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ブックマーク / suumo.jp (8)

  • 人生100年時代を謳歌できるマンション内のクラブ活動 - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:サンシティ 所在地:東京都板橋区 竣工年:1977年 総戸数:1872戸 1970年代 1000戸~ 12万㎡超の敷地と多彩な共用施設を活用し24クラブが活動中 「太陽と緑と笑顔の街」 そんなキャッチフレーズがつくサンシティが誕生したのは約40年前。竣工当時、大きな話題となったのは破格のスケール感だ。 敷地面積は東京ドームの3倍にあたる約12万5000㎡。樹齢約250年のスダジイをはじめ約5万もの樹木が茂り、その緑を囲むように14の住居棟がゆったりと立ち並んでいる。 「サンシティ」が立つのは約40年前に旭化成研究所があった場所。当時から茂っていた草木はさらに成長し、森のように緑が深くなっている 敷地内には風情に富む竹林も。竹垣は、緑の保全のため住民有志によって立ち上げられたグリーンボランティアの会が作成 雑木林では椎茸を原木栽培する光景も。東京23区内とは思えない光景だ 竣工20

    人生100年時代を謳歌できるマンション内のクラブ活動 - マンションと暮せば by SUUMO
    kw5
    kw5 2021/03/06
    ここで5〜10年くらい暮らしたけどなかなかいいところだよ
  • まだこんなにあったの!?違法貸しルームの危険性を再確認しよう

    「まだこんなにあったのか」というのが、筆者の感想だ。社会問題化した「違法貸しルーム」の最新の調査で、建築基準法違反が判明した物件数が全国で1456物件あり、1年前の前回調査から35件増加しているというのだ。違法貸しルームとはどんなものか、再度確認してみよう。 ところで「違法貸しルーム」ってなんだっけ? 4、5年前に社会問題化したのが、「脱法シェアハウス」や「違法貸しルーム」などと呼ばれる、防火上の安全基準を満たさない賃貸住宅だ。 この問題が知られるようになったきっかけは、インターネットカフェ業者が、実際には多人数に賃貸しているのに、レンタルオフィスとして届けを出し、住宅に必要な火災報知器などを設置していないことが判明したこと。 簡単に仕切った小さなスペースを居住用として貸し出すことで、1人当たりの賃料を低く抑える代わりに、数多く貸して大きな利益を上げる仕組みだ。景気が悪かった当時は、賃料の

    まだこんなにあったの!?違法貸しルームの危険性を再確認しよう
    kw5
    kw5 2020/12/17
  • 渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 「ここに、引越します」 僕がまだサラリーマンをしていたころ、とあるマンションの資料を添えて上司に提出したら「お前は何を考えてるんだ!」とめちゃくちゃ怒られた。 「なんで引越しをするだけでそんなに怒られるの?」と思う人もいるかもしれないので説明をしておくと、僕が「ここに引越したい」と、上司に向かって高らかに宣言したそのマンションは新宿歌舞伎町のど真ん中にある、通称「ヤクザマンション」。つまりは、暴力団の事務所が多数入居しているようなマンションだったからである。ちなみに当時働いていた会社の最寄駅は上野である。 「上野に通うのになぜ歌舞伎町に住む必要があるのか」 「会社名義でそのような場所を借りるのは問題である」 「風紀上よろしくない」 などなど、1ミリの反論も許されない正論を並べ立てられ、目の玉が飛び出るかと思うくらいに怒られた。「お前みたいなやつが居るとそのうち会社がつぶれる

    渋谷のヤクザマンションの話〜僕が繁華街に住むことをおすすめする理由〜(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
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    kw5 2020/07/13
  • これがミニチュア!? Mozuがつくるコンセントの向こうの「小さな暮らし」

    一見、なんの変哲もないコンセントが実は扉になっていて、開けるとそこには小さな部屋がある。そんな世界を描いた動画「こびとシリーズ」をご存じでしょうか。今回は若きミニチュアアニメクリエイター・Mozuさんに自分の部屋や友だちの部屋をつくった理由、将来の夢についてインタビューしました。 「自分が大好きな部屋」をミニチュア作品にしたら、バズった! コンセントを開けると部屋?と言われても混乱してしまう人も多いでしょう。まずは手掛けた作品をご覧ください。 「こびとの秘密基地」

    これがミニチュア!? Mozuがつくるコンセントの向こうの「小さな暮らし」
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    kw5 2020/05/03
  • 郡山の“オタクのサラブレッド”が、東京で「プリキュア」になるまで|でんぱ組.inc 成瀬瑛美 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:加藤岳 華やかなスポットライトを浴びる女性アイドル。東京で夢をかなえた彼女たちは、どんな街に生まれ、どんな風景を見て育ったのでしょうか? 地元の街を出て上京したアイドルに「ふるさと」での日々、思いを聞くインタビュー企画。今回ご登場いただくのは、アイドルグループ「でんぱ組.inc」の成瀬瑛美さんです。 ◆◆◆ 成瀬さんは福島県郡山市出身。「生まれる前からオタクだった」という少女は漫画家やアニメーターを志し、大学進学と同時に上京。しかし、ほどなくしてネットゲームにハマり、ひきこもり同然の生活を送ることになります。 その後、秋葉原のメイドカフェに居場所を見出し、アイドルとしてデビュー。その道はやがて、「プリキュアになる」という夢をかなえることにつながっていきます。 幼少期から現在までの成瀬さんの歩みを振り返るとともに、夢をかなえるきっかけとなっ

    郡山の“オタクのサラブレッド”が、東京で「プリキュア」になるまで|でんぱ組.inc 成瀬瑛美 - SUUMOタウン
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    kw5 2020/03/12
  • 【SUUMO】ドクター中松グリーンテラス/東京都世田谷区の物件情報

    新居に「大家さんがいない家」を選んだ理由とは? 矢部太郎さんの住まいの歴史 お笑い芸人のカラテカ・矢部太郎さん。1階に住む大家さんとの交流を描いた漫画『大家さんと僕』は、シリーズ累計120万部の大ヒットを記録中。今回矢部さんには、そんな大家さんとの生活を含む、これまでの住まいの遍歴と、「大家さんの家」を出たあとの現在のマンションでの暮らしについても伺いました。 2020-03-25 NEW

    【SUUMO】ドクター中松グリーンテラス/東京都世田谷区の物件情報
    kw5
    kw5 2019/07/13
    ドクター・中松ハウス、賃貸あるのか
  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
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    kw5 2018/05/24
  • 酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン

    著: 中道薫 五反田は、私を編集者にしてくれた街だ。 一部上場企業に入社し、丸の内OL(当は八重洲側だけど)として働いていた私は、入社2年目で編集プロダクション・ノオトに転職した。 出版業界にいた大学の先輩から「編プロなんて月に何回家に帰れるか分からない。どブラックなところだよ」と忠告を受け、覚悟の上の転職だった。やりたい仕事だから働き詰めでも構わないと思った。早いもので、あれからもう5回目の冬を迎えている。 実際に入社してみると、徹夜を強いられるどころか社長自ら「早く帰りなさい」と声をかけられる労働環境。それでも、編集どころか原稿の書き方すら分からない自分を早くなんとかしたくて、がむしゃらにデスクにかじりつき、走って最終電車に滑り込むこともあった。 当初オフィスは高輪台にあったが、入社半年で隣駅の五反田へ移転した。時期を合わせるように実家から引越したのは、都営浅草線で1駅先の戸越。徒歩

    酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン
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    kw5 2018/03/15
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