競泳の瀬戸大也選手をかたったSNSでの卑猥なやりとりや画像をネット上に拡散させたとして、広島県の会社員の男が逮捕されました。 名誉毀損などの疑いで逮捕されたのは、広島県東広島市の会社員・頭本大容疑者(33)です。 警察によりますと、頭本容疑者は去年8月12日、競泳の瀬戸大也選手になりすまし、インスタグラムのダイレクトメッセージで女性と卑猥なやりとりをし、そのやりとりのスクリーンショットや卑猥な画像をSNSに投稿し、インターネット上に拡散させた疑いがもたれています。 瀬戸選手は、拡散している画像などは事実無根のねつ造だとして、去年8月、埼玉県警に被害の相談していました。 警察が投稿されたアカウントのIPアドレスの解析などを行ったところ、頭本容疑者の関与が浮上し、きょう午前、逮捕に至りました。 瀬戸選手と頭本容疑者に面識はなく、瀬戸選手に成りすましたいたずら目的の犯行とみられています。 取り調
歴ログは「はてなブログ」での活動を停止します 「はてなブログ」にある「歴ログ-世界史専門ブログ」は2024年3月をもって完全に活動を停止し、noteにコンテンツを移行していきます。 また、noteでは新たな領域のコンテンツ発信を行なっていくつもりです。 歴ログの歩み 「歴ログ-世界史専門ブログ-」は、2014年8月、「はてなブログ」でスタートしました。 当時はネット上にテキストで気軽に読める世界史のサイトは数少なく、エンタメとアカデミックを混ぜたコンテンツには需要があるのではという狙いがありました。 マネタイズだけではなく、社会課題的な目的もあります。私は元バックパッカーなんですが、若い人が海外に関心を持たなくなって内向きになっているなと危機感を感じていました。もっと海外への関心を持ってもらいたいという思いが強くありました。それは今でも根強くあって、10年間発信を続けられた原動力の一つです
総務省は、本日、LINEヤフー株式会社(代表取締役社長 出澤 剛、法人番号 4010401039979、本社 東京都千代田区)に対し、同社における、不正アクセスによる通信の秘密の漏えい事案に関し、通信の秘密の保護及びサイバーセキュリティの確保の徹底を図るとともに、再発防止策等の必要な措置を講じ、その実施状況を報告するよう、文書による行政指導を行いました。 LINEヤフー株式会社(代表取締役社長 出澤 剛。以下「LINEヤフー社」という。)からの報告により、同社及び同社のITインフラの運用に係る業務委託先であるNAVER Cloud社が、それぞれセキュリティに係るメンテナンス業務を委託していた企業においてマルウェア感染が生じたことを契機として、NAVER Cloud社の社内システムが侵害されるとともに、同社を介して、同社とネットワーク接続のあったLINEヤフー社の社内システムに対して不正アク
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