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2008年3月10日のブックマーク (5件)

  • jython + p5#1

    jrbでprocessingっていうこの記事読んで同じことがjythonでもできないかと思った。 Processing by Ruby - Quietstar jythonのインストール Installation ここからリンク先をクリックしてjarファイルをダウンロード Downloads jarファイルをダブルクリックするか、terminaljava -jar jython_installer-2.2.1.jar と打ち込む。 GUIが出てきて色々聞いてくるので、色々答える。Installation typeはStanderdにした。 あとはひたすら光ってるとこをクリックしてくと、jython2.2.1というフォルダが作られる。 PATHを通す(コマンドサーチパスに加える、というのか)。terminalで open .bash_profile して、bash profileを開く。

  • BMC Chemistry

  • PyDevCamp08w まとめ(無事帰宅) - When it’s ready.

    参加したもの Pylonsの時間 testunit PySpec Geiner(最後にちょっぴり) スケジュール 公式のページに全体のスケと各人へのリンクが載っている。ぼくの感想じゃないけどココに、カトキチさんの感想が非常に良くまとまっている。 感想 Pylonsの時間では QuickWikiのチュートリアルを通してPylonsアプリの作成を体験した。Sessionモジュールとsessionモジュールが別モジュールである事に驚いたり、ミドルウェアとアプリが同じ仕様を持ったI/Oで数珠つなぎになってサービスを提供している事を知った。参加する事で、コーディング上の問題解決から概念的な理解まで多岐にわたる様々な気付きを得ることが出来た。wsgiが、なんで「ウィスキー」と呼ぶかは最後まで理解出来なった。 目的がハッキリしていて、且つ小振りな処理で済む場合はDjangoの方が向いていて、汎用的な処理

    PyDevCamp08w まとめ(無事帰宅) - When it’s ready.
    kzfm
    kzfm 2008/03/10
    mercurial試す
  • 自作プレゼンツール - 偏った言語信者の垂れ流し

    先日のPython Developers Camp 2008で使用していたプレゼンツールです。 amachangのs6とmichilu.comのreSTの組み合わせを自作コンテナで動くように調整して使ってました。 Windows専用*1です。 コンテナはコマンドラインから動かしたりもできます。 例えば以下のようにすると次のスライドを表示できます。 >containercmd -js pr.next() Pythonスクリプトも一応動きます。 >containercmd -py import sys navigator.value = "javascript:document.write('%s');" % sys.version 管理画面はDjangoそのままです。 不安定なので公開については見送り。今後はこのプレゼンツールを使っていくつもり。 id:amachangに感謝。 *1:IEコ

    kzfm
    kzfm 2008/03/10
    プレゼンツール
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    kzfm 2008/03/10
    期待してます!