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読み物に関するkyousuke104のブックマーク (3)

  • ニセ科学入門

    大阪大学サイバーメディアセンター 菊池誠 この論文は大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻広域文化形態論講座文化基礎学専門分野共同研究「科学と社会」(代表者: 溝口宏平)報告書(平成16年2月発行)に掲載されたものです。基的には大阪大学の全学共通教育科目として毎年開講しているオムニバス講義「科学と人間」の中で私が担当している「科学とニセ科学の間」の回のレジュメを拡大したものです。 マイナスイオンの項に追記しました。でも、まだよくわからない(2006/2/23) はじめに 論文にしてはケッタイなタイトルなの で、面らっておられるかたも多かろう。現代市民社会の特に日常生活と科学とのか かわりを考えるとき、私個人は「ニセ科学」の問題は極めて重要であると考えるのだ が、恐らくはこの問題に注目していない研究者(自然科学者・科学論者・社会科学者 を問わず)がほとんどだろうし、それどころか問題の存在

  • 浮気してみてわかったこと

    最近、浮気してしまった。というかもう浮気レベルじゃなく、二股ルートにどっぷり入っている。 彼氏は、もう5年近く付き合ってきた、学生の頃からの恋人だ。実家は東北と関西と遠いのだが、一緒に居れるようにと共に東京の就職先を選んだ。彼氏は群馬支店に配属されてしまったため、群馬??東京という微妙な遠距離恋愛になってしまったのだが、休みをやりくりして月2??3回は会うようにしていた。寂しかったし、もっと会いたかったが、我慢した。お互いに、相手としか付き合ったことがなく、それ以外の相手を知らなかった。でも、5年経っても仲は良く、デートするたびに「好きだ」と言い合い、このまま相手と結婚するものだと共に信じていた。 でも、今年の2月ごろに、私は会社の同期の男性とセックスしてしまった。家が近く、妙に気が合ったので、2人でよく飲みに行っていた。私はたぶん彼が好きで、彼も私が好きだったらしく、酔った拍子にやってし

    浮気してみてわかったこと
  • インターネットに足りないホスピタリティ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、「ユーザー向けの文章をチェックしてください」「サービスの概要を一言で表現したキャッチフレーズを考えているのですが知恵を貸してください」といった、依頼をサイバーエージェント社内でよく受けます。 そういった相談に対して、私は、問題なのは「言葉」ではなく「ココロ」だ、と話します。 別に禅問答がしたいのではありません。 パソコンからの「不正な操作が実行されました」。こんなメッセージに、ムカついた経験をみなさん一度はお持ちかと思います。 冷蔵庫やテレビ、エアコンといった、いわゆる「家電」ではゼッタイに許されない言葉づかいが、まだまだパソコン、インターネットでは、はびこっています。 これは、「インターネットをつかわせてやっている」「つながせてやって

    インターネットに足りないホスピタリティ:日経ビジネスオンライン
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