↑うちにあるのはコレ(二代目) 私自身、今までで一番良い買い物をしたと思っているのがこの除湿機なんです。 私、冷房って苦手なんですよ。冷え性なので長時間あたってられないし。でも、日本の夏って湿度が高いことじゃないですか。だったら、湿度を下げれば良いんじゃないかと思って買ったのが除湿機。初めて使った日のことは今でも覚えてますよ。うおお、涼しい!って叫びましたもん。いや、そんなに涼しくは無かったはずなんですけど、むしろ熱風出すタイプ(安いので)なので少々温度は上がっているはずなんです。でも、湿度が低いだけでここまで快適になるとは!と衝撃受けました。慣れてしまうとそんなことはないんですけどねw その副作用だったんです、ゴキブリが出なくなったのは。ゴキブリ退治のつもりじゃなかったのですが、湿度が高くなければ出てこないみたいです。他にも、私が除湿機を使うようになってから帰省したとき、「最近、カビ臭く
2分ほど舐めれば口臭がとれるという「ジロポップ」。30分ほど効果が持続するので、デートや会議など勝負事の直前にどうぞ。 しかしよく見てみると、これは正真正銘の消臭アイテム。それも「少しの水に浸けるだけで消臭効果が生まれる」というネオ・消臭グッズであった。 このアイテム、ドイツ・ゾーリンゲンで生まれたもので、その名を「スメルキラー」。名前も何だか格好いい。 そんなスメルキラーの輸入総発売元である、コラムジャパン株式会社さんにお話を伺ってみた。 石で臭いが消えるのですか? と聞くと、「石ではなくステンレスです」とズバリ。 スメルキラーの秘密は、本体による「触媒作用」にあるという。 「スメルキラーを空気と水に触れさせることにより、触媒作用が発生します。そして、臭いの分子を人間の鼻では感知できないレベルまで分解するのです」とのこと。 薬品などを使わず、本体と水と空気があれば消臭ができてしまうという
ご家庭に1セットあると便利と思われる「バスタオルハンガー」。床に置く横掛けバスタオルハンガーが使えないときに便利。3本セット 毎日梅雨のような雨続きでうんざりした方も多いはずだ。雨で日照時間が減少すると、農作物の成長が妨げられて出荷が遅れ、ひいては価格が値上がりしたりする。家計を預かる奥様には頭の痛い話だ。さらに、お日様の光を浴びられない体はビタミンDを合成できず、カルシウムやリンの吸収が妨げられるため、発育期のお子様の成長にもよろしくない。これまたお子様を持つ奥様にとっては頭の痛い話だ。それだけではない。雨が続くと洗濯物が乾かないのである! 洗濯物は待ってくれない。日々蓄積。おかげで奥様の頭痛も頂点に達しようというものだ。 中には乾燥機付きの豪華な洗濯機を所有する方もいらっしゃるだろうが、多くの庶民は部屋干しを余儀なくされる(はずだ)。そこで活躍するのがロープやハンガーだが、筆者の場合ク
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