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2011年1月1日のブックマーク (3件)

  • 熟議デモクラシーとコミュニティソリューション

    熟議デモクラシーと コミュニティ・ソリューション 2010年7月18日 文部科学副大臣 鈴木寛 目次 1. 2. なぜ熟議か(その政治哲学・公共哲学) 日の熟議の歴史 熟議前史(藤沢電子会議室、地域でのリアル熟議、 教育改革フォーラム、東京ライフ) 熟議史(藤沢DP、熟議カケアイ、文科省リアル熟議) コミュニティソリューションの事例 コミュニティスクール 株式会社いろどり 指揮者のいないオーケストラ 「オルフェウス」 病院ボランティア(東京大学付属病院、聖路加国際病院) 「ライフケアシステム」という在宅医療システム 在宅高齢者サービスセンター「ケアセンター成瀬」 コミュニティ医療としての諏訪中央病院 新しい公共をつくる市民キャビネット 熟議の実践とモデル 文部科学省「熟議」の実践 文部科学省「熟議」から見えてきた、複数の熟議モデル 「熟議」を全国での運動として展開 これからの教育

  • フィリピンがインドの仕事を奪うということ - 月明飛錫

    雑記 | 01:11 | フィリピンへの出張から帰ってきた知人に、フィリピンがインドからコールセンターの仕事を奪って、成長を謳歌していると聞いた。調べてみたところ、今年はフィリピンがコールセンター売上で首位に立つ見通しだとわかった。 1.フィリピンがコールセンターで首位に2000年以降、インドが欧米企業のコールセンターをはじめとするビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)の拠点となって成長してきたことは、ネットワーク化とグローバル化の象徴のようにいわれてきた。インドのBPO産業は、今年の売上高124億ドル(1兆円)、300万人を雇用する一大産業となっている。 そのコールセンター事業の拠点が、最近はインドからフィリピンにシフトしている。米系BPO企業大手エベレスト・グループの調査機関・エベレスト研究所によると、フィリピンのコールセンター売上高は、今年57億ドルに達し、インドの55

    lackofxx
    lackofxx 2011/01/01
    元々、観光産業ではフィリピンの方とか多いし、親和性があるのだろう。
  • AndroidはiPhoneに対抗するべきではない

    2010年1月から、審査会が開かれた12月中旬までに発売されたスマートフォンを一堂に会し、2010年を代表するスマートフォン、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選出した。そのプロセスで交わされた議論と提言をお届けする。 2007年に米Appleが発表した「iPhone」が、モバイル業界に衝撃とともに受け入れられてから3年――。2010年は「iPhone 3G」「iPhone 3GS」「iPhone 4」と世代を重ねるごとに進化するiPhoneに追いつけ、追い越せと言わんばかりに、Android搭載端末を中心に多数のスマートフォンが登場した。まさに「日でのスマートフォン元年」といっても過言ではないだろう。 そんな2010年を振り返り、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選定すべく、アスキー総合研究所 所長の遠藤諭氏、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、

    AndroidはiPhoneに対抗するべきではない
    lackofxx
    lackofxx 2011/01/01
    まだAndroidで欲しいのがないので、来年には期待。