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2006年8月6日のブックマーク (9件)

  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
  • ianfu-FAQ

    慰安所は合法的だったのか? 強制連行はあったか? 確認されている強制連行の例は? 軍の方針としての強制連行は? 朝鮮半島での強制連行は? 慰安婦の生活はどうだったか? 慰安婦はどの軍隊にもあったのか? 慰安婦議論と証拠 御意見のあるかたは に是非どうぞ。不十分な点を直して行きたいと思います。 慰安所は合法的だったか? 戦前の日では、売春は公然と認められていた。戦地でも売春業者が軍隊を 相手に商売をしただけではないのか?と云う人がいます。 しかし、いくら 戦前でも売春やり放題ではありませんでした。これはかなり誤解 されています。 「貸座敷、引手茶屋、娼妓取締規則」と云う法規制があり、「強制」とか「 虐待」とかが伴う売春は法律違反だったのです。売春が人の自由意志 によることを確認するために、まず、人が自ら警察に出頭して娼妓名簿に 登録することが必要でした。また娼妓をやめたいと人が思うと

  • asahi.com:靖国「遊就館」の戦犯遺書、旧厚生省が収集依頼�-�社会

  • NHKスペシャル

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000162-kyodo-int

  • 8.5.サウンドデモ - 猿虎日記

    8月5日、サウンドデモ、参加してきました。 http://sounddemo.nobody.jp/ すでにいろいろ報告が出ているようです。 http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20060805/p1 http://d.hatena.ne.jp/Dryad/20060805#p1 http://d.hatena.ne.jp/KGV/20060805/1154780312 http://d.hatena.ne.jp/bullet/20060805#p2 中でも、最初に読んだ杉田俊介さんのものが大変興味深かったので、そちらを適宜引用させていただきながら書いてみたいと思います。 一つだけこうしよう、と思っていたことがあって、デモには「参加」せず、「見学」しよう、と。ずっと付かず離れずで「併走」というスタンスを取ろう、そこから見えてくるものを見よう、と。いかにも

    8.5.サウンドデモ - 猿虎日記
  • んで、どうだったのよ?サウンドデモ@秋葉原は。 - マウスパッドの上の戦争。

    とりあえず、下記ブログの引用から。 http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20060805/p1  私は、なるべく、通行人たちの言葉に耳を澄ませ、それを書き留めるようにした(といっても、想像以上に周囲の音がうるさくて、あまり聞き取れなかったのだけれど)。  ○「なにやってんの?よくわかんなくね?」(10代後半くらいの男性、数名のグループ)  ○「フリーターだってよ(笑)」(20代前半くらいの男性、数名のグループ)  ○「(…)ちゃんと働いている人のじゃますんなって感じ」(中学生くらいの女の子、二人連)  ○「フリーター?俺たちもなるかもね。ハハ」(20代前半くらいの男性、数名のグループ)  ○「なに?お祭り?」(30代くらいの女性)  ○「珍しいものみれてよかった」(20代中盤くらいの男性、たぶんオタク系グループ)  ○「働かなくても金くれってこと?あり

  • サウンドデモの不当弾圧を見る目、聞く耳/YASUDA Yukihiro - 薔薇、または陽だまりの猫

    先日、むちゃくちゃな弾圧があったサウンド・デモの話なのだけれど、警察は、「円滑な交通」を口実にして「思想」や「表現」を取り締まる。裁判官は、実際のデモのようすがどうだったのかを知らず、知ろうともせず、警察の言い分を鵜呑みにして、不当な逮捕を見逃し、犠牲者に無実の罪を着せる。ぼくは日の裁判官に、デモを見ていた市民の話を聞くことをお薦めしたい。 当日、ぼくはまったくデモに加わらず、終始一貫して歩道で取材をしていた。 異様な警備を見て、「今日、警察は何かやるつもりだな」と思い、その様子を目撃して、伝えたかったからだ。 しかし、ずっと歩道にいると、中から見ている景色とは違うものが見える。違う音が聞こえる。当日、ぼくが歩道から見たもの、聞いた音を紹介したい。 さて、なぜ、サウンド・デモが狙われるのか。サウンド・デモはうるさいから? 警察の指揮車からの放送の方がよっぽどうるさいし、客観的にも音量は大

    サウンドデモの不当弾圧を見る目、聞く耳/YASUDA Yukihiro - 薔薇、または陽だまりの猫
    kurotokage
    kurotokage 2006/08/06
    “ところで、警官隊がデモ隊にワラワラと襲いかかるのを見ていたとき、隣でその様子を見ていた若い女の子たちが、「えーっ、何これ! キモいよ、キモーい!」と叫びあっていた。”
  • 東京新聞 - 靖国合祀基準 東条元首相が厳格化