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2008年6月9日のブックマーク (4件)

  • 古くてマイナーだけれど大好きな漫画×10。 - Something Orange

    遥か昔に連載が終了したマイナーな名作ZMAN(ゼットマン)の感想などを地道に進めている身としては、玉石混淆いちじるしい新作のレビューがブログ全体で多いように思う。というよりも旧作のレビューが少ないといった方がいいかもしれないが、旧作がレビューされない理由ではなく新作がレビューされる理由から考えてみる。 「なぜ新作のレビューが多いのか?」 なるほど。たしかにぼくのレビューもリアルタイムで読んでいる新作(現在連載中の作品)に偏りがちではある。 もちろん、旧作(連載が終了した作品)にも大好きな作品はいくらでもあるんだけれど、やはりいま読んでいる作品を優先させてしまう。 これはある意味で仕方ないことでしょう。ひとはやはり今日に生きているのだから。 また、古い作品を取り上げても古以外に入手経路がないわけで、読んでもらうことがむずかしいということも理由の一つではある。 しかし、メジャーでもなければ新

    古くてマイナーだけれど大好きな漫画×10。 - Something Orange
    kurotokage
    kurotokage 2008/06/09
    懐かしい。絶妙な古さだと感じるのは歳が近いせいか。 / 「マダムとミスター」ってマイナーだったの?「クージョ」はうろ覚えだけど好きだったなぁ。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    kurotokage
    kurotokage 2008/06/09
    既存メディアを叩きwebに期待しているような人は、こういうのを批判しとかないとマズいんじゃないだろうか。と他人事ながら思ってしまう。
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080607/p2

    kurotokage
    kurotokage 2008/06/09
    正論すぎる。 / そもそも公務員にそんな義務(賃金カットを文句言わず受け入れる)は無い以上もう公務員とは無関係な労働者全体の話なんだけど、じゃあ叩いてる人は大阪に対して何をしてるのかと。