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booksとreviewsに関するlEDfm4UEのブックマーク (342)

  • 人生を面白くする一冊『人生ドラクエ化マニュアル』

    人生を難しくしているのは私なのだから、面白くするのも私だ。限界を決めているのは自分だから、破るのも自分だ。そのやり方を指南するのがこれ。 しがらみ・ローン・世間体に挟まれて、溶けかかった人生にとって、いい電撃になった。さらっと読めるくせに、忘れていた情熱を盛大に煽ってくれる、しかもドラクエを燃料にして。 よくある「人生で大切なことはゲームで学んだ」的なライフハックのコピペ集かと思いきや、より構造化されたマニュアルとなっている。「人生=ドラクエ」に喩えるだけでなく、その喩えからのズレこそが、人生をより面白くさせていることに気づかせてくれる。現実逃避のためのゲームが、人生をブーストしてくれるのだ。 たとえば、人生(という名の)ゲームにおける敵は、目標(=夢)を設定した瞬間、自動生成されるという。この「敵」とは、目標の前に立ちはだかる障害となる人になる。面白いのは、ただ「たたかう」ことで倒すだけ

    人生を面白くする一冊『人生ドラクエ化マニュアル』
  • レビュー:「数学文章作法 基礎編」なぜ"形式"にこだわるべきなのか? - NPOコンサルタント堤大介のブログ - 朝ぼらけタイガー

    久しぶりに文章系のを読みました。 読んだ理由はボランティアスタッフとして関わっているNPOで文章を書く機会が出てきたためです。 普段は児童養護施設で子どもたちに勉強を教える、という完全に現場に出る活動に携わっているのですが、最近新たに関わり始めた仕事では調査研究みたいなことをした後に、その結果を報告書にまとめることになりました。 普段業の方では文章を書く機会なんてメールぐらいですので、長い文章を書くのも、公的に人に提出する文章を書くのも卒論以来です。そこまで格式張った文章を書くことを求められている訳ではないのはわかっていたのですが、せっかくの機会なのでもう一度基から勉強し直そうかなと思い、欲しい物リストの中から選んで手にしたのがこのです。 数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫) 作者: 結城浩 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2013/04/11 メディア: 文庫 この商

    レビュー:「数学文章作法 基礎編」なぜ"形式"にこだわるべきなのか? - NPOコンサルタント堤大介のブログ - 朝ぼらけタイガー
  • 「V字回復の経営~2年で会社を変えられますか~」が超絶面白かったので感想を書くよ - Dance with Tech

    読んだのはこれ↓ 「V字回復の経営 2年で会社を変えられますか」 読んだキッカケ シナジーマーケティングさんのブログでヤフーの高田さんが、 以前読んだときに面白かった「イシューからはじめよ」と一緒に紹介していました。 他人が勧めてるの中に自分が面白いと思ったが入っている場合、 大体は自分に合うので素直に読むようにしています。 概要 ターンアラウンドスペシャリスト(事業再建コンサルタント)である三枝匡さんが、 過去にかかわった日企業5社の事業改革を題材にしたもの。 簡単に言うと、三枝さんが過去にコンサルした5社の話をミックスした、 ほぼノンフィションのフィクションストーリーです。 書籍にも出てきますが、V字回復させた人物と言えば、 NISSANのカルロス・ゴーン社長が有名ですね。 他にはJALの稲盛和夫さんとか、ハウステンボスを再建させたHISの澤田秀雄さんとかですかね。 心に残った部

    「V字回復の経営~2年で会社を変えられますか~」が超絶面白かったので感想を書くよ - Dance with Tech
  • 面白かった本2014 - phaの日記

    今年読んで面白かったを書きとめておきます。今年もたくさん面白いが読めて幸せだった。 中国化する日 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫) 作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (18件) を見る 與那覇潤「中国化する日」は今年一番面白かったかも。「中国に日が侵略される」みたいな話では全くなくて、1200年前からの日歴史を「中国化」と「江戸時代化」というキーワードでたどる中国化=身分や土地などの縛りがない自由競争。競争に負けた奴は特に保護しない。その代わりセーフティーネットとして宗族(親族)での助け合いが強い。そうしたシステムは1200年前の宋の時代に成立して今までずっと続いている。 江戸時代化=イエとかムラとか定められた場所で大人しく上に従っているなら最低限わしてくれるけど、あま

    面白かった本2014 - phaの日記
  • 全部読みたい! "金融"・"お金"・"株"に関する 漫画25作品!! - No Money, No Freedom

    1.闇金ウシジマくん 闇金ウシジマくん 丑嶋のもとを毎朝9時に訪れる「奴隷くん」と呼ばれる人々。それはパチンコ依存症の主婦たちのことで、丑嶋は彼女らに3万円の現金と引き換えに5万円の借用書にサインさせる。あらかじめ金利・手数料2万円を引いた上、1日3割もの暴利を課しているにも拘わらず、今日も彼の会社には哀れな訪問者が引きも切らない。 スポンサーリンク 2.ミナミの帝王 ミナミの帝王 鬼の住む街、大阪ミナミ…。十一(トイチ)の高利貸し、萬田銀次郎がキリトリ三昧! 3.ナニワ金融道 ナニワ金融道 勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。やり手の先輩社員・桑田の下にへばりついて、金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原。自分の天職はこれだ!とばかりに大阪一の金融マンを目指し、気合いを入れてガンバるが…。だがしかし、世の中そんなに甘くない。初めての追

    全部読みたい! "金融"・"お金"・"株"に関する 漫画25作品!! - No Money, No Freedom
  • 2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組

    概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri

    2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組
  • 書評: 「我が国文化と品質」 圓川隆夫・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    我が国文化と品質―精緻さにこだわる不確実性回避文化の功罪 (JSQC選書)(Amazon.com) 薄くて小さなだけれど、驚くほど内容がつまっている。著者は東工大教授で、日の経営工学会の重鎮だ。専門は生産管理、品質管理、そしてSCM。長年の卓越した功績で、2013年には紫綬褒章を受章されている。 書は日規格協会からでているJSQC選書の一冊である。この選書では、以前、飯塚悦功「Q‐Japan―よみがえれ、品質立国日 (JSQC選書)」を読み、そちらも非常に面白かった記憶がある。品質管理というと、どうしても工場の生産ラインにおける品質測定とか統計的管理ばかりを思い出しがちだし、また他方、ISO9000のQMSという文書手続き主義が連想されるケースも多いと思う。しかし現代の品質管理学は、むしろ設計段階における『前向き品質』をどう確保するか、という方向にむかっている。そこでキーになる概

    書評: 「我が国文化と品質」 圓川隆夫・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • Book: Web API: The Good Parts - @kyanny's blog

    内容はよくまとまっていた。確かにそこは悩むよね、という点がいくつもカバーされていて、かつ既存の API をリサーチしたまとめを元にベターな選択肢が述べられていて納得感がある。 API の設計や実装に慣れている人でも、迷ったときのリファレンスとして利用できると思う。薄いなので全体的に言及が浅い印象があるけど、随所でより深い議論へのポインタがあるのもよい(海外ブログの URL とか) セキュリティの話題を扱う第6章だけ異彩を放っている感じがした。一読する価値はあるけど、バージョニングの話とかレスポンスデータ構造の話とかと比べるとだいぶ毛色が違っていて、この章の一部だけ妙に収まりが悪く感じた。 校正が杜撰だった。あまりにひどくて読みながら誤変換とかミスっぽい部分をメモしたら21箇所もあった。それ以外にも日語の文章としてなんか変、みたいなのもあった。今まで読んだのなかで最低レベルのミスの多さ

    Book: Web API: The Good Parts - @kyanny's blog
  • 【書評】「地に足をつけて」好きなことして暮らそうぜ!/「ナリワイをつくる」【感想】 - マトリョーシカ的日常

    古くて新しい生き抜く方法 ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方 読みたかったをついに買った。ハードカバーを定価で買った。古十冊分だ。しかしその価値はあった。これほど読み終わって「うぉぉ!」と思ったは久しぶりだ。著者は今までの働き方とは異なる、ナリワイによって生活する方法を提案し実践している。このではナリワイに関するもろもろの説明を実体験を踏まえて面白くおかしく書いている。副業、複業に興味がある方におすすめ。 そもそもナリワイとは何だろうか。このでは「生活の充実から仕事を生み出す手法」と言っている。パリっとしたスーツを着てばりばり働くよりも、山村でろくろを回したりパンを焼いてしのいでいるイメージに近い。仕事を一つにしぼらないのもナリワイの特徴だ。ひとつのナリワイでは収入が少ないが、それを複数かけもちすることでリスクを低くすることができる。例えば著者の場合はブロック塀ぶっこわし組

    【書評】「地に足をつけて」好きなことして暮らそうぜ!/「ナリワイをつくる」【感想】 - マトリョーシカ的日常
  • 【ダイアグラム】『イギリス式シンプル問題解決法図解思考50のルール』ケヴィン・ダンカン : マインドマップ的読書感想文

    イギリス式シンプル問題解決法図解思考50のルール 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気だった1冊。 書の著者のケヴィン・ダンカンは、マーケティングを専門とする企業アドバイザーであり、「クライアントの数は400超、手がけたプロジェクトの数は1000を超える」のだそう。 アマゾン内容紹介から。複雑な問題をシンプルに解決するダイアグラムの使い方が身につく1冊!プレゼン、戦略・交渉、企画立案、意思決定、営業、目標達成などの複雑な問題をシンプルに解決して、最大の成果をもたらす。究極のフレームワーク! 難しい問題も、図解すれば解決できるんです! 【ポイント】■1.ピラミッド New Literacies hierarchy / dougbelshaw 「ピラミッド」は、世界で最も広く使われている図の1つです。 ピラミッドの一番下の部分は「土台」、真ん中は「移行

    【ダイアグラム】『イギリス式シンプル問題解決法図解思考50のルール』ケヴィン・ダンカン : マインドマップ的読書感想文
  • <書評>リーダーにカリスマ性は要らない〜真のリーダーになるための必読書〜

    すっかりブログでの紹介が遅くなってしまった。書評を書こうと思いつつ、日々の雑事にかまけて後回しにしてしまっていた。何故、このタイミングでこの書籍を紹介しようかと思ったかというと、とある社員のインタビュー記事を目にしたからだ。 【山田祥平のRe:config.sys】【番外編】世界最軽量「Let'snote RZ4」開発者インタビュー ~軽くするためにファンを搭載、実は「VAIOを超えたかった」 - PC Watch ちなみに、このインタビュー記事自体、大変おもしろい。世界最軽量の10.1インチノートパソコン(しかもタッチつき)の開発担当者である、星野氏のインタビューだ。745gというのは驚異的なスペックである。まずこちらの記事をご一読頂いたい。以下、ネタバレ注意である。 星野氏の堅実な仕事ぶりを伺わせるインタビューこのインタビュー記事では、星野氏が堅実で奇を衒わない仕事をされていたことが、

    <書評>リーダーにカリスマ性は要らない〜真のリーダーになるための必読書〜
  • 書籍『「納品」をなくせばうまくいく』を読んだ - 勘と経験と読経

    遅ればせながら書籍『「納品」をなくせばうまくいく』を読んだので考えた妄想について書く。Kindle版を割と前にセールで購入してたのだが、いろいろと他のを読むのに忙しくて後回しになってしまった。電子積読は難しい(あと4冊くらい積んでるけど) 「納品」をなくせばうまくいく 作者:倉貫 義人日実業出版社Amazon 書籍を執筆しました〜「納品」をなくせばうまくいくーソフトウェア業界の“常識”を変えるビジネスモデル | Social Change! さて書はソフトウェア開発のビジネスモデルとして既存の開発会社とは一線を画す「納品のない受託開発」を掲げるソニックガーデンの倉貫さんのである。考え方は倉貫さんのブログでもたびたび説明されているけど、一気に読めるというところがポイントかと。ただ、まとめて読んだらいろいろ気になる点も出てきた。 ブランディングは重要 そもそも論なのだけども、ソニックガ

    書籍『「納品」をなくせばうまくいく』を読んだ - 勘と経験と読経
  • 『特殊清掃』死体と向き合った男の20年の記録 - HONZ

    「特殊清掃 戦う男たち」というブログをご存じだろうか。特殊清掃(以下:特掃)の世界に20年以上も身を置くある男性が、「特掃隊長」というペンネームで特掃の仕事について綴ったもので、2年ほど前に5年分の記事を一部抜粋してまとめた単行が刊行された。 一部でとても話題になったこともあり、ご存じの方もいるかもしれないが、1か月ほど前に新書サイズの携書版が発売されたということで、HONZで初めて紹介してみたい。 特掃の仕事内容は、人間遺体・動物死骸・糞尿・山積ゴミなどに関係する特殊な汚染や汚損を処理するというもの。凄惨な現場や過酷な作業を強いられることも多く、なかなか陽の目を見ることのない職業だ。著者は特掃の先駆企業に勤めており、他にも納棺を行う遺体処置や、遺体を病院から遺族宅へ送る遺体運搬といった業務を行っている。ちなみに「特殊清掃」という言葉は著者の会社がつくった造語らしい。 普通に生きていては

    『特殊清掃』死体と向き合った男の20年の記録 - HONZ
  • 【習慣】『良い習慣、悪い習慣: 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法』ジェレミー・ディーン : マインドマップ的読書感想文

    良い習慣、悪い習慣: 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店で捕獲した「科学的自己啓発」。 原書である『Making Habits, Breaking Habits: How to Make Changes That Stick』は、フォーブスやロスアンゼルス・タイムスをはじめとして、各欧米の有力メディアでも紹介され、既にロシア語やポルトガル語を含め6ヵ国語で読まれている人気作なのだそう。 アマゾンの内容紹介から一部引用。習慣はどうつくられ、うまくつきあい、変えていくのか? 毎月100万アクセス超えの世界No.1の人気心理学ブログ「Psyblog」を主宰する気鋭の心理学者が心理学の視点から「習慣」を解剖する。150を超える世界の心理学の実験、最新の研究成果を紹介しながら、喫煙、飲酒、ダイエット、パソコン、SNS

    【習慣】『良い習慣、悪い習慣: 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法』ジェレミー・ディーン : マインドマップ的読書感想文
  • 武器としての決断思考 (星海社新書) 作者: 瀧哲史 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/09/22 メディア: 新書 購入: 18人 クリック: 365回 この商品を含むブログ (129件) を見る ディベートという「根拠から結論にいたる思考の筋道をつける」道具から、決断するとは、を導く。ディベートは正解ではなく「今の最善解」を導く道具であり、それには準備が8割、根拠が命であるとして、それぞれ因数分解した内容です。 ディベートはメリットとデメリットの比較で成り立ちます。そのため、メリデメの弱いところの見つけ方、根拠の崩し方、逆に反論にさらして根拠を固める手法が豊富で、なるほど!と膝打つところが多い。ビジネスの交渉やプレゼンで必要とされるスキルに相当近い、というか同じだと思います。正直仕事で使えます。 書では「先送り」という決断しない決断について「実は情報をコントロールす

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  • 【働き方】『500万人の成功体験からわかった「いい仕事」をする人の45の極意』デイヴィッド・スタート,O・C・タナー・インスティテュート : マインドマップ的読書感想文

    500万人の成功体験からわかった「いい仕事」をする人の45の極意 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気だった1冊。 世界規模の人事コンサルティングファームであるO・C・タナー・インスティテュートと、その上級副社長であるデイヴィッド・スタートが、膨大なデータから「働き方」の秘訣を探ります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。500万件以上のデータベースと、200人以上に対する徹底インタビューから導き出された「誰にでもできるつまらない仕事」を「自分にしかできない素晴らしい仕事」に変える45の方法。 「もっとも人気のない仕事」と言われている病院の清掃員から、広告営業マン、保険会社のコールセンタースタッフ、ダイソンやネットフリックスといった大企業の創業者、建築家、作家、アーティスト、スポーツ選手まで、ありとあらゆる職業に共通する「仕事の極意」とは? なお、内容

    【働き方】『500万人の成功体験からわかった「いい仕事」をする人の45の極意』デイヴィッド・スタート,O・C・タナー・インスティテュート : マインドマップ的読書感想文
  • 【勉強法】『一発合格者が磨いている「超効率」勉強力』横溝慎一郎 : マインドマップ的読書感想文

    一発合格者が磨いている「超効率」勉強力(フォレスト2545新書) (Forest2545Shinsyo 105) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、最大手資格試験スクールLECの人気講師、横溝慎一郎さんの書き下ろし最新刊。 昨年、同じ版元さんから出された『最短で最高の結果を出す「超効率」勉強法』(注:以前当ブログでご紹介した『68点を確実に取る勉強法』の改題・改訂)の続編に当たる作品になります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「最短で結果を出したい人」「時間がない人」「努力を結果につなげたい人」「番に実力を発揮したい人」……etc. 高校受験、大学受験はもちろん、資格試験、英語試験など、時間が足らない現代人必読の1冊です! これをマスターすれば、「記憶力」「集中力」「継続力」「勝負力」がグングン上がります! 新書ながら、なかなか中身が濃い1冊でした! December 18th /

    【勉強法】『一発合格者が磨いている「超効率」勉強力』横溝慎一郎 : マインドマップ的読書感想文
  • 古代から現代までの戦略を学べる『戦略の教室』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ

    戦略。 わかりにくいことの一つではないでしょうか。 もう少し戦略について知りたいので、戦略のを読んだりしています。 『古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室---生き抜くための勝利の全法則』を読んだので、ご紹介します。 古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室---生き抜くための勝利の全法則 作者: 鈴木博毅 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/08/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 戦略というものは、戦争から来ているものです。書では、古代から現代までとタイトルにあるように、孫子から現代の戦略までを簡単にわかるようにまとめてある一冊です。 書を一冊読めば、戦略のおおよそがわかるようになっています。 『戦略の教室』目次 第1章 勝敗を分けるリーダーシップ戦略 第2章 戦況を決定づける軍事戦略 第3章 生産力を最大化する効率化戦略

    古代から現代までの戦略を学べる『戦略の教室』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 同じ目標を持つ同僚と僕は二人とも 「箱」 の中にいるのかもしれない:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    物事を自分自身の狭い視点からしか見られず、ぴったりと閉じた箱の中に入り込み、周りから遮断されて、何も見えなくなってしまっている状態である。

    同じ目標を持つ同僚と僕は二人とも 「箱」 の中にいるのかもしれない:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
  • 『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ

    インターネットの登場は、農業革命、産業革命に次ぐ新たなパラダイムシフトだ!今僕たちは時代の変わり目に立っている!と声高に叫ぶ胡散臭い人はたくさんいるけれど、その中でも岡田斗司夫は頭一つ抜けている。『評価経済社会』とは彼が使っている言葉で、ネットの色んなところで言われてるから多分みんな名前くらいは聞いたことあるだろう。 YouTubeとかニコ動とかTwitterで一般人が人気者になることができて、そういう人達はファンからの施し物で生活していけるから、これからは評価経済社会なんだよ。という程度の話に捉えられがちだけど、をちゃんと読んでみたら、わりとしっかりした土台を持っていることがわかった。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 13

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ