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  • MIYAVI、ライブハウス・高田馬場AREAでの思い出 「ファンの子たちも熱狂的で…」(J-WAVE NEWS)

    J-WAVEで放送中の『GOLD RUSH』のワンコーナー「東京感動線 WONDER CIRCLE STORIES」。6月5日(金)のオンエアでは、ワールドワイドに活躍するギタリスト・MIYAVIが登場。山手線沿線で思い入れのある場所と、そのストーリーを語った。 ■ライブハウス「高田馬場AREA」での思い出 MIYAVIは「元気ですか? 新型コロナで大変ですけど頑張っていきましょう」と挨拶。そして「昔は山手線にガッツリ乗っていました」と、特に思い入れのある高田馬場駅について話した。 MIYAVI:僕は17歳で上京してきて、そこからDué le quartzというビジュアル系バンドに加入したんです。そのとき、「高田馬場AREA」というライブハウスでひたすらライブをしていました。どこに行ったとかはあまり覚えてないんだけど、そのライブハウスの隣の道がめっちゃ坂だったのをすごく覚えています。お金

    MIYAVI、ライブハウス・高田馬場AREAでの思い出 「ファンの子たちも熱狂的で…」(J-WAVE NEWS)
  • 命を絶つことも考えた選手に届いた"ミサワの遺言"とは 没後10年、三沢光晴が遺した物(LINE NEWS)

    プロレスラー齋藤彰俊にとって、それは経験のない感触だった。 バックドロップは、相手を担ぎ上げる瞬間、初動で一番パワーを使う。 勢いがついてしまえば、あとは最高点から角度をつけて落とすだけ。 そのはずが、最高点の手前で、相手の体がわずかにグッと重くなった。 一瞬のことだが、その感触は今もはっきりと思い出せる。 ただ、それでフォームが乱れたわけではない。練習から、何千回と繰り返してきた技だ。いつものように決めた。 まだ立ってくる。相手はプロレス界でも最高の「受け」の達人だ。 そう確信して、身をひるがえしたところで、異変に気付いた。 三沢光晴さんは、立ってこなかった。身動きひとつとらなかった。 普通ならフォールなどにいく齋藤の動きに先んじて、レフェリーが慌てて駆け寄る。 「試合を止めろ」と小さく告げたのを最後に、三沢さんは呼び掛けに反応すらしなくなった。 2009年6月13日、広島県立総合体育館

    命を絶つことも考えた選手に届いた"ミサワの遺言"とは 没後10年、三沢光晴が遺した物(LINE NEWS)
  • 「終幕の瞬間、大切なものを失った…」LUNA SEA30周年インタビュー前編(LINE NEWS)

    ラストの曲が演奏される。 銀テープが宙に舞い、客席は夢中になってステージへ手を伸ばす。 「最後に、もう一度ひとつになりたいと思います」 演奏が終わると、ボーカルが呼びかける。 その言葉を合図に、ステージの5人が手をつなぐ。 まばゆい光の中、それに呼応するように場内の人々も手を取り合い、天高く掲げる。 LUNA SEAのライブでは、この光景が幾度となく繰り返されている。 2019年5月29日。 バンドは結成30周年を迎えた。 RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢。 もともと別々のバンドに所属していた5人。 音楽的なルーツも趣味嗜好も違う。 そんな5人がひとつになり、LUNA SEAとしてデビューした。 「終幕」と称し、2000年に事実上の解散。 一度はバラバラになった。 しかし2010年に「REBOOT」(再起動)。 約10年のブランクを除き、誰一人欠けることなく同じ年月を過

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  • HYDE「アニメのおかげで、あのステージに立てた」森川智之&石川界人と特別鼎談(LINE NEWS)

    3月7日。 都内のクラブで行われたゲーム「デビル メイ クライ 5」発売前夜イベント。 同作の日語声優を担当する2人が壇上に現れると、ひときわ大きな歓声が送られる。 1人は、森川智之。 トム・クルーズやキアヌ・リーブスの吹き替えの他、アニメやゲームでも多くの作品で声優を務め、30年以上にわたり業界をけん引する。 そして石川界人。 まだ25歳ながら、「ハイキュー!!」影山飛雄や「僕のヒーローアカデミア」飯田天哉など、人気作で主役級の役を演じている。 司会者は最後に、もう1人の人物を呼び込む。 勢いよくステージに登場すると、悲鳴のような歓声が会場に響く。

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