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ネットワークに関するkyousuke104のブックマーク (10)

  • TCPとQUICの比較

    ジェフ・ヒューストンのブログより。 QUICトランスポート・プロトコル(RFC 9000)は、オリジナルのTCPトランスポート・プロトコルを改良したものに過ぎないという一般的な見解があります[1][2]。私は、この意見に同意し難く、私にとってQUICは、通信のプライバシー、セッション制御の完全性、柔軟性の面で、アプリケーションが利用できるトランスポート機能における重要な変化を象徴しています。QUICは、より多くの形式のアプリケーションの動作に質的に役立つ、異なる通信モデルを体現しています。そうです。TCPよりも高速です。私の意見では、公衆インターネットは、いずれQUICがTCPに取って代わると思っています。ですから、私にとってQUICは、TCPに少し手を加えただけのものではありません。ここでは、TCPとQUICの両方について説明し、QUICがトランスポート・テーブルに加えた変更について見

    TCPとQUICの比較
    kyousuke104
    kyousuke104 2022/11/14
    QUICは暗号化しているのにTCPより早いって、なんでって思っていたけど、"QUICは単にTCPをUDPペイロードでカプセル化し、暗号化したもの"なるほどって思った
  • いかにしてGoogleは他の企業では成し得ないような驚くべきデータセンターネットワークを作り上げたか | POSTD

    Googleは最近、正当に築き上げてきた誇りを抱きつつ、次のような 発表をしました 。 Googleは、先日開催された2015 Open Network Summitで、5世代の社内ネットワーク テクノロジーの詳細を初めて公開しました。初の社内データセンターネットワークである10年前のFirehoseから最新世代のJupiterネットワークに至るまで、Googleは1つのデータセンターネットワークの能力を100倍以上に増強してきました。実際、現在のJupiterファブリックは二分割帯域幅で1ペタビット/秒を超えています。これだけの能力があれば、10万台のサーバがそれぞれ10Gb/秒で情報を交換でき、アメリカ国会図書館所蔵図書のスキャンしたコンテンツ全体を1/10秒未満の時間で読み込むことができるでしょう。 Googleのデータセンターネットワークは、目に見えるGoogleのほとんどの仕事

    いかにしてGoogleは他の企業では成し得ないような驚くべきデータセンターネットワークを作り上げたか | POSTD
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • JAXA | 災害時の救援航空機の情報を一元管理する

    — 防災・小型機運航技術とはどのようなものでしょうか? 東日大震災の時のヘリの活動 災害対応をする救援航空機、特にヘリコプターの運航管理を、安全にかつ効率よく行うための技術です。2011年の東日大震災では1日に最大300機のヘリコプターが集まり、被災者の救助や被災情報の収集などを行いました。しかし、自衛隊、海上保安庁、消防、警察、ドクターヘリなど多数の機関のヘリコプターが集結し、お互いの情報を共有することが難しいなど、多くの課題が残りました。例えば、複数の機体が同じ任務にあたってしまう。あるいは、すでに任務の必要がないのに現場に向かってしまい空振り出勤となる。多くの機体が同時に運用拠点に集結しまったために、待機している時間が長くなったり、給油場所が限られているために同じ時間帯に給油する機体が増えて順番待ちが発生する。また、狭い空域の中でたくさんのヘリコプターが飛ぶことによって、ヘリコプ

    JAXA | 災害時の救援航空機の情報を一元管理する
  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
  • お名前.comによる忍者ツールズ停止措置に関して:Geekなぺーじ

    先週、忍者ツールズ全サービスが一時的に利用できなくなりました。 株式会社サムライファクトリー:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして お名前.com:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして の虫: DNSの終焉が垣間見える、ぶっ飛んでて危険すぎるお名前.comの検閲事件 その理由として、株式会社サムライファクトリー(忍者ツールズ)のプレスリリースには以下のようにあります。 忍者ツールズのサービスを利用したユーザーサイトの一部に、お名前.comの約款に抵触するサイトがあり、お名前.comへのお問い合わせが複数あったため、約款に基づきお名前.comでは一時的にドメインの停止措置をとる対応を行いました 個人的な感想としては、忍者ツールズのドメイン停止措置事件は今までにない新しいタイプのものであると思いました。 まず、お名前.comとninja.co.jpに関して

  • HTTPセッションとTCP接続

    ここで、HTTPのセッションとTCP接続との関係について簡単に説明する。TCPはもともと「接続」の概念の無いIPプロトコルの上に、高品質なデータの転送と「接続」という概念を組入れたプロトコルである。クライアントはサーバに対して80や8080といった受け付けポート番号で接続を開始する。いったん両者間の接続が確立されると、その接続のもとで各種のデータの交換が可能となる。データ交換が終了するとどちらかからこのTCP接続の開放をかける。TCP接続の確立と開放には複雑な両者間のIPによる手続きと時間を要する。 HTTP/1.0では通常下図のように要求/応答ごとにTCP接続がなされる。従って多くの要素からなるHTMLページをダウンロードするにはこれが相当のオーバヘッドとなる。 HTTP/1.1ではこれが改善され、どちらかがConnection: CloseをHTTPヘッダで指定しない限りHTTP応答の

  • ネットワークエンジニアとして

    ◆ ネットワークエンジニアのメモ:ブログ ⇒ iPhone、キャリア契約者数、成功する働き方 ◆ ネットワークエンジニアランチ:ブログ ⇒ ランチITニュース、Cisco、Network ◆ ネットワークエンジニア 役立つ物理ツール ⇒ 構築作業や保守作業で役立つ物理アイテム ◆ サーバ技術入門:サーバの基礎をはじめから ⇒ インフラエンジニアに役立つサーバ技術解説 ネットワークエンジニアとしての Network Studyでは、これからネットワーク エンジニアになりたいと考えている方や、CCIEレベルのネットワークエンジニア になりたいと考えている方に役立つよう基礎から上級レベルまでNW技術を解説。 Network Studyの内容は、国家資格であるネットワークスペシャリストの取得や CCNA/CCNP/CCIE取得に役立つ内容に仕上げているだけではなく仕事で役立つ ようにCisco

  • http://www.pc-view.net/writer_id-11.html

  • OSI 12階層モデル - N2 ToolBox(跡地)

    実際のところ、問題なのは一般的に言われている7階層なのではなく、 その上の5階層なのです。しかし、そのことはあまり世間には認知されて いないようです。最近そのことに気づき、ショックを受けました。 いまさらとは思いますが、念のため OSI 12階層を復習したいと思います。 今日はかなり心がすさんでいるため、かなり愚痴がはいっていますが、 人間たまにはそんな日もあります。あしからず。 第1層 物理層 第3層 データリンク層 第4層 ネットワーク層 第5層 トランスポート層 第6層 セッション層 第7層 プレゼンテーション層 第8層 スキル層 よく、「開発者のスキルが。。。」という嘆きを聞きますが、当にそう なのでしょうか? 私の経験から言うと実は知識的なものにかんしては 十分であることも多いのです。むしろ、マネージャのビジョニングの不十分さ や、リスク管理の甘さを開発者に押しつけていることの

    OSI 12階層モデル - N2 ToolBox(跡地)
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