『「レイプ・オブ・南京」下敷き 米で反日史観映画 年明け発表 』(SankeiWeb) なんだこりゃあ。とんでもない話です。映像は強いものです、敗戦後62年目の再敗戦となりかねません。 このような動きに対し、事実に反することを中共のプロパガンダに載せられて映画化してしまうことは、アメリカ民主主義の恥だからやめるべきだ、という声を上げていきましょう。 首相官邸のご意見募集 自民党に物申す! 毒吐き@てっくさんも動いていらっしゃるようです。詳細はこちら。 念のため。言論の自由はあっても、捏造の自由はありません。ソ連が樺太で行った大虐殺、その事実に基づいて作られた「氷雪の門」はソ連の圧力で配信寸前に上映中止になりました。あれは言論弾圧の典型みたいなものですが、今回我々が反対の声を上げるのは言論の自由を封殺しようという行為ではなく、嘘つくのはやめろ、という当たり前の声にすぎません。 ---記事本文