印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは米国時間4月19日、定例パッチ「Critical Patch Update(CPU)」をリリースした。CPUは毎年1月と4月、7月、10月に公開される。今回は299件の脆弱性が修正されており、その数はこれまで最高だった前年7月の276件を上回っている。 同社のセキュリティアドバイザリによると、今回のパッチには「Oracle Database Server」や「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Enterprise Manager Base Platform 」「PeopleSoft Enterprise」「Oracle Java SE」など、同社の主なソフトウェア製品に存在する299件のセキ
