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2009年2月13日のブックマーク (3件)

  • Python用にauto-complete.elを設定する - YAMAGUCHI::weblog

    動機 開発にはずーっとEmacsを使っているけれど、最近M-/の補完を不便に感じるようになったので、補完窓が出るような拡張を入れてみたくなった。 方法 下記サイトの方法をそのまま実行しただけです。 EnigmaCurry まずMercurialをインストールして、rope, ropemacs, ropemodeをDLし、ropeとropemacsをインストール。 $ sudo ports install mercurial ---> Installing bzip2 @1.0.5_1 ---> Installing py25-bz2 @2.5.4_0 ---> Installing mercurial @1.1.2_0 $ mkdir ~/pkg/rope && cd ~/pkg/rope $ hg clone http://bitbucket.org/agr/rope/ $ hg clo

    Python用にauto-complete.elを設定する - YAMAGUCHI::weblog
    kzfm
    kzfm 2009/02/13
  • ウノウラボ Unoh Labs: daemontoolsでデーモン管理

    Emacsでbackward-charをC-lに割り当てているbokkoです。「指相撲で相手の指に届かないくらい指が短いので一回も勝ったことがないんです。だからそんな短い指でC-bなんて押してたら指が痛いんです」と言ってもなかなか信じてもらえないのですが、そんな私でも(global-set-key "\C-l" 'backward-char)というelispを評価するだけで快適にプログラミングさせてくれるEmacsが大好きです。 と、タイトルと関係ない話はこれくいらいにしておいて、今日はdaemontoolsのお話です。 daemontoolsは異常終了してしまったデーモンプロセスを再起動してくれたり、ログローテートを肩代わりしてくれたりするなど、デーモンの制御や管理、監視を行うプログラムの集まりです。例えば、以下のようなプログラムが含まれています。 supervise デーモンの起動、監

  • SSAW08 » OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携

    << SuperCollider入門、SuperCollider・Max・Processingの連携 | top | processing 基礎1 - Programming with processing >> OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携 講義資料 今回の授業は、音響合成のまた別のアプローチとして、ChucKというプログラミング言語+開発環境を紹介します。ChucKはSuperColliderのようなテキストベースの音響合成のための言語なのですが、SCとはまた別の、独特なアプローチで音響合成を行います。 講義の前半で、まずChucKの基的な構造、文法を把握します。基を押さえた上で、後半では、OpenSoundControlを介してChucKとProcessingの連携を試してみます。 講義スライド サンプ