http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=27355 投票したみなさんのコメント http://www.fukkan.com/vote.php3?no=27355 ▼講談社マガジンZ 意見窓口 http://www.kodansha.co.jp/zhp/bosyu.htm
『ムー』みたいなものだと思えばハラも立たない自称「オトナの常識」* 月刊『WiLL』の5月号に南京事件(というより「百人斬り」訴訟)関連の手記が二つ。“「百人斬り」裁判で日本の司法は滅びた”の著者稲田朋美は衆議院議員(自民)にして「百人斬り」訴訟の原告弁護人であるわけだが、冒頭に“日本刀で百人を切るなんてはなしは荒唐無稽”といった趣旨の一文があってやれやれという感じ。この「百人斬り」訴訟をめぐる否定論者の発言にはとりわけ支離滅裂なものが多く、その理由は「東京日々新聞に掲載された記事内容が事実であるか」「両少尉が実際にどのような戦争犯罪を犯したか(南京軍事法廷の判決の妥当性)」、「裁判の争点は何か」という、レベルの異なる3つの問題をごた混ぜにしているところにある。例えばここで展開されているやりとりなどをみると、彼らはわかったうえでごた混ぜにしているのか、それとも本当にわかっていないのか…と途
秋に植えたチューリップ(赤花)が咲きました。 朝から、ハートフルスクエアGで「む・しネット」スタッフ会。 5月13日の公開講座「勝てる選挙 市民派議員をふやそう」と、 7月8日(土)に浅野史郎さんを講師に招いての、 シンポジウム「政治を市民の手に!~ひとりからはじまる」の 準備から当日までの詳細を決めた(あらためて報告します)。 あとは、浅野さんから、基調講演「脱政党の時代に(仮)」と パネルの「わたしたちに何ができるか」のOKをもらうだけ。 いそいでチラシを作って全国に情報発信して、 名古屋市女性会館大ホールの350人を なんとか満員にしたいね、といいながら別れた。 10時半から6時半のながーいスタッフ会だったのですが、 なんとか具体的な形になってホッとしています。 という訳で、事務局のわたしはここ数日レジメづくりなどで、 バタバタしてたのですが・・・(と言いわけ)・・・・ お待たせしま
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(1:41加筆修正) まだわかんないみたいですね。>id:otsune氏 otsune氏は次のように言えばいいんですよ。 「決して愉快そうにしているわけではない相手の誕生日を祝う会を勝手に開くという十二分に悪趣味なイベントについて馴れ合って事実上承認することに、何の問題もない」 どうしてこう述べないのか。こんだけ長いやり取りをしていても、まるでそれだけは言っちゃいけないことを知っているかのように、このような言い方だけはしないのですよ。otsune氏や、こういう類の人たちは。 僕は、otsune氏がやったことの意味において、それはイジメと判断されるべきことだ、と主張しているのですが、それはおっしゃるとおり、僕の判断です。otsune氏が従うべき理由などありません。だから、あなたの判断において、あなた自身がしたことをきちんと記述的に踏まえて、その上で「それはイジメではない」と言えばいいのですよ
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