Starting from Scratch: Urban Dreamscapes (The Economist 2013/9/7 p.22) マスダールシティの建設計画が2006年に発表されたときには、SF古典『デューン:砂の惑星』から飛び出してきたように思えたものだ。アブダビの砂漠の中、世界最大の化石燃料備蓄の上に、世界初のカーボンニュートラルで廃棄物ゼロの都市を造ろうというのだから。だがこの都市は直接砂の上に建つのではない。あらゆる建物は持ち上げたデッキの上に建つ。そのデッキの下で市民たちは、自走ポッドに乗ってビュンビュン飛び交うことになる。さらに、灼熱の温度の下でも市民たちは快適に感じる。これは巧妙な都市計画のおかげで、たとえば日陰の多い狭い街路が、涼しい砂漠の風が吹きぬけるように配置されたりするわけだ。 発表から6年後の未来になると、この未来は前ほどすばらしいものではなくなっている

    新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • リーマン・ブラザーズ崩壊後、ムダに費やされた悲劇の年月(ポール・クルーグマン) @gendai_biz

    リーマン・ブラザーズ崩壊後、ムダに費やされた悲劇の年月 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』---「ニューヨークタイムズ・セレクション」より 崩壊後の5年間の失策 まもなく、リーマン・ブラザース崩壊の5周年がやってくる。あの日は、すでに最悪と思えた不景気が、さらに恐ろしい状態になった瞬間だった。突然、経済破局が現実のものとなる可能性を目の当たりにしたのだ。 そして、破局はやってきた。 人によっては「破局って一体何のこと? 当時、ささやかれたのは第2の大恐慌で、それは実際には起こらなかったでしょ?」と言うだろう。 確かに、起こったとも、起こらなかったとも言える。もっとも、ギリシャやスペインの人々は、起こらなかったということには同意しないだろう。いずれにしても、この惨事には程度の差がある。もう一歩のところで完全な経済崩壊をもたらしかねない、経済政策の途方もない失敗という事実を認識するこ

    リーマン・ブラザーズ崩壊後、ムダに費やされた悲劇の年月(ポール・クルーグマン) @gendai_biz
  • クルーグマン『そして日本経済が世界の希望になる』(PHP新書,2013年)

    出たので読んだ:クルーグマン『そして日経済が世界の希望になる』(PHP新書,2013年).「アベノミクスの金融政策・財政政策は正しい,いいぞもっとやれ」という話を中心に,日の各種制度についての提言や,今後の世界経済の展望なども語った一冊.日オリジナル版. [1] のなりたち:訳者でもある大野氏によるロングインタビューとメールでの質疑応答をもとに,語りおろしによる全5章の論述に構成されている. [2] 骨子はきわめて明快だ――安倍政権が掲げる経済政策のうち,(1) そもそもクルーグマン自身が推奨していたインフレ目標政策は有効だしできればインフレ率4%くらいが望ましい;(2) 財政政策は「その積極的な拡大を行う必要がある」(p.39);しかし (3) 構造改革は重要でない:「為政者は誰もが構造改革を約束するが,そうした態度自体を私は疑っている」(p.48).(それぞれの論拠と,よくある

  • あらためて、オリンピックに経済効果なんかないこと。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    昔、Voiceに、オリンピックに経済効果なんかないし、無理して誘致すべきでない、というコラムを書いた。 オリンピックには経済効果なんかありません。(2007/05) 2007年の話で、ここで話題にしているのは、2016年リオデジャネイロオリンピックが選ばれたときの話。ぼくが言ったとおりアメリカ大陸になったでしょー。 で、その中で話題にしている研究というのは、以下のものだ。 Jeffrey G. Owen (2005) "Estimating the Cost and Benefit of Hosting Olympic Games: What Can Beijing Expect from Its 2008 Games?" The Industrial Geographer, Volume 3, Issue 1, p. 1-18 こうやっても君たちは読まないだろうから、ざっと訳してあげまし

  • CEOの高額報酬は幸運のなせる業-女性経済学者が実証 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

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  • ニコラス・クラフツ 「イギリス経済は『流動性の罠』からいかにして抜け出したのか ~1930年代のイギリスの経験に学ぶ~」(2013年5月12日)

    ニコラス・クラフツ 「イギリス経済は『流動性の罠』からいかにして抜け出したのか ~1930年代のイギリスの経験に学ぶ~」(2013年5月12日) ●Nicholas Crafts, “Escaping liquidity traps: Lessons from the UK’s 1930s escape”(VOX, May 12, 2013) 1930年代にイギリス経済は「流動性の罠」に陥ったものの、そこから無事に抜け出して力強い景気回復を経験することになった。イギリス経済が力強い景気回復を成し遂げた背後には、一体どのような要因が控えていたのだろうか? 稿では、イングランド銀行ではなく、イギリス財務省(大蔵省)によって主導された「非伝統的な」金融政策こそが当時の景気回復を牽引した要因であったとの主張を展開する。当時財務大臣を務めていたネヴィル・チェンバレンは、「アベノミクス」の先駆者だっ

    ニコラス・クラフツ 「イギリス経済は『流動性の罠』からいかにして抜け出したのか ~1930年代のイギリスの経験に学ぶ~」(2013年5月12日)
  • クルーグマン:中国、壁にぶつかる - P.E.S.

    またクルーグマンの翻訳です。今回はクルーグマンが中国経済の問題について書いてたので、訳してみました。クルーグマンは中国については以前から色々と批判的な事をかいてますが、中国の景気悪化について書いたのは初めてじゃないですかね? クルーグマンは90年代に東アジア金融危機が起こる前に、東アジア経済の経済成長鈍化の可能性についてのエッセイを書いた事がありましたが、今回はどうなりますかね。 誤訳・タイポ等ありましたら、コメント欄によろしくお願いします。 中国、壁にぶつかる 2013年7月18日 経済データなんてものは、その全てが奇妙なつまらなさを持ったSFの一ジャンルとみるのが良いようなものなのだが、しかし中国のデータは大抵のものよりもさらにフィクションじみている。秘密主義の政府、統制された報道、そしてこの国のとんでもないサイズを加えると、中国で実際に何が起きているのか判断するのはその他の主要国につ

    クルーグマン:中国、壁にぶつかる - P.E.S.
  • 2013年度参院選を考える ―― 各党の経済政策から/片岡剛士 - SYNODOS

    第二次安倍内閣が昨年12月26日に成立して半年が経過した。昨年12月16日の衆院選前に1万円を下回っていた株価は1万4,000円台で推移し、83円台であったドル/円レートは100円近辺で推移している。5月23日以降株価は下落し円高が進んだ。だが第二次安倍内閣発足時と現在を比較すると株高・円安が進んだことは明らかである。 株価や為替レート以外の経済指標はどうか。昨年12月と直近時点(5月)の内閣府「景気動向指数」を構成する指標の動きを比較すると、株価の上昇や投資環境の改善、消費者マインドの改善、最終消費財の在庫率の低下といった動きが顕著であり、企業の営業利益は改善し、生産や出荷が増加し、所定外労働時間が増えている。消費も増えている。 2013年1-3月期の実質GDP成長率は前期比年率4.1%と1年ぶりの高成長だった。ESPフォーキャスト調査(2013年7月11日)によると、2013年4-6月

    2013年度参院選を考える ―― 各党の経済政策から/片岡剛士 - SYNODOS
  •  クルーグマン:よりマシな搾取へ - P.E.S.

    クルーグマンのブログポストの翻訳です。このポストで扱われている搾取とは、発展途上国での低賃金労働者が詰め込まれて働く工場、いわゆるスウェットショップ・搾取工場といわれるものについてです。そういった発展途上国の工場・労働環境の改善は欧米のリベラルの定番テーマの一つですが、クルーグマンはそれに共感しつつも、90年代にそれに結構批判的な文章(邦訳)を書いています。クルーグマンはリベラルですが、90年代にはアメリカリベラル派を怒らせる文章を色々と書いていたんですよねぇ。ただ、2000年代のブッシュ時代に入って以降、人の問題意識が変わっただろうと思ってまして(人もどこかで民主党と共和党なんて対して違わないと思っていたのに、ブッシュに目を開かれたと言ってたはず)、上の邦訳へ2010年につけたブクマで私は「論調を幾分変えるとおもうよ」と書いてました。といって人がはっきりそれに触れたわけではなかっ

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  • クルーグマン: ラッダイトを憐れむ歌 - P.E.S.

    クルーグマンのコラムの翻訳です。これは最近、彼がブログで書いていた技術進歩と人的資の損失(何が価値ある資なのかは技術を含めた社会のありように依存しますから)、そして不平等の拡大についての記事をまとめたものになってます。 このブログははてなのブログ(はてなダイアリー)なんですが、はてな民にはプログラマーが多いせいか、プログラミングスキルの陳腐化と新しいスキルの学習の必要性の話題をちょくちょく見ます。そういう個人の努力は誰にとっても必要なんですが、しかし社会全体が変わる時には個人の努力だけじゃ追いつかないですよねぇ。 誤訳・タイポなどがありましたら、コメント欄にお願いします。 「ラッダイトを憐れむ歌」*1 2013年6月13日 1786年、イングランド北部の羊毛産業の中心、リードの織物労働者が「羊毛をあらすき」する機械の利用の増加に対する抗議を発した。この機械は、かつてはスキルを持った労働

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  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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  • 竹森俊平『通貨「円」の謎』(文春新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    5月25 竹森俊平『通貨「円」の謎』(文春新書) 8点 カテゴリ:政治・経済8点 ユーロの危機の質を深く分析してみせた新書『ユーロ破綻 そしてドイツだけが残った』(日経プレミア)を書いた竹森俊平が「アベノミクス」について分析した。 ただ、片岡剛士『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書)が王道的な分析だったのに対して、こちらはやや搦手から攻めている感じで、「なぜ日は危機に陥っているにもかかわらず円高になるのか?」という問題から、日経済の陥っている罠を分析しています。 東日大震災後、日経済は大きな危機に直面にしたにもかかわらず円は史上最高値に迫る勢いを見せました。エコノミストや経済学者の中には「強い円は日 の国力の証明」という人もいますが(日銀総裁にもいました…。このでは38pでその日銀総裁が辛辣に批評されています)、日の国力が大きく毀損した災 害が起こっても、なぜか円は強くな

  • クルーグマン: モデルとしての日本 - P.E.S.

    またクルーグマンの翻訳です。日がらみだと訳してしまいますね。クルーグマンはリベラルですが、アベノミクスが上手くいくことを願っています。俺も安倍政権は好きじゃないですが、いい加減日の経済的衰退にはうんざりなので、ほんとにアベノミクスに成功してもらいたいです。 モデルとしての日 2013年5月24日 一世代前、日は経済的模範として広く称賛され、そして恐れられていた。ビジネス書のベストセラーはその表紙にサムライをのせて、日式経営の秘密を教えると約束していた。マイケル・クライトンのそれ*1のようなスリラーは、日株式会社を急速に世界を支配しつつある止められない力として扱っていた。 そして、日は終わりがないような景気停滞に落ち込んでしまい、すると世界の大半はその興味を失ってしまった。主な例外は比較的わずかな経済学者たち、今は連邦準備制度の議長であるベン・バーナンキ(pdf)、そして読者諸

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  • ドイツモデルは輸出できない

    (2013年5月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ドイツは自国のイメージに合わせて欧州経済を作り変えている。欧州最大の経済大国、支配的な債権国としての立場を利用し、ユーロ圏諸国を自国の小さなレプリカに変え、ユーロ圏全体を大きなレプリカに変えようとしている。この戦略は失敗する。 「ベルリンコンセンサス」は安定志向の政策を支持している。金融政策は中期的な物価の安定を目指すべきであり、財政政策は均衡予算と低い公的債務水準を目指すべきである。ケインズ的なマクロ経済安定化政策を思わせるものは一切容認してはならない――。これは破滅への道だ。 2000年代にドイツが歩んだ調整への道 ドイツは自国のイメージに合わせ、欧州経済を作り変えようとしているが・・・〔AFPBB News〕 このアプローチをうまく機能させるために、ドイツは対外収支の変化を利用して経済を安定させた。内需が弱い時には対外黒字を拡大