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interviewとGLAYに関するkuwaのブックマーク (6)

  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • GLAY「BELOVED Anthology」特集|喜矢武豊(ゴールデンボンバー)が語るGLAY愛と名盤の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「BELOVED」をきっかけに始まった音楽人生 ──今回はGLAYの「BELOVED Anthology」がリリースされたことを記念して、喜矢武さんに「BELOVED」およびGLAYの魅力を語っていただくという企画になります。 あのう……僕、エアーバンドの“Gita-”なんで音楽的な話がまったくできないんですけど、人選的にいいんですか? 鬼龍院のほうがちゃんとお話しできますよ! ──いやいや! いちリスナーとしての視点でお話をぜひお伺いできれば。喜矢武さんがGLAYの音楽に出会ったきっかけはなんだったんですか? 中学2年くらいだったかな? それまで僕、音楽にあんまり興味がなかったんです。あるとき同級生の家に行ったら、そいつがベースを弾いてて。弾いてた曲が「BELOVED」だったんですよ。「この曲、めっちゃカッコいいな。楽器が弾けるってカッコいいな」って思ってベースを買いました。 ──友達

    GLAY「BELOVED Anthology」特集|喜矢武豊(ゴールデンボンバー)が語るGLAY愛と名盤の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】 今オンラインゲーム界隈に新たな風が吹き込まれている。それは――ロックバンド「GLAY」のボーカリスト・TERU(@TE_RUR_ET)の存在だ。 事の経緯を端的に説明するなら、まずオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』内で行われた親孝行の実話を基にしたTVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌をGLAYが担当し、その縁があってTERUは作をプレイすることになった、というものだ。 TERUのゲーム好きは有名な話だが、人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】
  • GLAY“神対応”後の変化、かつてあった解散の危機も語る

    デビューから20年以上が経つ現在も、歩みを止めずに進化してきたバンド・GLAY。4月にはJIROがライブを欠席したが、ファン思いの彼らがとった“神対応”は、広く話題となり、称えられた。長い年月で生まれたバンドとファンの関係性、GLAYの現在と未来について、TERUとJIROが語った。 ◆「一生に一度あるかないかのこと」JIROのライブ欠席を振り返る ――JIROさんは、4月に体調不良でライブを欠席されて、その時のGLAYの“神対応”が話題になっていました。JIROさんの等身大パネルをステージに設置して、ライブは決行したのに、観客全員を振替公演にも招待するという。 【TERU】カミはカミでも“紙対応”ですね(笑)。あれは、TAKUROの発案です。実は、前日にJIROが出演できないとわかった時、メンバーとスタッフの話し合いの中では、半分はトークにしようということになってたんです。でも当日リハー

    GLAY“神対応”後の変化、かつてあった解散の危機も語る
  • GLAY「[DEATHTOPIA]」発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - HISASHI(GLAY)×吉田豪 AUTO-MODからエヴァまで 同世代2人のサブカル大放談 GLAYのニューシングル「[DEATHTOPIA]」がリリースされた。 作はアニメ「クロムクロ」のオープニングテーマ「デストピア」「超音速デスティニー」を収録した作品で、リード曲2曲はいずれもHISASHI(G)が作詞作曲を担当。サウンド、歌詞ともにエッジの効いた、HISASHI節が光るシングルに仕上がった。 今回音楽ナタリーでは、シングルのリリースに合わせてHISASHIをフィーチャーした特集を企画。GLAYきってのサブカル好きとして知られる彼のたっての希望で、“プロインタビュアー”の吉田豪に聞き手を依頼した。同世代でもある2人のディープな会話を楽しんでほしい。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / 上山陽介 若さってすごいな ──HISASHIさんと初めて

    GLAY「[DEATHTOPIA]」発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

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