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ブックマーク / sesejun.hatenadiary.org (3)

  • 生命情報学系論文誌の傾向と対策 - Loud Minority

    幸せなバイオインフォマティクス研究生活を送るために、論文誌の傾向と対策です。 バイオインフォマティクス(生命情報学、生物情報学)分野は幅広い生命科学分野をカバーしているので雑誌によって傾向があります。その傾向をまとめてみました。円の大きさは、その雑誌に載ったときの社会的なインパクトの大きさです。バイオインフォ関係の論文が掲載される雑誌は数多ありますが、ここで選択したのは以下の基準で選びました。 生物実験無しでコンピュータ及び数式的な解析だけで載る可能性が有る 種や現象に偏りすぎていない(そのため遺伝学系の雑誌や植物など種を特定したものを省いてあります) ざっくりとした傾向として、 一般的なキャッチーさが求められる雑誌 Nature, Science, Nature系列(Biotechnology, Genetics, Methods), Cell(上記図に忘れています), PNAS 生物学

    生命情報学系論文誌の傾向と対策 - Loud Minority
  • 線形回帰、カーネル線形回帰をRで実装する - Loud Minority

    http://d.hatena.ne.jp/sesejun/20090401/p1 で紹介したカーネル多変量解析の続き。 演習があるべきだ、と言ったが一般にカーネル法だと、与えられた点の数だけ次元を持つ正方行列を扱うので、演習を作っても手で解くのがつらい。だから、こんな風にソースコードを入れてみるのは、どうかと思ったので、このエントリを書いてみた。 線形回帰からカーネル線形回帰までをRで書いてみる(行列扱うのが楽なので)。式番号は、カーネル多変量解析のに出てくる式番号である(まだ式番号をつけていないところが多いので、後日つけます付けました。2009/4/3)。 まずは単なるXYプロット。正規分布を鋭角にした感じの点20個。図1.3(P9)の点を真似た。 x1 <- c(-2,-1.69,-1.5,-1.3,-1.1,-0.9,-0.7,-0.48,-0.42,-0.05,0.09,0.

    線形回帰、カーネル線形回帰をRで実装する - Loud Minority
    kzfm
    kzfm 2009/04/03
  • バイオ系雑誌に載った機械学習/計算機科学の解説記事 - Loud Minority

    主に計算機科学の機械学習・データマイニング系の説明で、バイオの雑誌に載った解説記事です。ツールを使いこなす人が、中身を知りたかったり、作る人に変身したい場合や、情報科学(機械学習、データマイニング系)の人が、ゲノム解析などでどうやって利用されているのかを知るのに良いとおもう。追加する記事募集です。 決定木の解説 What are decision trees? Carl Kingsford & Steven L Salzberg Nature Biotechnology 26, 1011 - 1013 (2008) http://www.nature.com/nbt/journal/v26/n9/abs/nbt0908-1011.html EMアルゴリズムの解説 What is the expectation maximization algorithm? Chuong B Do & Se

    バイオ系雑誌に載った機械学習/計算機科学の解説記事 - Loud Minority
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