主演映画「クローズド・ノート」(行定勲監督)の初日舞台挨拶で、腕組み仏頂面の態度に批判が集中し、自身の公式ブログやテレビ番組などで謝罪した人気女優、沢尻エリカ(21)について、プロボクサーの亀田興毅(20)が7日、出演したTBSテレビ系「サンデー・ジャポン」で感想を聞かれ、「(不遜な態度は)やっていい場所とそうでない場所がある」と沢尻を批判した。太田が突っ込み 司会役の爆笑問題、太田光(42)がすかさず「お前が言うか!」と突っ込みを入れると「対戦相手にすることはあっても、お客さんに文句言ったりはせえへん」と返答。一方で、「(堂々たる振る舞いは)今の日本人にはなくていい。日本人は硬い」などと評価する場面もあった。沢尻が好みの女性かどうかを聞かれると「女の人は苦手やからな。好きでも嫌いでもない」とニヤリ。亀田はリング上で対戦相手に尻を振るなど、その態度を巡り批判が集中することが多い。
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