Luupが電動キックボードの公道走行実証の参加者事前公募を開始「新事業特例制度」を用いた公道における政府認可の実証は日本初 電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2020年10月中旬以降の開始を予定している、産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を用いた電動キックボードの公道での実証実験(注1)に関して、参加者の事前公募を開始いたします。 (注1)本実証実験は、今後申請する新事業活動計画が、規制所管大臣の同意を得て主務大臣に認定されることを条件に実施するものです。 Luupのこれまでの活動の立ち位置 電動キックボードは、現在世界で唯一普及している電動マイクロモビリティです。日本においても、ラストワンマイルの移動手段を提供するモビリティとして
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