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ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • グラドルじゃないのにアキバで握手会&撮影会! お笑いビジュアル系バンド「Jin-Machine」が熱い | 日刊SPA!

    お笑いビジュアル系バンド・Jin-Machineをご存知だろうか。 05年に結成。宮城県仙台市に拠点を置いている。ライブ中に演奏のほかにコントやフリップ芸などを盛り込んだ独自のスタイルは「笑える」ビジュアル系バンドとしてシーンでは全国区の人気を博している。 ⇒【youtube】宇宙忍者アメリカ MV SPOT http://www.youtube.com/watch?v=D1wGcyt0lAw http://www.youtube.com/watch?v=D1wGcyt0lAw ※2月11日にリリースされたアルバム『種まき蔵』。ビジュアル系バンドとは思えないジャケットが目印! ビジュアル系バンドとしては異色すぎる道を突き進む彼らが、2月11日にリリースされたアルバム『種まき蔵』のリリースを記念して「じんましーんアキバ進出化計画ver.2スペシャルインストアイベント」と称するグラビアアイドル

    グラドルじゃないのにアキバで握手会&撮影会! お笑いビジュアル系バンド「Jin-Machine」が熱い | 日刊SPA!
  • 有野課長が思う『ゲームセンターCX』が10年続いた理由 | 日刊SPA!

    フジテレビのCSで放送されている『ゲームセンターCX』という番組をご存じだろうか? よゐこの有野晋哉が、レトロゲームに挑戦するという少し地味な番組なのだが、熱狂的なファンが多く、今年の11月には10周年を迎える。 11月5日には武道館でイベントを行い、来春には映画ゲームセンターCX THE MOVIE』も公開される予定だ。番組内では「有野課長」と呼ばれて親しまれている、有野さんに今後行われるイベントや、10年続いた『ゲームセンターCX』への思いを聞いた。 ――10周年を迎える『ゲームセンターCX』ですが、「この番組いけるな」という手ごたえを感じたのはいつ頃ですか? 有野課長:今から10年前のシーズン1から2に行くとき、スタッフから「どうしましょう?」って聞かれたんですよ。僕が「ソフトがあったらやりたいですね」って話したら、「7あるんですよねー」と言われて、「10回やから3足りないです

    有野課長が思う『ゲームセンターCX』が10年続いた理由 | 日刊SPA!
  • T.M.R西川貴教の仕事術「僕は企業家に向いていない」 | 日刊SPA!

    昨今の風潮として、仕事とプライベート両方が充実している「ワーク・ライフ・バランス」の重要性が説かれ、自分の時間のほとんどを会社に捧げれば「社畜」と呼ばれ、揶揄される。我々は仕事を何のためにやるのだろうか? ソロアーティスト・T.M.Revolutionとしての活動のイメージが強かった西川貴教さん。しかし、今やバンド活動、ラジオのパーソナリティ、演劇、CM出演、チャリティー活動の立ち上げ人、会社経営者など、様々な顔を持っている。「まるまる1日休みになることはない」という超多忙な西川さんの仕事観に迫った。 ――仕事というものは楽しいものですか? それとも苦行ですか? 西川:みなさんは僕みたいな仕事は、さぞかし楽しい仕事だと思っているのではないでしょうか。僕も音楽が好きで、音楽に魅せられ、結果的にそれが生業になっています。もちろん、心底好きなことだからこそ音楽を続けているわけですが、自分の代わり

    T.M.R西川貴教の仕事術「僕は企業家に向いていない」 | 日刊SPA!
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