「Cloudflare Workers活用事例 業務利用の決め手とその効果に迫るLunch LT」https://findy.connpass.com/event/318382/ での発表資料です。

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import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo
#React やってて、props のバケツリレーを何か嫌がる人たまにいるんだけど、自分は props のバケツリレーそのものをそんなに悪いと思ったことがない。 「バケツリレーがつらい」ように見えるコンポーネントの大半はそもそも props の設計がおかしい場合が多く、本当の問題はそっちにあると思っている。 たとえば、次のようなバケツリレーはつらいかもしれない。ここでいう Body はサイドバーとしてフォロワーの一覧を表示し、メインコンテンツとしてフィード一覧を表示するみたいなものを想像して欲しい。フォロワー一覧の中で使う props とフィード一覧で使う props を混ぜて1つの親に渡している状況だ。 code:typescript <Body logo="/logo.svg" followers={followers} // 実はサイドバーの中でだけ使う feeds={feeds}
JSのプラグインシステムについて書くJavaScript Plugin Architecture 2.0をリリースしました JavaScriptのプラグインシステムについて書いた小さな電子書籍であるJavaScript Plugin Architecture 2.0をリリースしました。 1.0(初版)公開時の記事は次のページから参照できます。 JavaScript Plugin Architectureというプラグイン設計について学ぶ無料の電子書籍を書いた | Web Scratch 2.0の詳しい変更点についてはリリースノートを参照してください。 Release v2.0.0 · azu/JavaScript-Plugin-Architecture 2.0リリース時にGitBookからHonKitに移行しました。 そのため、公開するURLが次の場所に変更されています。 https://a
事の発端 始まりはこちらのツイートから。 Usecasesレイヤーを充実させていったらVuex Actionsほとんど使わなくなるな笑 — Andy (@andoshin11) 2018年6月15日 それはどういうことだよ・・・ フロントでどう使うんだ・・・? と疑問に思い、自分なりに検証・実装してみたいと思ったのが事の発端です。 Clean Architectureとは? まず根本の理解がほぼなかったので調べることにしました。 こことか https://qiita.com/koutalou/items/07a4f9cf51a2d13e4cdc こことか https://blog.tai2.net/the_clean_architecture.html こことか https://qiita.com/Tueno@github/items/705360b357c2a00c9532 こことか h
先日行われた builderscon tokyo 2017 にて、「複雑なJavaScriptアプリケーションに立ち向かうためのアーキテクチャ」という発表をしてきました。この記事では、そのプレゼンテーションの再現を行います。 アバンパート 本日はこういう発表をします。よろしくおねがいします。 普段はメディロムという会社で働いていて、ScalaとJSを主軸に活動しています。PerlとRubyもたしなむ程度には書きます。業務では、業務で使うアプリケーションをブラウザプラットフォーム上に作っています。こういうブログも書いてるんでよかったら読んでください。 あと、何度かweb+DBプレスに特集書かせてもらっていて、とくに左の「データ構造の基礎知識」ってやつは自分で言うけどまじでいい記事なんでまだ読んでないひとはバックナンバー買って読んでください。 さて、複雑なアプリケーションに立ち向かうためのアー
流行りの monorepo 風味と DDD 風味? 今回はコードの設計について書き残します。主に JavaScript 界の話です。Web アプリケーション全体の設計は次回で、今回はコード面の設計に限定して書き留めています。プロダクト全体のアーキテクチャは次の記事で述べる予定ですが大雑把には、メディアっぽいサービスでありつつも SPA + SSR が許容される程度には要件定義の時点でコードの行数がかさむことが約束されたプロダクトです。 今回は大きく分けて下記について述べています ディレクトリ構造 オブジェクトの種類と責務 Flux 的なデータフロー あくまで風味なので今回、専門用語の意味ズレなどは優しくお願いします... このシリーズの他の記事はこちら。 技術要素編: web アプリが新陳代謝を続けるための依存関係の厳選 ビルド設定編: UA に応じた最適な JS バンドルの配信と web
ブログでもいろいろ解説しています。 http://little-hands.hatenablog.com/entry/top ドメイン駆動設計屈指の難解な概念「境界付けられたコンテキスト」について解説します。 --- 公式DDD Referenceの定義は以下の通りです。(和訳はだいぶ意訳しています) bounded context A description of a boundary (typically a subsystem, or the work of a particular team) within which a particular model is defined and applicable. 境界付けられたコンテキスト 特定のモデルを定義・適用する境界を明示的に示したもの。 代表的な境界の例は、サブシステムやチームなど。 まぁなかなかよくわからないですよね。DDD
現場のES201x と未来のアーキテクチャ - インサイドフロントエンド2
まえがき ここ最近、Vueを使って実装されたWebアプリが随分と増えてきたように感じます。自分も何度となく実装してきました。すごく小さなデモを作るときにも使えるし、中規模以上のWebアプリを作るときにも使えるし、扱いやすいライブラリでとても好きです。 ある程度の規模になってくると「複数の画面でデータを共有したい」「こっちのComponentの状態をあっちのComponentに伝えたい」といったような問題にぶち当たり、アーキテクチャを導入することでそれらを解決するというのもお馴染みな感じです。特にVueでは双方向データバインディングの特性上、MVVMアーキテクチャが使われることが多いと思います。 今回は、VueでMVVMを実現する際に起き得る設計上の問題について、現時点での私の解決方針をまとめてみました😌 まえがき Vue+MVVMとはどんなものか 一般的なMVVMを理解する View V
JSer.info #362 - The State of JavaScript 2017: IntroductionにてJavaScriptを使う開発者向けアンケートの結果が公開されています。 JavaScriptのフロントエンドからバックエンド、ツール、言語、ライブラリ、CSSなど幅広く扱った内容になっています。 またそれらの結果と給料や経験年数などを組み合わせた結果を見れます。 たとえば、#StateOfJS 2017 Results: Front-end Frameworksではフロントエンドのフレームワークとして何を使っているかという質問の結果が掲載されています。 結果としてはReact、何も使ってない、Angularとなっていて、それらのフレームワークをまた使いたいかどうかや組み合わせて使っているのかなどの投票結果が書かれています。 去年の結果もhttp://2016.stat
About 1.5 years ago we released DraftJS Plugins 1.0. It provides an architecture to combine various rich text editing features based on your needs with only a handful lines of code. Today we are happy to announce the 2.0 release adding toolbar plugins and supporting a delightful experience to manage and enhance Atomic Blocks like Images. 🎊 🎈🎉 DraftJS Plugins 2.0 Example on the Website (Source C
Techniques, strategies and recipes for building a modern web app with multiple teams that can ship features independently. What are Micro Frontends? The term Micro Frontends first came up in ThoughtWorks Technology Radar at the end of 2016. It extends the concepts of micro services to the frontend world. The current trend is to build a feature-rich and powerful browser application, aka single page
はじめに Web サービスの運用を続けていくと,依存関係が徐々に複雑になっていきます.そしてメンテナンスするものが増えた結果,それらが相互に乖離していく,といったことが起こりがちです. そこで今回は,JSON Schema のみをメンテナンスしていくことで,動的チェック (バリデーション),静的チェック (FlowType),API ドキュメント生成,スタブ作成といった様々な恩恵を享受し,品質と保守性を同時に向上させるアプローチについて書いていきます.この JSON Schema を中心に据えたエコシステムを,__JSON Schema 中心設計__と呼ぶことにします. JSON Schema の仕様については割愛しますので,必要な方は こちら をご覧下さい.また,本記事では JavaScript での事例を紹介しますが,他の言語でも同様の適用ができるかと思います. アプローチ 本記事では
autoscale: true Faao - ドメイン駆動設計で作るGitHub Issue Client - 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info 過去に作ったやつ azu/GithubReader: Github Notifications Client for OS X azu/github-reader: [node-webkit] GitHub client app - Viewer for Notifications and News Feed. azu/github-issue-teev: [NW.js] GitHub Issue Manager(Viewer) Faao Faao - Feature Support Modern browser/mobile/Electron(re
はじめに ブラウザでGUIアプリケーションを作らなくても良い牧歌的な時代は終わりつつあります。個人的な意見としてはブラウザはドキュメントビューアのままでいて、複雑なGUIアプリケーションはネイティブアプリケーションとして実装されてほしいのですが、そうは言ってもお仕事で人間にとって負担の低いUIを作っていく必要があるのです。 Railsでサーバアプリケーションを書きつつ管理画面はネイティブでなんてことはコスト的に実現できません。かといって長期的に運用されるシステムを作ると、システムを運用するためのUIが操作しやすいに越したことはありません。Bootstrapを使っててきとうなフォームを並べただけの画面を作って怒られた経験はありませんか? たとえサーバ開発者だとしても、我々は使いやすいUIを求め続ける必要があります。 react, redux 複雑なGUIを作るためのフレームワークも乱立の時代
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