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教育と平等に関するkurotokageのブックマーク (4)

  • 平等について - 過ぎ去ろうとしない過去

    がんばれば公立高校に入学できるので機会平等、なわけありませんよ。 がんばらなければ高校に進学できない人と、がんばらなくても進学できる人(私学に行ける)がいる時点で機会平等じゃないです。 「選択の自由」は欺瞞なんです。 ↓お勉強しましょう。 ■「選択の自由」が排除する人々 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080302/p1 ■どうして逃げないの? http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080408/p1 ■ベーシック・インカムという脅迫 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080506/p1 (追記) ちなみにぼくは機会平等だけじゃぜんぜんだめで、結果平等じゃなきゃいけないと思ってます。左翼なので。 機会が平等でも結果として収入に100倍くらい差がでるのは全然だめ。 (再追記) 「現実主義者」様が沸いている

    平等について - 過ぎ去ろうとしない過去
    kurotokage
    kurotokage 2008/10/31
    「がんばっても進学できない人」も加えてください。 / 完璧な機会の平等を求めれば求めるほど強力に統制され一つの生き方を強制させられる社会になるのではないか、という感じかな。
  • 「甘え」を批判される不公平 - opeblo

    裕福でないと大学にいけないという幻想 - odz buffer 正直な話、大学にいけないのを親の収入のせいにするのはそれこそ甘えだろう。国公立大学には授業料減免制度もあるし、有利子でよければ日学生支援機構の第二種奨学金は最大で月額10万円あるわけで、学業に支障をきたさない程度のアルバイトで修学できる。奨学金の成績基準も普通に勉強していれば問題ない程度。 上の文章を読んで感じたことを。ちょっと苦労&貧乏自慢が入りますが…。 僕もid:odzさんと似た様な境遇で、姉と兄は大学進学を諦めていて、僕だけが大学に行かせて貰っており、奨学金で学費を払っていました。進学の際にも就職の際にも、片親の母からの有形無形の圧力がかかりまくり、結局は進学先は地元の学費が一番安いと思われる国公立大学、就職先も(親の面倒を見やすい)地方公務員を選択しました。 もちろん、その人生を選んだのは自分なので自己責任なわけで

    「甘え」を批判される不公平 - opeblo
  • 「順位つけぬ運動会」風聞の先に - 覚え書き

    ■[子ども・教育]「順位つけぬ運動会」風聞の先に これも写経。 朝日新聞 あんてな (高橋庄太郎) 「順位つけぬ運動会」風聞の先に 「順位をつけない運動会」の話をご存じだろうか。近頃は徒競走の子どもらが、最後に仲良く手をつないでゴールインするーーー。 この話は、伝聞の形でかなり広まったらしい。取材先などで時々耳にする。「競争のない公教育は、だから一層だめになる」と話す人もいた。 実際に、「順番をつけることは差別につながる」として、全員を一等にする学校や、1等、2等などの旗を廃止した学校が一部にあったのは確かだ。それが、一部ではなく、全国の小学校で普通に見られる光景として伝わっていった。なぜだろう? 調べてみると、有力発信源として国会での質疑が浮かんできた。とくに01年、衆院予算委員会をはじめ文教関連委員会で、「一斉ゴール」の問題が繰り返し取り上げられていた。いずれも、「行き過ぎた平等」と

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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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