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竹森俊平『通貨「円」の謎』(文春新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
5月25 竹森俊平『通貨「円」の謎』(文春新書) 8点 カテゴリ:政治・経済8点 ユーロの危機の本質を深... 5月25 竹森俊平『通貨「円」の謎』(文春新書) 8点 カテゴリ:政治・経済8点 ユーロの危機の本質を深く分析してみせた新書『ユーロ破綻 そしてドイツだけが残った』(日経プレミア)を書いた竹森俊平が「アベノミクス」について分析した本。 ただ、片岡剛士『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書)が王道的な分析だったのに対して、こちらはやや搦手から攻めている感じで、「なぜ日本は危機に陥っているにもかかわらず円高になるのか?」という問題から、日本経済の陥っている罠を分析しています。 東日本大震災後、日本経済は大きな危機に直面にしたにもかかわらず円は史上最高値に迫る勢いを見せました。エコノミストや経済学者の中には「強い円は日本 の国力の証明」という人もいますが(日銀総裁にもいました…。この本では38pでその日銀総裁が辛辣に批評されています)、日本の国力が大きく毀損した災 害が起こっても、なぜか円は強くな
2015/03/01 リンク