23 日放送のテレ朝系「アメトーーク」で放送された「芸人ドラフト会議」は、脳内遊びでタレントをひとりひとりピックアップしては、その人の芸能界でのポジショニングなり能力なりをさまざまな角度から考えながら番組企画案をコロコロと好き勝手に転がしていくのが、もうテレビ好きにとっては実にたまらない企画でした。 今回の更新では有吉がドラフトで提案した「クソトーーク」を特に取り上げて、妄想を膨らませます。 「芸人ドラフト会議」概要 「芸人ドラフト会議」企画では有吉弘行、ロンブー田村亮、出川哲朗、上島竜兵の 4 人が、「日曜夜 10 時に自分の冠トーク番組が持てるならどんなキャスティングをしたいのか?」というお題のもと、プロ野球のドラフト会議形式で 8 巡目まで獲りたいタレントの名前を挙げていきました。 もともとは有吉の番組内プレゼンによる企画。しかし居酒屋でのお笑い好き同士の酒飲み話や、ブログでの手慰み
2014年01月(2) 2012年05月(2) 2011年11月(3) 2010年01月(1) 2009年07月(1) 2009年04月(28) 2009年03月(35) 2009年02月(36) 2009年01月(32) 2008年12月(26) 2008年11月(32) 2008年10月(22) 2008年09月(25) 2008年08月(25) 2008年07月(34) 2008年06月(22) 2008年05月(24) 2008年04月(31) 2008年03月(25) 2008年02月(24) 読まれる前に、優しい気持ちで読んで頂きたい。 本当に沢山の方の、賛否両論・千差万別のコメントを頂き、 その数の多さと、皆さんの漫才に対するそれぞれの、見方 好きなコンビに対しての思い入れ等を、ひしひし感じています。 【コメントは現在の137個全部読ませていただきました】 皆さんも、書き込ま
結果が出た後はいくらでも語れるのです。 「M-1グランプリ」で戦うために M-1を読み解き方を分かりやすく解説している。M-1とは、「さぁ俺を笑わせてみろ」という場だ。その場で戦うための最大のポイントは4分間に笑いどころをどこまで作ることができるのか。つまり手数をどれだけ増やすかにかかっている。ボクシングでも手数か技巧かでポイントは分かれるけど、笑った=有効打と考えると、笑いどころは多い方が良い。そういう視点で各コンビの漫才を見てみる。 M-1グランプリ - Wikipedia ダイアン 619点 6位 サンタクロースを知らないと言うネタ。サンタクロースの説明に始まり、ボケがサンタクロースを知り楽しみにしていたら、本当はいないというストーリーは、ちょっぴり切ない。ネタ全体の仕上がりは良いが、ストーリーなだけにネタの入りまで長いのがダメだったか。大きな一発よりも数なのかもしれない。 笑い飯
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