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こころと京都に関するlaislanopiraのブックマーク (59)

  • 京都大学 総長、本音を語る

    世界最大の「知のジャングル」 京都大学 就任時インタビュー① 就任時インタビュー② 第1回「京大おもろトーク」 2015.4.24 TED×kyotoUniversity 2015.6.7 MOOC「Evolution of the Human Sociality」PR映像 2015.7.8 京都大学に入学した理由は? 湯川先生に憧れ、最初は物理の世界を目指した 高校紛争世代でほとんど受験勉強をする機会もなくて、どこを目指すかは確定していませんでした。ただ、物理学と数学が得意で好きでしたので、湯川先生に憧れ、物理の世界を勉強しようと思い、当時の京都大学理学部に入りました。当時、理学部は自由の学風で、好きなことをやらせてくれるところと聞いていたので、その点も自分に合っているのではないかと思ったのも理由の一つです。 人類学、そして霊長類学との出会いは? 人間性の由来を訪ねるためには、人間だけを

  • 町に、舞台芸術祭という「フラグ」を立てる――KYOTO EXPERIMENTの取り組み/橋本裕介×森山直人 - SYNODOS

    町に、舞台芸術祭という「フラグ」を立てる――KYOTO EXPERIMENTの取り組み 橋裕介×森山直人 社会 #SYNODOS演劇事始#KYOTO EXPERIMENT#京都国際舞台芸術祭 各地で芸術祭の開催が相次いでいる。地域や規模、扱うアートのジャンルなどはさまざまだが、必ず考えなければならないのは「フェスティバルと街(地域)との関係をいかに築いていくか」ということ。今年で5回目の開催となる「KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)」のプログラムディレクター橋裕介さんと、実行委員長の森山直人さんに、京都の街とフェスティバルの関係について話をうかがった。(聞き手・構成/長瀬千雅) —— 私は普段、東京で仕事をしているのですが、最近、「京都の演劇祭が面白いよ」と言う人に複数出会いまして。 橋 そうなんですか。 —— 今年こそ行こうと思っているのですが、その前にKYOT

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    laislanopira
    laislanopira 2014/07/10
    これは足の不自由さより心のほうが心配される
  • ごまかしは習慣化される:日経ビジネスオンライン

    今、京都・木屋町の「露庵 菊乃井」では、従業員の基給を低く抑えて、残業時間の多寡で賃金を払う制度を採っています。いわゆる成果主義制度です。この制度ですと、閑散期の1月や2月は賃金が下がり、春の繁忙期になると給料は上がります。つまり、お客さんが多く来てくれて忙しくなれば、それだけ仕事が増えて、自分の給料も多くなるわけです。 実は、この制度を導入した当初は、若い従業員は嫌がっていました。上の人からは「何を長いこと片付けてんねん。さっさとやって、早く帰れ」と言われ、落ち着いて仕事ができません。「せわしない所やなあ」と思うのがオチです。 ですが「そうやない。いつまでもだらだらやっていると、勉強する時間も作れんやろ。片付けなんか早く上がって、ほかのことに時間をかけるようにしろ」と指導して、徐々に浸透していきました。

    ごまかしは習慣化される:日経ビジネスオンライン
  • BitSummit 2014で行われた,水口哲也氏の基調講演レポート。ジャンルからではなく,何が人間にとって面白いのかを考えることがインディーズマインド

    BitSummit 2014で行われた,水口哲也氏の基調講演レポート。ジャンルからではなく,何が人間にとって面白いのかを考えることがインディーズマインド ライター:徳岡正肇 ゲームデザイナーの水口哲也氏 「BitSummit 2014 -京都インディーゲームフェスティバル-」(以下,BitSummit 2014)で開会式直後のステージを飾ったのは,ゲームデザイナーの水口哲也氏の基調講演だった。「セガラリーチャピオンシップ」や「スペースチャンネル5」「Rez」といった作品に始まり,最近は「Child of Eden」など,世界が注目するゲームを作ってきた水口氏は,現在はフリーランスとして活動している。 基調講演は,そんな水口氏のゲーム制作を原点から振り返り,ゲームの未来までを見通すものとなった。以下,簡単にお伝えしたい。 国内外から117の開発チームが集結! 「BitSummit 2014

    BitSummit 2014で行われた,水口哲也氏の基調講演レポート。ジャンルからではなく,何が人間にとって面白いのかを考えることがインディーズマインド
  • 鴨川の鹿、畳の匂い、エスプレッソ - ohnosakiko’s blog

    ‥‥‥そんなわけで、愛犬の死、愛との別れ、気管支喘息と、この2週間続けざまに心身に喰らったダメージで「もうやめて!サキコのライフはとっくにゼロよ!」*1状態だったが、体調だけは何とか回復させ、昨日は特講で呼ばれていた京都造形芸術大学へ。アートプロデュース学科の一回生対象に喋ることになっている。 左京区北白川にある大学を目指して京都駅からタクシーに乗り、川端通りを北上しながら窓からぼんやり鴨川の岸辺を眺めていた私の目に、一頭の雌鹿の姿が飛び込んできた。近くのお寺か神社の境内から抜け出してきたのだろうか、鹿は鴨川の水に四肢を浸して立ち、首を伸ばして川縁の草を一心にんでいた。 薄緑の川、その中に立つ白い斑の散った茶色い鹿の肢体、濃い緑の草。京都では特に珍しい光景でもないのだろうけど、数秒で過ぎ去ったそれは私の中に、夢の中の不思議な情景のように焼きついた。 何でもない景色なのになぜか、「今見て

    鴨川の鹿、畳の匂い、エスプレッソ - ohnosakiko’s blog
  • http://www.hazardlab.jp/think/news/detail/1/5/1513.html

    http://www.hazardlab.jp/think/news/detail/1/5/1513.html
  • 小早川紗枝に見る京言葉のうらおもて - はじめてのC お試し版

    初期キュートの優秀なアタッカー、小早川紗枝。 いわゆる京言葉キャラなのだが、 「プロデューサーはん。暑かったら扇いだるでぇ〜」 可憐な容姿からまさかの濁音。 扇いであげますえ、ではないところが、実際リアルなのだ。 町内会の打ち上げなんかにいる、すっかり赤ら顔になったおっちゃんの、「ビール飲ましたるでぇ(飲ませてあげますよ)」的な語尾、と言えばニュアンスが伝わるだろうか。 一見おしとやかだけれど、実はけっこうぞんざいで厚かましい、東西を問わずそこら辺にいる普通の女の子としての京言葉。 とってもリアルだ。 ☆        ☆        ☆ 事態を必要以上にリアルにしたのは、このセリフである。 「プロデューサーはんがおる聞いて、応援に来はりましたよ」 「〜しはる」は多かれ少なかれ敬語のたぐいだ。 つまり、これは自分で「紗枝さんが応援に見えましたよ」と言っているわけなのだが、かの微妙な言葉遣

    小早川紗枝に見る京言葉のうらおもて - はじめてのC お試し版
  • 村上春樹さん 18年ぶり一般の人前に語る NHKニュース

    世界的な人気作家で公の場で語ることの少ない村上春樹さんが京都でファンを前に講演し、地下鉄サリン事件の遺族を取材した経験に基づいて「当に悲しい体験が小説を書かせてくれる」などと話しました。 講演会は、臨床心理学者で生前、村上さんと親交の深かった河合隼雄さんのゆかりの財団の呼びかけで実現しました。 会場の京都大学のホールには熱心なファンが開演の1時間以上前から訪れ、抽選で選ばれたおよそ500人が講演を聴きました。 講演はカメラ撮影や録音が認められないなか対談形式で行われ、村上さんは小説を書くことについて、「人の当の姿は見えない部分にあり、小説は見えていない物語を描き出すことが必要だ」と指摘しました。 そのうえで、「小説を通してそれぞれが持つ物語が共感し合い、深みを増していくもので、心のつながりを作りたい」と作品を書き続けることの意義を語りました。 さらに、地下鉄サリン事件の遺族を取材したあ

  • 地頭よいが社会との接点少ない京大生は本当に就活に弱いのか

    就活で二強ともいえる東京大学と京都大学。しかし京大生は東大生と違って個性的で就活で苦労するという声もある。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が採用から見た京大生を解説する。 * * * 「京大生は使えないって、当ですか?」 ある人から、こんな質問を頂きました。京大といえば、日トップクラス、関西トップの大学であり、もともとは日で2番めに出来た帝国大学です。その学生が使えないって、どういうことなんでしょう? よくよく聞くと、ネタ元はベストセラーになっている『採用基準』(伊賀泰代 ダイヤモンド社)でした。「マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた著者が初めて語る」という触れ込みだけに期待は高まりまくるです。 ちなみに、著者の伊賀泰代さんと著名ブロガーちきりんさんって、同一人物だという説が。いや、公然の秘密のようですね。マッキンゼーの方と会した際は「ちきりんさんの面接でのジャッジはす

    地頭よいが社会との接点少ない京大生は本当に就活に弱いのか
    laislanopira
    laislanopira 2013/02/13
    社会との接点が少ない分、就活マニアや交流会や「意識高い系」の狂騒からはむしろ距離を置けていいかもと思う
  • 京都「~フン」

    長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。 で、こういう話を見てて常々思うのは、東京が最先端かなあ?ということ。 ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく。 情報と選択肢が多い?そうかなあ。 私、ことしは秋のキンモクセイの香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。 東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。 ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。 ツーリングやら林道走り、釣り、キャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。 東

    京都「~フン」
  • 若冲、団塊、老い - japanese artist file

    今日ちょっと用事があって、京都の石峰寺というお寺に行ってきました。ここには江戸時代の画家、伊藤若冲が彫らせた五百羅漢の石仏があって、その写真を撮りたいなと思ったのです。ところが残念なことに、五百羅漢の撮影は禁止となっていました。つい数年前までは大丈夫だったのですが、残念無念。でも仏様を久しぶりに拝めましたし、若冲さんのお墓にもお参りできたし、周りの山門などは写真に収められたので、大変良い気持ちで参拝を終えました。 (山門などの撮影はできます。京都市内が一望できてとても美しい眺めです) 帰りがけにお寺の方が少し話をしてくださったのですが、なんでも近年、写真を撮る方のマナーがあまりにも悪くなり、一律で撮影禁止にせざるをえなくなったのだそうです。そのマナーの悪さというのが凄まじくて、竹で囲ってある中に踏み行ったり、仏様に水を浴びせたり、周りに蝋燭を立てたりするのだそうです。周囲は竹林ですから落ち

    若冲、団塊、老い - japanese artist file
    laislanopira
    laislanopira 2012/12/15
    "非常に評判の悪い団塊の世代ですが、これは特に団塊の世代だけが傍若無人なのだというわけではなく、おそらくは加齢が原因で起こる、感情の暴発が原因なのだろうと思います" 高齢者が顧客の新聞でこんな話は出にくい
  • 10か国語以上読める天才と、タンクトップ&短パンのサイヤ人と会って思ったこと。 | ベーコンラボ京都駅

    友人から頼まれた仕事、今日は先日告知したインターンの応募者面接で自転車をこいで京都大学に行った。2人とも昔からの僕ブログの読者だった。 一人は辞書無しで八か国語読み書きでき、辞書ありでは十数カ国語は読める、という語学の天才で、あらゆる言語(コンピュータ言語も含めて)吸収してしまう文学部の修士院生だった。もう1人は、短パンでないと仕事が出来ない為、大企業に就職できないと悩んでいる半年で凄まじいレベルのプログラムを覚えたサイヤ人だった。(語学の天才の方に関しては、私はソフトウェア開発者として天賦の才を持つ学生に何度かあったことはある、このようなタイプは初めてだったので驚いた) 1人目の天才とは、チョムスキーの話題で盛り上がった。 やはり『チョムスキーの生成文法理論は間違っているが、チョムスキーの思想のベースにある認知の限界に挑む、その限界に接することで世界を知る』という世界観自体にはエクスタシ

  • ものすごい映画を観た。『堀川中立売』 - 1953ColdSummer

    堀川中立売 2010/日 監督:柴田剛  岡山市はシネマ・クレールで初日舞台挨拶あり、ということで、唐草模様の風呂敷で旅支度をし、33℃という灼熱地獄の中、いそいそと『堀川中立売』を観に行ってきた。「ほりかわなかたちうり」と読みます。京都に実際にある地名。おほっ。 『おそいひと』(自分の感想はこちら)の柴田監督最新作。  とは言い条、重度の脳性麻痺の障害者が殺人を繰り返す、といったショッキングなコンセプトがまず有った『おそいひと』とは対極的に、お話はサラッとしたものである。公式サイトから引用してみよう。 大妖怪・加藤 the catwalk ドーマンセーマンは、長年地球侵略を画策していた。 それを察知し、密かに地球に降り立ったギャラクシー・フォースのリーダーは、京都と呼ばれる地で安倍さんと名乗り、陰陽師として人々に畏れられる存在となった。 安倍さんは加藤の「ドロップアウトを許さない 人類

  • 萌えキャラが応援、地下鉄の階段でダイエット - 京都市営地下鉄の増客作戦 | ライフ | マイコミジャーナル

    京都市交通局はこのほど、オリジナル応援キャラクター「太秦 萌(うずまさもえ)」を作成した。地下鉄の利用を促進するための若手職員増客チーム「燃え燃えチャレンジ班」の発案という。地下鉄の階段に消費カロリーとメッセージを表示する「燃え燃えプロジェクト」で、積極的な地下鉄と階段の利用をアピールするとのこと。 京都地下鉄キャラクター「太秦 萌(うずまさもえ 17歳)」 同キャラクターは17歳、身長157cm、体重47kgという設定。性格は「元気で活発、真面目だが天然な部分もある。頑張っている人を自然と応援してしまう。」(同局)。「燃え燃えプロジェクト」を応援するため、ポスターやホームページなどの広報媒体に登場するという。作者名は非公開(職員の家族)とのこと。 地下鉄駅階段の消費カロリーとメッセージの表示は「燃え燃えプロジェクト」の第2弾。実施場所は地下鉄烏丸線「京都駅」中央階段、地下鉄烏丸線「四条駅

    laislanopira
    laislanopira 2011/05/24
    階段が多い→ダイエットにいい
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 井上雄彦氏による親鸞

    井上雄彦さんが「親鸞」の屏風絵を描いたと聞いて、いてもたってもられず京都に行って来ました。 平日の朝一番は人も少なく、ゆっくりと見られました。七百年の歴史を持つ東願寺の大空間に、百年前の日画の大家竹内栖鳳の絵と並んで、井上さんの親鸞が違和感なく存在していました。この空間体験そのものに、まずぞくぞくします。 井上さんの屏風は6枚綴りのものが2枚でセット(六曲一双と言うそうです)になっており、右側には、衆生を率いて泥の川を渡る親鸞が描かれています。歩いている老若男女それぞれに、膨大なキャラクターを物語として描いて来た漫画家ならではの存在感がありました。ひとり一人の生活、生い立ちが伝わってくる、まさに「キャラの立った」モブシーンです。 これに対して左側には、静かに花鳥と戯れる親鸞さんが描かれていました。白い余白をたっぷりと取って、一気呵成に描かれた枝、鳥,蝶は、宮武蔵の絵を思わずにはいられ

  • 「人体の不思議展」を提訴へ 京都の生命科学専門・名誉教授「近所に死体多数…精神的苦痛」 - MSN産経ニュース

    京都市左京区で開催されている「人体の不思議展」(23日まで)について厚生労働省が「標は遺体」との見解を示している問題で、会場近くに住む生命科学が専門の大学名誉教授が、「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、主催する同展実行委員会(大阪市北区)に損害賠償を求め、20日にも京都地裁に提訴することが19日、関係者への取材で分かった。 提訴するのは、日科学者会議の生命倫理研究委員会のメンバーでもある京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)名誉教授。宗川名誉教授が原告側代理人とともに同地裁を訪れ、訴状を提出する予定。訴状によると、宗川名誉教授は、同展会場の京都市勧業館(みやこめっせ)近くに居住。昨年12月4日から同展が始まり、「会場に死体が多数あるため、平穏な生活を営む権利を侵害され、多大な精神的苦痛を受けた」と訴えている。 損害賠償額については検討中で、原告側代理人は「今

    laislanopira
    laislanopira 2011/01/19
    平穏な生活の権利侵害…?たぶん目的はこの巡回展の暗部をなんとかさらけだすことなのだろう
  • 長文日記

  • 京アニ紀行 - でもやっぱりバカが好き!

    京アニ紀行 - yachimon’s fotolife 体調が悪くて会社を欠勤しがちなのにもかかわらず、会社の同期のオタクたちと京都へ旅行した。旅行記としては同行した @JZN のほうが詳しい。 徒然なれ!: そうだ京都へ行こう(1日目) 徒然なれ!: そうだ京都へ行こう(2日目) ■ 名古屋 喫茶マウンテン → 喫茶マウンテン - Wikipedia → タグ「マウンテン」 - yachimon’s fotolife 喫茶マウンテンは、特異なメニューで有名である。しかしながら私は特に奇異に感じることはなかった。普通のメニューは普通においしく、甘めのメニューは甘党にはおいしく感じるのではないか。twitter には次のように書き込んだ。『マウンテンに登頂した感想としては、私にはふつうに美味しく感じた。が、同行者達は「異常だ!異常だ!」と口々に叫び発狂。結論として、私が味覚異常者であることが

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