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2006年7月22日のブックマーク (8件)

  • ネットラジオサービスのPandora、「音楽の発見」を支援してファンが急増 - CNET Japan

    文:Stefanie Olsen(CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、吉武稔夫、長谷睦2006年07月21日 23時08分 サンフランシスコ発--Tim Westergren氏は、多くのリスナーがおそらくは初めて耳にする音楽CDでいっぱいの袋をかついだ、現代のサンタクロースのように思われているのかもしれない。 「音楽発見エンジン」とも呼ばれる新サービス「Pandora」を7カ月前に立ち上げたWestergren氏は、町から町へと旅しながら、サービスのファンのために時間を割き、自身のストーリーを語っている。ファンたちは、Westergren氏のサービスのおかげで、新しい音楽に出会う喜びを再発見したと話す。 Westergren氏は、ルイジアナ州ニューオリンズ、テキサス州オースティン、オレゴン州ポートランド、ミシシッピ州ビロクシなど、全米の町を訪ねては、各地の「流行の仕掛け人」

    ネットラジオサービスのPandora、「音楽の発見」を支援してファンが急増 - CNET Japan
  • 内田樹の研究室 若い研究者たちへ

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  • 昭和天皇靖国参拝発言、雑感: 極東ブログ

    昭和天皇靖国参拝発言について簡単に思うこと書いておきたい。最初に疑問に思ったのは、この文書の出現の経緯である。私が見た最初の報道は日経”昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ ”(参照)であり、それには次のように「日経済新聞が入手した」とある。 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。 その後、朝日新聞”昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀”(参照)でも見かけ、ネットで読む分にはこちらのほうが記事の量は多い。が、出現の経緯について触れていなかった。富田朝彦氏の親族からどのように報道機関に流れたのかについてジャーナリズムは沈黙しているように思えるのが訝しい。あ

  • 【環境 ライブ】 ap bank fes '08

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • 大学に恋させよう! 「ウォンツ」にこだわるオープンキャンパス | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ・オープンキャンパスのサービスあれこれ http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50222759.html ↑昨日の記事で、オープンキャンパスについて 「まずはどんな手を使ってでも来てもらおう」という発想は、大事です。 広報やPRを企画する際に大切なことは、「世の中の人間のほとんどは、自分達に興味なんて持っていない」という前提を持つことです。 ……と書いたばかりだったのですが、言ったそばから、さっそく↓こんな報道を見つけてしまいました。 ■「函館市内の8高等教育機関が合同学校説明会と模擬講義を開催」(ブレーン・ニュース・ネットワーク) http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=17&news_cd=H20021023332 <高校生を対象にするも、来場はほぼ皆無。> 17日、函館市内の

  • 御手洗祭 : 京都の旅 『 らくたび 』 コラム

  • 天皇の苦悩 - finalventの日記

    読んだ⇒孤流天路 - たかが天皇 君主が立憲政においてどうあるべきかは、へぇと思うほど同意見なんだが、後半、天皇の苦労というところが、違和感というのでもないが、なんとも奇妙な感じがした。Mr_Rancelotさんとの歳の差かもしれない。というのも、私も若いころそんなふうに考えていたようにも思う。 天皇はご苦労されたか? Mr_Rancelotさんの言われる文脈は正しく、庶民の苦しさに対して天皇は苦労されているわけではない。 が、と。 ここで「が」が出る。 誤解されやすい言い方というか微妙なんだが、昭和天皇及び今上は私の君主なんで、現代日において臣下という言葉は死んでいるし意味もないのだが、ある敬意の影のようなものは、臣下と君主の関係をおびる。その関係性の陰影では「苦労」というものの位相が変わってくる。 こういう切り口に変えるとかえっていけないのかもしれないが、なぜ美智子妃はそこまで苦悩さ

    天皇の苦悩 - finalventの日記