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2006年2月12日のブックマーク (5件)

  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

  • 語られる言葉の距離 - opeblo

    向き合いの中から生まれるもの、それは対話 ちょっと前にyahooで紹介された今井紀明さんのブログ。イラク人質事件の際に届いた匿名の手紙を公開したことで、彼のもう片方のブログ(今井紀明の日常と考え事)を含めて現在炎上中(doblogのトップページから行ける模様)。 そして、今日付けで、もう片方のブログについて「もう更新しない」旨のエントリが。 NPO法人D×P 今井紀明のブログ 匿名の手紙の内容については、どん底あるいは青い鳥さんの記事で上手く分類されているけど、まあ読んでいて暗澹たる気持ちになった。さらに、彼のブログのコメント欄で、今また同じような言説が繰り返されている事にも。 今井さんのブログを読んでいると、下村健一さんが担当されているラジオ番組のインタビュー記事のことを思い出した。下村さんは、かれこれ2年以上に渡って、人質事件の被害者の一人だった高遠さんを時々ゲストに読んで、現在の高遠

    語られる言葉の距離 - opeblo
  • http://moon.ap.teacup.com/bluebird/236.html

  • ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記

    今日の産経コラムは不肖・木走の琴線に触れた怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 ●破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている〜だからどうした産経抄 日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。

    ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記
  • Lesson 5 インタビュー - Fuckin' backlash

    supported by 河野和代(フェミニストカウンセラー) ■セクハラの定義 YUKO: もう訊かれ飽きているとは思うのですけど(笑)、セクハラの定義を教えてください。 河野: セクハラは、セクシュアルハラスメント。性的嫌がらせと訳されることが多いです。そして、この「嫌がらせ」というのがくせ者で、強制猥褻などを「いたずら」というのと同じように、この性的嫌がらせも性的脅迫に近いものであると解釈するのが良いでしょう。 YUKO: その性的脅迫に関してですが、何を不快と思い、どこまでを許す、と感じられるかは個々で違うじゃないですか。それを見定めるのは通常の男女関係においてもなかなか難しいですよね。欧米では、既に「セクハラは労働の生産性を妨げる」ものとしてだいぶ厳しく規制されるようになってきていますが、なぜ、日はこれだけセクハラという言葉が一般化しているにも関わらず、なかなかこういった改革が

    Lesson 5 インタビュー - Fuckin' backlash