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2017年4月12日のブックマーク (2件)

  • JIN(HERO)インタビュー『仕事は人生をより楽しく生きるための切符』 【俺達の仕事論vol.6】│#タウンワークマガジン

    日夜、洗練されたメロディやリズムでファンを魅惑し続けるヴィジュアル系バンドのアーティストたち。いまは表舞台で活躍する彼らだが、そこに至るまでには様々な苦労体験や成長エピソードがある。この連載では、そんな彼らが日頃語らない過去の出来事やバイト体験について掘り下げます。 シリーズ6回目のゲストは確かな演奏力と超個性派揃いの4人組ヴィジュアル系バンドHEROのボーカリストの高橋尽ことJIN(ジン)。飲を中心にバイトをしてきた彼は“接客態度には絶対の自信あり”と言う。ヴィジュアル系一の“やんちゃ男”である一方、ファンに対するホスピタリティも同居する気遣いの人でもある。今回は大好きだったラーメン屋でのバイトの話を中心にお話しを伺いました。 高1で初めてバイトをして、自立した大人になったような気がした ーーJINさんが初めてアルバイトを体験した時期と、その仕事内容を教えてください。 高一の時にやった

    JIN(HERO)インタビュー『仕事は人生をより楽しく生きるための切符』 【俺達の仕事論vol.6】│#タウンワークマガジン
  • MIYAVIと三池崇史が語る、映画『無限の住人』と日本のエンタメ | CINRA

    映画化不可能と言われていた人気漫画『無限の住人』の実写映画が、いよいよ公開される。自分の意志とは裏腹に不死身の肉体を手に入れてしまった浪人・万次が、復讐を誓う少女・凛と出会うことによって、再び「生きる意味」を見出し、戦いのなかへと身を投じていくという物語だ。 その主人公である不死身の男=万次を演じるのは、木村拓哉。そして、監督を務めるのは、近年は海外での評判も高いエンターテイメント映画の第一人者、三池崇史。さらに、その主題歌を担当したのは、独自のギター奏法と激しいパッションで、国内外から高い人気を集めるMIYAVIである。 今回、作を監督とした三池崇史と、作のために主題歌を書き下ろしたMIYAVIの対談が実現した。彼らがタッグを組むに至った経緯から、俳優・木村拓哉の凄み、さらには海外から見た日映画の諸問題まで、さまざまなトピックについて語ってもらった。 いわゆる「時代劇」なのかもしれ

    MIYAVIと三池崇史が語る、映画『無限の住人』と日本のエンタメ | CINRA