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ブックマーク / a2c.hatenablog.com (12)

  • 情弱ユーザーにも使えるRedmine @sakuraVPS(ubuntu10.04) - When it’s ready.

    こんにちわこんにちわ。ニュースではめっちゃ雪降ってるところがあるのにまだ今シーズン雪を見たことないJJなa2cです。 今日は、Redmineのインスコねたです。 0.12から、hgが使いやすくなっただの日語が標準で入ってるだの噂を聞いてTracでもいれてみようとしたのですが、5時間かかっても全然うまく動かなくて涙目。 同じようなソフトでRedmineがあるので、そっちも試してみようとやってみたら、1時間もかからないでセットアップ出来てしまったのでその手順。 ubuntu10.04 serverで、sakuraVPS上に入れてみました。 aptitude install redmineと、50個くらいいろんなモノをインストールして、途中でDBは何にしますか?的なダイアログが出てくるので Yes と sqlite3 を選択する。 インストール作業は以上 バーチャルホストで動かしたいので、si

    情弱ユーザーにも使えるRedmine @sakuraVPS(ubuntu10.04) - When it’s ready.
    kzfm
    kzfm 2011/01/18
  • Flaskでおっきめのアプリになってきた時にモジュールで分ける方法 - When it’s ready.

    PythonHackathon2010.11に参加しました。redisチームに紛れてFlaskもやってました。 さて。PythonでWAFって、定番がないですよね。(良いか悪いかおいおいて) 個人的には、デカ目ならDjango、ちっさ目ならFlaskを選んでいます。とはいえ、最近はFlaskばっかりになっていますが・・ Flaskでちょいちょい色気づいてくるとドンドンURLが増えてきたり、ソースがでかくなってきます。そんな時に、Djangoだったらappに分けられるのに!とか公開したりするわけです。Flaskでも、同じようにProject内にAppが配置されるようになれば良いなぁと思っていたんですが、今日の勉強会でやり方を知りました。 flask.Flaskでappを作りますが、flask.Moduleという奴があります。それをappにURLと共に登録するとDjangoのAppの用に使うこ

    Flaskでおっきめのアプリになってきた時にモジュールで分ける方法 - When it’s ready.
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    kzfm 2010/11/14
  • リアルタイムWeb 勉強会に参加した - When it’s ready.

    Greeさんの最高です!会場ありがとうございました。 node.jsのハカソンをやって、リアルタイムWeb関係のLTをやるという進行の会でした。node.jsはwktkですが、手が出せませんでした。 そのかわりFlaskとみんな大好きなmeinheldを使ったWebSocketアプリ作ってみました。 リアルタイムで出来たら嬉しいと思うことにサーバーの状態監視があります。sshが使えない環境でも、ブラウザ一つでtopがリアルタイムに更新されたら嬉しいなぁと思っていたのでこれを気にやってみたら意外と簡単に出来ました。 ファイル構成 ws_test/. -- __init__.py -- monitor.py -- templates -- websocket.html `-- websocket_top.py 各ソース websocket_top.py from flask import Fl

    リアルタイムWeb 勉強会に参加した - When it’s ready.
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    kzfm 2010/10/21
    Flask+websocket
  • Twitter Streaming API 何て素敵なのがあるじゃないか! Pythonでアクセスしてみた。 - When it’s ready.

    Pitだけインスコしてください。Pitで必要なのは以下の設定 twitter.com: email: Your_email password: Your_Password user: Your_ID 送られてくる度にprintしてるという理解であってるのかな? #!/opt/local/bin/python # coding:utf-8 import base64, urllib2 from pit import Pit import json def makeSpritzer(): request = urllib2.Request('http://stream.twitter.com/spritzer.json') request.add_header('Authorization', 'Basic %s' % basic) spritzer = urllib2.urlopen(req

    Twitter Streaming API 何て素敵なのがあるじゃないか! Pythonでアクセスしてみた。 - When it’s ready.
  • マイ水筒の勧め - When it’s ready.

    中国ネタの連投ですみません。お茶の話です。中国言ってビビッた事の一つにお茶文化の浸透がありました。どこの会社に行ってもどこのお店に行ってもお茶があるし、みんなそれぞれ自分の湯のみや水筒を持ち歩いています。観光地や空港には、お茶の出るディスペンサーではなくお茶を淹れるためのお湯のディスペンサーが設備されていました。なかには、マイ急須を持ち歩き、注ぎ口から患者さんみたいに直飲みしているおっさんとかいてアメージングな感じです。日常雑貨の物価は非常に低価格に抑えられているのに、お茶の値段だけは日人でも高いと感じるお茶が普通に売っていたりして、それを買ってる地元の人もいてお茶への愛を感じました。 日では、紙やプラスティックの使い捨てコップで毎日何杯もコーヒーやお茶を飲むのが日常化していてゴミ箱の中身が夜になると紙コップだけで埋まっていたりします。そんな状況を少しでも緩和しつつ、美味しいお茶を飲む

    マイ水筒の勧め - When it’s ready.
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    kzfm 2010/04/01
    これはヨサゲな茶飲みセット
  • ストレージのスピードの計り方 - When it’s ready.

    よくベンチマークソフトとかで、ローカルドライブやらネットワークドライブやらのスピードを計るツールあったりして、なにげにそれを頼りにしてたりしました。実際に使うシーンを考えると大小さまざまなファイルのコピーをする必要があるわけで、シーケンシャルやら、4kぴったりの数千個のファイルなんてコピーしなかったりする。 んで、もっと実際に近い形でどうにかならないかなぁと思って作ってみました。 機能一覧 fromパスとtoパスを指定出来る。 toパスは複数指定できる。 指定されたfromパスを丸ごとtoパスにコピーする。 コピーした後にファイルは消す コピー開始から消されるまでの時間を計測する 計測したデータは、指定したパスに好きな名前で保存できる。 ファイル名には、ホスト名を含むことが出来る。 コピー+削除を繰り返すループ機能付き(回数指定可能) ループした場合には、全体、個別、平均時間をログに残す

    ストレージのスピードの計り方 - When it’s ready.
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    kzfm 2008/09/19
  • リストアが出来れば、バックアップは要らないのだ - When it’s ready.

    よくバックアップが速いとか、賢いとかそういうの見るけど、そういう事言ってる人に聞いてみたい「バックアップがしたいのですか?」と・・・何のためにバックアップしてるのか?と誰かに聞くと「安心の為」とかいうけど、バックアップだけで安心なの?どうやって戻すのですか?と聞くと明確な返答がある事は、少なかったりする。そもそも、好きな粒度で好きなタイミングで好きなバージョンがリストア出来ればバックアップなんて要らないと思う。出来ればだけど・・・ ストレージの、信頼度が完璧になってどんなことがあっても絶対にファイルが壊れたり消えたりする事が無くても、人的ミスでファイルは居なくなる。ゴミ箱から戻せるときがあるかもしれないけど、上書きしてしまったらどうしようもない。そんなときのために、バックアップforリストアが必要だと思う。 人的ミスなので影響範囲が小さいと考えて、ストレージ丸ごとのフルリストアはそれほど重

    リストアが出来れば、バックアップは要らないのだ - When it’s ready.
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    kzfm 2008/09/18
  • GoogleAppEngieでigの付箋アプリみたいなの作りたい。 - When it’s ready.

    複数人で共有出来る付箋が非常に面白いとVoluntas氏から聞かされ、付箋の共有もかけてもらったのだが、全然情報が流れてこない。 くやしいので、GAEで付箋アプリもどきみたいなのを作ってみた。 Googleの付箋がうらでどらくらい賢い事をしているか判らないが、賢い事をする頭は持ち合わせていないので、後書き優先。上書きされたくなかったら、こまめにセーブよろ的な仕組みにすることにした。 pullするのを忘れない様に、フォームがクリックされると最新の内容にリフレッシュされる様にもしてみた。 アプリはここ>http://10.2.a2c.appspot.com/fusen (次のデプロイで、アクセス不能になります。404な時は、マイナーバージョンを適当に上げてみてください。) 1)トップページで新規にノートを作成すると、上に自分が参加しているノートの一覧が表示される。 2)ノートの名前をクリックす

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  • インストールからHelloWorldまでやるのに、GoogleAppEngineは40秒 動画を上げてみる。 - When it’s ready.

    注)この時間ではWindowsだと、出来ないかも知れません。 実際に、GoogleAppEngineをやる時にまずはじめにやる事は、環境構築。ここでつまづくと何も出来ないので、ムービーにしてみました。標準でhello world!のページが作られるので、それを修正して、文言を帰るところまでのムービーです。Hello world!が表示されるまでは、DL開始から40秒ほどで完了しています。短っ! 動画内でDLしているサイトは、http://code.google.com/appengine/downloads.html です。 あと、PILをインストールしないと行けないかも知れません。もしそうなった場合は http://www.pythonware.com/products/pil/ から1.1.6のソースを落としてきて解凍後 $ cd 解凍したdir $ sudo python setup

    インストールからHelloWorldまでやるのに、GoogleAppEngineは40秒 動画を上げてみる。 - When it’s ready.
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    kzfm 2008/06/18
    あとでやる
  • GoogleAppEngine Launcherが出てます (osxのみ) - When it’s ready.

    GoogleAppEngineのユーティリティーが出てます。 http://code.google.com/appengine/downloads.html 名前はランチャーとなっていますが、色々高機能です。 アプリ作成 アプリ実行 アプリ配備 コンソール、ダッシュボードに楽にアクセス 上記作業は、もともと、簡単に出来ていましたがランチャー使う事でさらに簡単になっています。とくに、1)のアプリ作成では、最小構成のスケルトンコードも作成してくれるので、シンプルな環境でちょっとしたテストを行いたい時など、とても重宝すると思います。 また、登録アプリごとにポートの設定や、既存データストアのクリアなどを登録しておくことが出来るのも便利そうです。 既存アプリの登録は、メニューのか、フォルダーのドロップで出来ます。 初めて登録する際に、新規アプリとして既存アプリを登録してしまったので、実行してみてHe

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    kzfm 2008/05/17
  • #インストールしながらの日記作成してみる。成功しない可能性あり 2:10 - When it’s ready.

    環境 ThinkCentreA55 SmallDesktop(確か・・) ubuntu 7.10 python2.5.1 Apache/2.2.4 設定(追記分) host kage repo /var/hg/kagerepo trac /var/trac/kagerepo 作業ログ sudo aptitude install mercurial atusi@kage:~$ sudo aptitude install mercurial [sudo] password for atusi: パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています Reading state information... 完了 拡張状態情報を読み込んでいます パッケージの状態を初期化しています... 完了 タグのデータベースを構築しています... 完了 以下の新規パッケージが自動的にイ

    #インストールしながらの日記作成してみる。成功しない可能性あり 2:10 - When it’s ready.
  • PyDevCamp08w まとめ(無事帰宅) - When it’s ready.

    参加したもの Pylonsの時間 testunit PySpec Geiner(最後にちょっぴり) スケジュール 公式のページに全体のスケと各人へのリンクが載っている。ぼくの感想じゃないけどココに、カトキチさんの感想が非常に良くまとまっている。 感想 Pylonsの時間では QuickWikiのチュートリアルを通してPylonsアプリの作成を体験した。Sessionモジュールとsessionモジュールが別モジュールである事に驚いたり、ミドルウェアとアプリが同じ仕様を持ったI/Oで数珠つなぎになってサービスを提供している事を知った。参加する事で、コーディング上の問題解決から概念的な理解まで多岐にわたる様々な気付きを得ることが出来た。wsgiが、なんで「ウィスキー」と呼ぶかは最後まで理解出来なった。 目的がハッキリしていて、且つ小振りな処理で済む場合はDjangoの方が向いていて、汎用的な処理

    PyDevCamp08w まとめ(無事帰宅) - When it’s ready.
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    kzfm 2008/03/10
    mercurial試す
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