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ブックマーク / qiita.com/jnchito (11)

  • 【翻訳】RSpecのリードメンテナだけど何か質問ある? - Qiita

    はじめに 先日、Redditでこんな記事が載っていました。 AMA: The authors of "Effective Testing with RSpec 3", Myron Marston and Ian Dees : ruby この記事は書籍「Effective Testing with RSpec 3」の筆者であるMyron Marston氏とIan Dees氏が、書籍に関する質問に何でも答えます、という企画です。 この2人のうち、Myron Marston氏はRSpecの開発者(リードメンテナ)です。 Q&Aを読んでいると、RSpecの開発者ならではの意見だなと思うところがたくさんあり、なかなか興味深い議論になっていました。 というわけで、この記事では先ほどのQ&Aから「これは日Rubyプログラマにも役立ちそう」と思ったやりとりをピックアップして翻訳してみます。 ピックアッ

    【翻訳】RSpecのリードメンテナだけど何か質問ある? - Qiita
  • 【アンチパターン】Arrange、Act、Assert(AAA)を意識できていないRSpecのコード例とその対処法 - Qiita

    【アンチパターン】Arrange、Act、Assert(AAA)を意識できていないRSpecのコード例とその対処法RubyRailsRSpec # トレーニングジムの予約システムを開発していると仮定してください describe 'キャンセル処理' do let(:user) { create :user } let(:reservation) { create :reservation, user: user, start_at: '2017-08-10 10:00'.in_time_zone } context '24時間前をすぎるとキャンセル料が発生する' do before do travel_to '2017-08-09 10:00'.in_time_zone reservation.cancel! end after { travel_back } let(:billing)

    【アンチパターン】Arrange、Act、Assert(AAA)を意識できていないRSpecのコード例とその対処法 - Qiita
  • 和英辞典・自動翻訳だけじゃダメ!もっといい英語名を見つけるためのTips集 - Qiita

    はじめに プログラマのみなさんはコードを書くときによく英語を使うと思います。 だけど、英語って難しいですよね。 僕自身もそうですが、クラスの名前やメソッドの名前、テーブルのカラムの名前を考えたりするときは「これ、英語でなんて言うんだろう??」と頭を抱えることが多いはずです。 他にも、トラブルが発生したときにWebサービスのサポートに英語でメールを書いたりする場合もあります。 そんなとき、安易に頼ってしまいがちなのが、オンラインの和英辞典や自動翻訳の類いです。 ですが、和英辞典や自動翻訳だけが適切な英語を探す唯一の方法ではありません。 むしろ、僕に言わせれば和英辞典や自動翻訳は質の悪い英語を作り出してしまう原因になりやすいです。 なので、僕はできるだけ和英辞典や自動翻訳には頼らないようにしています。 でも、こんなふうに言うと「えー、そんな!じゃあ和英辞典や自動翻訳以外にどんな方法があるの!?

    和英辞典・自動翻訳だけじゃダメ!もっといい英語名を見つけるためのTips集 - Qiita
  • Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita

    はじめに Railsアプリケーションを格的に作り込んでいくと、「エラー」とは無縁ではいられません。 しょうもないバグでエラーが発生することもありますし、ほとんど不可抗力ともいえるような大規模なネットワーク障害でエラーが発生することもあります。 エラーの種類がなんであれ、エラーが起きた場合は「原因を素早く特定し、速やかに復旧させること」と「あるエラーが引き金になって、さらに大きなエラーに引き起こさないようにすること」が重要です。 エラー処理を適切に実装していれば、原因の特定や復旧もすばやくできますし、さらに大きなエラーを引き起こす可能性も少ないです。 また、ソースコードも比較的シンプルに保てます。 逆にエラー処理が不適切だと原因の特定に時間がかかったり、異常なデータがどんどん増えてさらに大きなエラーを引き起こしたりします。 ソースコードにも無駄に複雑な処理フローや条件分岐がたくさん出てきて

    Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita
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    lEDfm4UE 2016/11/26
  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.4の新機能と変更点 - Qiita

    はじめに 2016年9月にRuby 2.4のpreview2が、11月にpreview3が、12月11日にrc1がリリースされました(参考1、参考2、参考3)。 僕は早速インストールして新機能を試してみましたが、みなさんはいかがでしょうか? というわけで、この記事では僕が実際に動かして確認したRuby 2.4の変更点や新機能をサンプルコード付きでまとめます。 この記事は大きく分けて次のセクションに分かれています。 文法上の変更点 後方互換性が失われる変更点 パフォーマンス改善 オブジェクト全般の新機能 主に数値に関連する新機能 主に文字列・正規表現に関連する新機能 主に配列・ハッシュに関連する新機能 ディレクトリやファイルに関連する新機能 その他の標準ライブラリに関連する新機能 スレッドに関連する新機能 なお、Ruby 2.4は2016年12月25日にリリースされる予定です。 記事はrc

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    lEDfm4UE 2016/09/14
  • これでもう怖くない!?Rails 4.1からRails 5.0にアップグレードする手順を動画付きで解説します - Qiita

    これでもう怖くない!?Rails 4.1からRails 5.0にアップグレードする手順を動画付きで解説しますRailsRSpecRubyMine はじめに みなさんお待ちかねのRails 5.0が先日リリースされました。 これまでRailsを使って開発してきた方は、おそらく既存のRailsアプリケーションではRails 4系を使っているんじゃないかと思います。(Rails 3以前の方もいるかもしれませんが・・・) しかし、中には「Rails 5にアップグレードしたいけど、やり方がよくわからない・・・」と困っている方もいるんじゃないでしょうか? そこでこの記事ではRails 4.1で作ったサンプルアプリケーションをRails 5.0にアップグレードする手順を説明します。 (この記事よりも詳しい)解説動画はこちら! アップグレードの手順はYouTubeにアップした動画の中で詳しく説明しています

    これでもう怖くない!?Rails 4.1からRails 5.0にアップグレードする手順を動画付きで解説します - Qiita
  • テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita

    はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き

    テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita
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    lEDfm4UE 2016/06/09
  • 初心者歓迎!手と目で覚える正規表現入門・その1「さまざまな形式の電話番号を検索しよう」 - Qiita

    はじめに Qiitaをご覧になっているエンジニアのみなさん、正規表現は使いこなせてますか? 正規表現が使えるととっても便利ですよね! あれ?そちらの方、「ぼく、正規表現ようわからへん・・・」って小さくなってませんか?? 大丈夫です!そんなあなたのために、この記事を書きました。 知識ゼロからでも正規表現を学べるようにやさしく説明しているので、とりあえずこの記事を最後まで読んでみてください。 今は \d{2,5}[-(]\d{1,4}[-)]\d{4} が謎の呪文にしか見えなくても、最後まで読めばきっと意味がわかるようになっているはずです! 対象となる読者 記事は正規表現の予備知識が全くない「正規表現初心者」を対象としています。 正規表現は便利だってよく聞くけど、意味不明な呪文にしか見えなくてなんか怖い 正規表現を勉強しようと何度か頑張ったけど、結局よくわからなくて実務で活用できていない と

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    lEDfm4UE 2016/02/04
  • Rails 5.0で追加される主な新機能(Ruby on Rails公式ブログより) - Qiita

    はじめに Rails 5.0.0.beta1が2015年12月18日にリリースされました。 また、それにあわせてRuby on Railsの公式ブログに主な変更点がまとめられています。(投稿者はあのDHH氏のようです) Rails 5.0.0.beta1: Action Cable, API mode, Rails command beta1がリリースされたということは、Rails 5.0の正式リリースもそろそろ近いということです。 (ちなみにRails 4.0ではbeta1の4ヶ月後に正式版がリリースされました。) Railsユーザーであれば、みなさん早かれ遅かれRails 5.0を使うことになると思うので、事前に予習しておきましょう! というわけで、上記の公式ブログの内容を翻訳してみました。 これを読めばRails 5.0でどういう変化が起きるのか、だいたい理解できるはずです! 翻訳の

    Rails 5.0で追加される主な新機能(Ruby on Rails公式ブログより) - Qiita
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    lEDfm4UE 2015/12/21
  • (あなたの周りでも見かけるかもしれない)インスタンス変数の間違った使い方 - Qiita

    (2021-8-28追記) この記事の改訂版を書いてみました。改訂版の方が易しい内容になっているので、プログラミング初心者の方はこちらを参考にしてみてください。 はじめに:「引数があるよりは、ない方が良い」? 先日、同僚の西見さん(@mah_lab)がこんな技術ブログを書いていました。 インスタンスメソッドとクラスメソッドはどのようにして使い分けるべきか?(Rubyの場合) 同じ内容を僕だったらどういうふうに書くかな~?と思って、ちょっと書き始めてみたんですが、わかりやすく実践的な説明をするのは意外と難しく、内容も西見さんのブログとほぼ同じになりそうだったので、途中で断念しました。 というわけで、インスタンスメソッドとクラスメソッドの使い分けが未だにあやふやだという方は、ぜひ西見さんのブログを読んでみてください! ・・・なんですが、1点だけ気になる点がありました。 それはインスタンスメソッ

    (あなたの周りでも見かけるかもしれない)インスタンス変数の間違った使い方 - Qiita
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
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