「シン・エヴァンゲリオン劇場版」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333」の連結上映、舞台あいさつに登場した坂本真綾さん 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの劇場版新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(庵野秀明総監督)と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(同)をバージョンアップした「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333」の連結上映、舞台あいさつが6月27日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、真希波・マリ・イラストリアス役の坂本真綾さん、葛城ミサト役の三石琴乃さんらが登場した。坂本さんはマリについて「マリは謎が多く、私も分かっていないことがあります。庵野さんからヒントをいただきましたが、何となく理解しているところで止まっているところもあります。庵野さんに聞いたことをどこまで言っていいのか分からなくて。庵野さんの許可を取らないと」と語