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V系記事と座談会に関するkuwaのブックマーク (5)

  • 覚えてる?世紀末の「V系ブーム」思春期の「病み」に寄り添う世界観

    人気ロックグループ「LUNA SEA」のコンサート中の一幕。彼らを筆頭に、平成の思春期世代の青春を、黒く鮮やかに染め上げた「V系」バンドたち。その魅力について振り返ります。 出典: LUNA SEA.Inc提供 言葉の「非日常感」が醸し出す世界 終末思想が招いた一大ブーム V系とは「思春期の受け皿」 あなたは覚えていますか? 前世紀末、日全土を巻き込んだ「ビジュアル系(V系)」バンドブームの波を。今で言う「中二病」的な歌詞の楽曲を奏でる、メーク姿の男性たち。ゴールデンタイムの音楽番組にも登場し、熱狂的な支持を集めました。人気の背景には、一体何があったのか? 振り返ってみると、終末論とのつながりや、思春期世代の多感さに寄り添う世界観など、広がりのある景色が見えてきます。中高生時代にハマった3人が集結し、その魅力を熱く語らいました。(withnews編集部・神戸郁人=昭和63年生まれ) 藤谷

    覚えてる?世紀末の「V系ブーム」思春期の「病み」に寄り添う世界観
  • 【V系】シーン総括&この先どうなる!? “ヴィジュアル系の現状と未来”を徹底討論【座談会】 - ウレぴあ総研

    ヴィジュアル系をこよなく愛する編集者・ライター4名が、2017年のシーンを総括&混迷のなか、バンドとメディアのあるべき姿を激論! 藤谷:それはインタビューにかける時間やコストを他のことに使いたいということでしょうか。 吉田:良い悪いは別として、雑誌って作るのも出るのも手軽じゃないですからね。でも、それこそ80年代、90年代の頃は「とにかく雑誌に出たい」というバンドばかりだったのに。 藤谷:その時はメディアに力があったんですよね。発信するチャンネルがテレビと雑誌とラジオくらいしかなかったから。今は発信力がある人だったら、リリースインタビューよりも自分でブログ書いた方が早いこともある。つまりメディア、インタビュアー、編集側に「面倒くさい」と思わせないほどのパワーが必要になってくるんですよね。 山口:バンドとしても、メディアに頼らず、例えば自分たちのオフィシャルサイトにインタビューを載せて発信す

    【V系】シーン総括&この先どうなる!? “ヴィジュアル系の現状と未来”を徹底討論【座談会】 - ウレぴあ総研
  • 高速バス歴戦の猛者「バンギャ&ギャ男」って何者…?! 彼女たちにバス移動は欠かせない!

    高速バスのベテランユーザー「バンギャ&ギャ男」の4名と座談会を行ないました。 ベテランユーザーだからこそ感じる、高速バスのあれこれを聞いてみましょう! そもそも「バンギャ・ギャ男」って何者? バンギャとは、ビジュアル系バンドの追っかけをしている女性ファンのこと。元々は「バンドギャル」と呼ばれていましたが、現在ではそれを略して「バンギャル」「バンギャ」「ギャ」という名称で呼ばれています。 「バンギャ」の発音は、「ラーメン」と一緒! ちなみにバスとりっぷのTwitterでとったアンケートでは「バンギャ」と呼ばれることが圧倒的に多いという結果に。

    高速バス歴戦の猛者「バンギャ&ギャ男」って何者…?! 彼女たちにバス移動は欠かせない!
  • 【V系】10年前ってこんなに違ったの!? 「ゼロ年代バンギャル座談会」で当時のシーンを振り返る - ウレぴあ総研

    ゼロ年代のバンギャルさんに集まってもらって当時のヴィジュアル系文化・バンギャル文化を振り返ってもらいました。当時の雑誌の表紙やフライヤーの写真とともにお楽しみください。 「ヴィジュアル系」というジャンルが誕生しブームを巻き起こした90年代に比べて、あまり振り返られることが少ない「ゼロ年代」のヴィジュアル系。 世間的にはブームが去り一時は「冬の時代」と呼ばれてはいたものの(それでもCD売上は今よりずっと高いんですけどね)、インディーズシーンではNIGHTMAREや大日異端芸者ガゼット(現・the GazettE)、メリー、シドetc……といった90年代のバンドたちに影響を受けた新世代のバンドたちが台頭していきました。 その楽曲もメタル系から歌謡曲風のもの、テクノポップまで幅広く、バラエティに富んだサウンドでファンを楽しませてくれました。 「密室系(レーベル「密室ノイローゼ」出身、あるいはそ

    【V系】10年前ってこんなに違ったの!? 「ゼロ年代バンギャル座談会」で当時のシーンを振り返る - ウレぴあ総研
  • 【V系】2017年はどうなる? 期待のバンドは? ヴィジュアル系ライター&編集者座談会【16年シーン総括】 - ウレぴあ総研

    ヴィジュアル系をこよなく愛する編集者・ライター3名が2016年のシーンの総括と、今年の展望を語ります。これを読むとシーン全体がまるわかり(できるかもしれません)。 ヴィジュアル系をこよなく愛する編集者・ライター3名が、2016年のシーンの総括と、今年の展望を語ります。 これを読むとシーン全体がまるわかり(できるかもしれません)。 (※座談会中の発言は個人の見解、注釈の文責は藤谷にあります) 藤谷:今回、雑誌「ROCK AND READ」の編集長の吉田幸司さん、「ウレぴあ総研」でも執筆されているフリーライターの高崎光さんをお呼びして「2016年をV系シーンを振り返る」座談会を行いたいと思います。 V系シーンの黎明期から密接に関わっていらっしゃる吉田さん、90年代からリスナーとしてV系を聴いていた私(藤谷)、ネオヴィジュアル系世代の高崎さんで、様々な視点の意見が伺えるかなと。 さて、2016年

    【V系】2017年はどうなる? 期待のバンドは? ヴィジュアル系ライター&編集者座談会【16年シーン総括】 - ウレぴあ総研
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