タグ

ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • 【イラッとされない】指摘をするときに気をつけたい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by decoded conference 初めまして、konifarと申します。普段はエンジニアとしてアプリの開発をしながら、仕事で感じた悩みや工夫したことを『Konifar’s WIP』というブログにつらつらと書いています。 今回は 『チーム内で人に指摘するときの工夫』をテーマに、自分の経験から感じたことをまとめてみようと思います。この 『指摘する』ってのが結構難しいなぁと感じることが多いんですよね。うまく言語化できず感情的になってしまったり、空気が悪くなることもしばしば。性格も年齢も得意分野も違うメンバーが集まる中で、どうすれば思ったことを指摘しつつ気持ちよくコミュニケーションできるのか、自分の経験から感じたことをまとめてみます。 遠慮のしすぎは禁物! チームは“指摘”で前進する 以前アプリのバグを出してしまったときに、後輩からこんな言葉を言われたことがあります。 「レビ

    【イラッとされない】指摘をするときに気をつけたい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル
  • 今の仕事は無駄なのか?技術の“賞味期限”を探る|【Tech総研】

    IT業界でははやる言葉がどんどん変わっていくように、技術の変化も非常に激しい。次々と出てくる技術を習得できる機会に恵まれればよいが、現実にはそうはいかない。そこで今回は、技術の賞味期限を探ってみたい。 SaaS(Software as a Service)やSOA(サービス指向アーキテクチャ)……。IT業界を彩るニュースは、さまざまな概念や技術を表す用語が次々と登場する。でもそれらの用語をよく見ればわかるように、まったく新しい技術や概念を表しているのではなく、これまでの概念や技術を発展、拡張させ、新しい呼び名をつけて新しいものとして普及させていることが多い。 例えばSaaS。これはユーザーが必要なソフトウェアの機能だけをサービスとしてネットワークを介して配布し、利用できるようにしたもの。「それじゃあ、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)と、どこが違うの」といわれても、その説明は難解

  • エンジニア的☆納期遅れの言い訳100連発|【Tech総研】

    納期は魔物。仕様変更の嵐、上司の横暴、頻発するトラブルといった理不尽な理由から、当初の予定はもろくも崩れていく……。そして、納期が守れないと知ったとき、エンジニアたちが発したひと言とは? (取材・文 総研スタッフ/高橋マサシ イラスト/CLAP) 作成日:03.05.28 納期に遅れたときの言い訳、延期された期間、その状況などを、エンジニアの皆さん300人にアンケート調査しました。理由は「納期がキツくて」という声があまりに多かったこと。あなたの次の納期はいつ?

  • 【あなたの疲れはどのタイプ?】一流のビジネスパーソンが実践!最速で体を回復させる方法 - リクナビNEXTジャーナル

    年が明けて20日ほど過ぎ、正月ボケもあいまって疲れが溜まっているなと感じている方も多いのでは? ところで疲れには種類があることをご存知だろうか。医師・経営者・コンサルタントの「三足のわらじ」を履いたビジネスアスリートである裴英洙(はい・えいしゅ)氏のベストセラー著書『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』(ダイヤモンド社)によると、疲れは肉体的、精神的、神経的の3つに分けられる。疲れの要因は人それぞれ異なり、千差万別。頑固な疲れをスッキリと取り除くには、まずは自分の疲れがどこからきているのか、何が主な要因なのかを見極めることが第一歩。 自分の主な疲れはどれに当たるのか、今のあなたの症状と照らし合わせながら、対処法を探ろう。 ■疲れには3つの種類がある 下記3つの疲れの中から、自分の主な疲れの要因はどれに当たるかを、まずはセルフチェックしてみよう。 1.肉体的な疲れ 筋肉が原因と

    【あなたの疲れはどのタイプ?】一流のビジネスパーソンが実践!最速で体を回復させる方法 - リクナビNEXTジャーナル
  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

  • 1