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2010年9月16日のブックマーク (6件)

  • [雑感] シカゴゲットーハウスの進化系「Juke」

    デトロイトテクノをテーマにしたブログ。新譜情報、DetroitTechno関連ニュース、雑感など。ホアン・アトキンス、デリック・メイ、ケヴィン・サンダーソン、カール・クレイグ、UR(マッド・マイク、ジェフ・ミルズ、ロバート・フッド)などデトロイト・テクノの代表的アーティストやフォロワー、デトロイトハウス、ゲットーテック、エレクトロを紹介しています。 愛読しているこちらのブログで知ったのですが、シカゴのゲットーハウスシーンで新たなサウンドが人気を集めているそうです。 それが「Juke」と呼ばれるデトロイトのゲットーテックとシカゴのゲットーハウスが融合してエレクトロニカのように奇怪な進化を遂げたサウンド。DJ RashadやTraxmanといったDanceManiaから作品リリースしていたアーティストがJuke traxやSubterranean PlayhouseなどのレーベルからJuke作

    [雑感] シカゴゲットーハウスの進化系「Juke」
    kzfm
    kzfm 2010/09/16
    Jukeというらしい
  • 西尾泰和のブログ: RubyのyieldとPythonのyieldの違い

    RubyのyieldとPythonのyieldは実は全然違うような気がしてきたので、整理のために書いてみます。 まず、Rubyでeachに相当する物を自分で実装してみました。 # Ruby 1 class Array def my_each self.each{|x| yield x } end end [1, 2, 3, 4, 5].my_each{|x| puts x } これに相当する物をPythonで書くと、実はyieldを使いません。 # Python 1 class Array(list): def each(self, f): for i in self: f(i) def myprint(x): print x Array([1, 2, 3, 4, 5]).each( myprint ) これをもっとRuby 1のコードに近づけて書くと以下のようになります。Pythonには

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    kzfm 2010/09/16
    PythonとRubyのyield
  • 島根県松江市ではRubyでJKをナンパできるらしい

    島根県の松江市と言えばRubyでの町おこし。web業界では知らないものはいないよね。プログラマじゃなくてもはてブでよく取り上げられるから知ってる人も多いんじゃないかな。 でね、町おこしが始まって数年が経過して順調に市民にRubyは浸透しているようで、何でも聞いた話ではJKに「俺はもうRuby1.9に移行してRailsも既に3.0対応済みなんだけど、お茶でもどう?」とか声掛けるとフリーだったらホイホイ付いてくるらしい。 彼氏持ちの子でも「彼氏って1.8系の人?あ、1.9系なんだ。でも1.91でしょ?俺1.92だしお茶行こうよ」でホイホイ付いてくるってさ。やっぱRuby1.92+Rails3.0の超最先端タッグは新しいものへの憧れが強いJK/JCには魅力的らしいね。逆に熟した女の人にはあえてRuby1.85でだらしない男をアピールして母性能に訴えかけるアプローチも使えるみたい。 まあこうやっ

    島根県松江市ではRubyでJKをナンパできるらしい
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    kzfm 2010/09/16
    @garuby Rails3+1.8.7ってどこを狙った構成なんでしょう?
  • 体験型インスピレーションキャンプイベント / ARThcamp 2014

    更新情報・お知らせ 2014/10/29 Special Plan「Film show」11/2公開内容追加☆ 2014/10/28 Work shopに「Greenbecks CANDLEのアロマキャンドル作り」「SHARE THE LOVE for JAPAN ピザ作りワークショップ」追加☆ 2014/10/27 Special Plan「前夜祭」ラインナップ追加☆ 2014/10/26 Food shopに「HAMASAKI COFFEE」追加☆ 2014/10/24 会場MAP公開☆ Work shop「KEEN WORKSHOP」に追加情報☆ 2014/10/22 Work shop「KEEN WORKSHOP」追加☆ 2014/10/20 TIME TABLE公開☆ Ticket販売についての記述 Special Planに「ARTh camp宇宙の旅」「Film show」「

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    kzfm 2010/09/16
    ARTh camp
  • inforno :: Python,Rubyの言語内DSL構築力:PythonでRakeをまねる場合を例に

    Python で Rake を真似るとしたら という反応を頂いたので、それにまつわるお話を。 まず、CodeReposにコミットしてあるtasktoolsは distutils及びsetuptoolsを拡張する ということを念頭に置いています。ですのである程度distutils.core.Commandの思想というか、インターフェイスを残しています。 タスクをクラスで定義すること オプションの定義方法 sub_commands や finalize_options といったメソッド などなどは元のまんまです。 じゃあ、 distutils や setuptools を抜いて好きにRakeをPythonで真似るとしたら、というのが今回メインのお話。最初にこんな感じでコマンドを定義しますよ、というのを出してしまいます。 1from __future__ import with_statemen

    kzfm
    kzfm 2010/09/16
    言語内DSL
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第5回(2)

    ブロックを使う2つの方法 Rubyのブロックについてもう少し詳細を見てみましょう。Rubyのブロックはメソッド呼び出しに付加できるコードの塊であって,それ自身はオブジェクトではありません(ブロックをオブジェクト化したものがクロージャです)。渡し方も通常の引数とは違います。次のメソッド呼び出しを見てください。 ary.each {|x| puts x} このコードを観察すると,以下のようなことが分かります。 ●aryオブジェクトのeachメソッドが呼び出されている ●通常の引数はない ●ブロックが付加されている メソッドから渡されたブロックを利用する方法は2つあります。一つは「ブロック引数」でブロックを受け取ることを明示的に宣言する方法,もう一つは予約語yieldを用いる方法です。図6[拡大表示]ではブロック引数を用いています。配列に対する繰り返し処理を進めるeachメソッドが定義されていま

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第5回(2)
    kzfm
    kzfm 2010/09/16
    ブロックとは,関数1つを採る高階関数を文法的に特別扱いしただけ,とみなすこともできます