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V系記事と歴史に関するkuwaのブックマーク (2)

  • HISTORY|ヴィジュアル博士のる

    日3月10日は、ヴィジュアル系シーンとは切っても切れない存在のベーシスト、KISAKI氏の誕生日。おめでとうございます。 ヴィジュアルシーンを見ている者として祝わずにはいられず、そして自分自身でもヴィジュアル系の歴史を振り返る意味でも、今日はKISAKI氏というアーティストのバンド経歴について振り返りたいと思います。 LUNA SEAがメジャーデビューを果たしたり、黒夢がインディーズで絶大な人気を誇っていた頃である1992年、SCARE CROWというバンドのスタッフとして音楽シーンに携わり始めたKISAKI氏。 当時は”ヴィジュアル系”という言葉はなく、ポジパンやグラムロック、ハードロックと呼ばれるジャンルから次第にメイクをしてステージに立つアーティストを”お化粧系”と呼び始めた時代。 その後1993年9月、彼はLeviaというバンドを結成した。 初ライブから解散までわずか7ヶ月という

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  • ぴあがV系の20年を振り返ってみた[チケットぴあ|チケット情報・販売]

    いまや20年以上の歴史を持つ「ヴィジュアル系」。80年代半ばくらいからX(X JAPAN)、BUCK-TICK、D'ERLANGERといった、派手なメイクや衣装に身を包んだバンドたちが登場し、90年代に入るとLUNA SEA、黒夢、GLAYなどのバンドが立て続けにメジャーデビューし、ヴィジュアル系ブームを牽引した。SHAZNAのブレイク以降、MALICE MIZERやFANATIC◇CRISIS、La'cryma Christi、PENICILLINなど、数え切れないバンドが人気を博した。その後、2000年前後にLUNA SEAなどの人気バンドの解散や活動休止が相次ぎ、世間的なヴィジュアル系ブームは収束した。しかしDir en grey(DIR EN GREY)やPIERROTなどのバンドは、ヴィジュアル系ファンから圧倒的な支持を受け、表面的なブームが去っても生き残っていた。 またその一方

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