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ZIGZOに関するkuwaのブックマーク (2)

  • 結成から20年を経ても色褪せることのないZIGZOの世界 [後編]高野 哲、RYO

    高野 哲(Vo&Gu)毎年RYO君のプロデュースで、お花見をしていたんです。『オリジン弁当』とかのデカい折を、RYO君が用意してくれるという(笑)。RYO君とDENさんはtest-No.をやっているから何度かライブを観にいったし、SAKURAさんがLion Headsというソロプロジェクトをやった時に鍵盤をトオルちゃん(吉田トオル)が弾いていて、2人と同時に会えるから観にいったり。そんなふうに、交流はあったんですよ。 RYO俺とDENがバンドのプロデュースをする時に鍵盤が必要だからといって吉田トオルを呼んだり、ドラムのことでわからないことがあるとSAKURAに電話して聞いたりしていて。だから、自然と流れができたのかなという気がしますね。4人の気持ちが揃うのかどうかというところでみんな不安はあったと思うけど、それをどうやって解消したかというと、居酒屋に集まって酒を酌み交わしながら話をして会話

    結成から20年を経ても色褪せることのないZIGZOの世界 [後編]高野 哲、RYO
  • 空白期間を経て、より深化したZIGZOという個性 [前編]DEN、SAKURA

    バンド結成20周年を記念したツアー『ZIGZO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019』のファイナルを2020年1月19日(日)にマイナビ BLITZ赤坂で開催するZIGZOにインタビューを実施。まずは第一弾として、“リズム隊=縁の下の力持ち”という印象がある中、強い存在感を発するDEN(Ba)とSAKURA(Dr)に語ってもらった。

    空白期間を経て、より深化したZIGZOという個性 [前編]DEN、SAKURA
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