COCOAは途中まで私たち補佐官も入っていたので、決して運用保守を軽視したつもりはなかったのですが、EN API自体のプライバシー哲学に沿おうとすると既存のデバッグ用ツールがほぼ使えなくなってしまったのと、EN APIの更新がスマ… https://t.co/iQ5kltAo9k
2020年2月2日、銀行APIなどの金融サービスに特化したシステム基盤を構築するEcospend社が、納税手続きのデジタル化に向けたインフラ整備に関して、英国の国税庁にあたるHMRC(歳入関税庁)との間で300万ポンド(約4億3,000万円)で契約を締結したとプレスリリースで発表しています。 HMRCは2020年9月、納税から振込までの電子納税手続きの自動化を目的として、民間事業者に向けた入札を行っていました。その背景として、これまでの納税手続きは納税者が自身のインターネットバンキングにアクセスし、振込先の指定等を手動で行う必要があり、税額等の読み間違いや不正な手続きなどが問題視されていました。 今回、EcospendがHMRC向けに口座間決済におけるAPIを構築することで、納税者がHMRCのポータルサイト上で振込元の口座を登録し、直接の支払いが可能となるとみられています。納税者の手続きの
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