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広告と芸術に関するlaislanopiraのブックマーク (87)

  • 徳川美術館の解説動画がNYで銀賞受賞! | 青い日記帳 

    ニューヨークで4月26日に発表された第22回「Communicator Awards(コミュニケイター・アワード)」で、徳川美術館(公益財団法人徳川黎明会)の解説動画が「コンテンツ・マーケティング」「ソーシャル動画」の2部門で銀賞を受賞しました。 http://www.tokugawa-art-museum.jp/ Communicator Awards(コミュニケイター・アワード)とは? http://www.communicatorawards.com/winners/ニューヨークに部を置くAcademy of Interactive and Visual Arts(AIVA)が主催する「Communicator Awards」は、マーケティング、通信、広告などで卓越したコミュニケーション能力を発揮した作品を表彰する世界的なアワードです。アート、広告、メディア、マーケティングなど各界

  • 【特別講義】先生!「企画」と「アート」、乗り越えられない壁があるって本当ですか? - Page 2

    「それやりすぎじゃない?」って思うこだわりが意外と大事 はいね:片岡さんとの仕事を省みると、いわゆる「クリエイティブのパーツ」は完全プロにお任せ、というスタイルが多いですよね?大きく意図とずれない限り、途中で口を出すこともしない。 片岡:まだこの仕事を始めて間もないころ、ドラマのポスターを作る機会があって、主人公は若い獣医でした。「沢山の犬たち(人間関係も)に振り回されて大変な目に合う」というコミカルなストーリーだった。僕は宣伝広報分野の担当だったけど、アートディレクターの方が考えたビジュアル案が秀逸で、主役の獣医役の俳優さんが白衣をきて、物の犬が何匹もぐるぐる彼を取り囲んで、その犬の首ひもが役者さんをぐるぐる巻きにしちゃうの。それもCGでなく実写で。 はいね:面白い! 片岡:僕もすごく面白いと思った。だけど、制作費の見積もり見たら、犬の首ひもが革製の最高級品で1何万円もした(笑)何十

    【特別講義】先生!「企画」と「アート」、乗り越えられない壁があるって本当ですか? - Page 2
  • デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日のデザインはこれからどうなる? 五輪エンブレム騒動から考える 盗作疑惑が浮上して白紙撤回になり、その審査過程にも不正があったとされる東京五輪・パラリンピックエンブレム。この騒動は、デザイン・広告業界が根的に抱える構造的問題や社会の要請とのズレを明らかにしたとも言える。 同じようなことが起きないように、時代や社会に求め続けられるように、これからデザイン・クリエイティブ産業はどうすればいいのか? デザインや広告表現を専門とする編集者・河尻亨一氏と、広告やデザインを対象にした社会学やメディア論的な研究をする加島卓氏が、「デザイン・クリエイティブ産業のこれから」を考察する――。 デザインが「機能」ではなく「芸術」と捉えられた時代 河尻 「五輪における価値観の変化」(前編)、「旧エンブレム審査の何が問題だったのか?」(中編)というふたつのトピックを

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • アンディ・ウォーホル作のMacintoshの広告が競売に! 落札予想最高価格は7,300万円と高額|裏ガジェ

    Notice: Trying to access array offset on value of type bool in /home/uragadget/uragadget.net/public_html/wp-content/themes/jin/include/pickupstyle/pickup-contents-post-type.php on line 32

    アンディ・ウォーホル作のMacintoshの広告が競売に! 落札予想最高価格は7,300万円と高額|裏ガジェ
  • CBCNET > Dots & Lines > 真鍋 大度 > 連載 : Ideas come from everywhere

    ART+COMのKinetic SculptureやJeff + DanのAbsolutet Quartetを初め、制作者人に連絡をして許可を取ったり、インスパイアされたオリジナルをクレジットしたり、プレゼンテーションで表明することが実際には多いと思います。ですが、中には手柄を独り占めしようとしてtwitter炎上した後にクレジットを掲載することもありますね。 「単純に知らなかっただけ」という場合や、「誰もが考えるアイディアだった」ということも数多くあると思います。 「テクノロジーの使い道なんて、結局みんな同じことばかり考えるのだから、いかに早く、そして規模を大きく出来るかというのが問題なんだよねぇ」という某メディアアーティストの言葉を思い出します。 オリジナルサイド 制作者人からすると、クレジットが無かったとしても「逆に宣伝になってよかった」という場合の方が多い様です。 私に関して

  • ディズニーランドを闇堕ちさせた「夢の国」ならぬ「憂うつの国」ディズマランドの公式ムービー

    落書きが1億円で落札されるイギリスの覆面アーティストバンクシーが監修する、Dismal(憂うつな)王国が「Dismaland(ディズマランド)」です。シンデレラの死体やガビガビにノイズが入りまくったアリエルなど、少年少女の夢をぶち壊しまくりなアトラクションや展示が満載なのですが、「そんなディズマランドに家族で旅行に出かけたら?」をテーマに作成された公式園内紹介ムービーが公開されており、色々ツッコミどころ満載な内容になっています。 Dismaland - YouTube ごくごく一般的な雰囲気の一軒家。 その中で暮らしているのは子ども2人の4人家族。 いつもの朝の風景と思いきや、お母さんの目には何かが飛び込んできたようです。 そして家族そろって何かに釘付け状態。 牛乳があふれるくらい呆然としてしまうものとは一体……? せきを切ったようにダッシュで外出の準備をし、どこかへ出発します。 自動車で

    ディズニーランドを闇堕ちさせた「夢の国」ならぬ「憂うつの国」ディズマランドの公式ムービー
    laislanopira
    laislanopira 2015/08/27
    お船でぷかぷか浮かんでいるのはヨーロッパに向かうアフリカ人で周りに浮かんでいるのは移民船が沈んで水死した人だな
  • 画家の柳原良平さん死去 「トリス」キャラの生みの親:朝日新聞デジタル

    サントリーのウイスキー「トリス」のキャラクター「アンクルトリス」のデザインで知られる画家でイラストレーターの柳原良平(やなぎはら・りょうへい)さんが17日、呼吸不全のため横浜市内の病院で死去した。84歳だった。葬儀は近親者で営んだ。 東京都生まれ。京都市立美術大(現・京都市立芸術大)で商業デザインを学び、卒業後、寿屋(現サントリー)に入社。後に作家となる開高健や山口瞳らと組み、洋酒の広告に取り組んだ。1958年に生み出した「アンクルトリス」は、新聞広告やテレビコマーシャルなどで人気を博した。59年から60年まで、開高や山口らと4人で、朝日新聞日曜版でマンガ「ピカロじいさん」を連載した。船舶を多く描いた画家としても知られる。

    画家の柳原良平さん死去 「トリス」キャラの生みの親:朝日新聞デジタル
  • 政治と芸術、結びつく先は 自民党の「文化芸術懇話会」:朝日新聞デジタル

    自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」は、メディアを威圧する発言が出席者から相次ぎ、厳しい批判を浴びた。だが、そもそもは、文化人や芸術家を自陣営に引き込み「政策を芸術の域に引き上げる」ための勉強会だったという。文化や芸術が政治と結びつくことに、どのような「価値」があるのか。 今回の懇話会で講師を務めたのは、放送作家としてバラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」を手がけた作家の百田尚樹氏だった。同会の関係者は「シナリオライターとして画面の向こうの視聴者に働きかけるテクニック」を学ぶために招いたという。設立趣意書によると、「心を打つ『政策芸術』を立案し実行する知恵と力を習得する」ことが会の目的だ。 「この政策芸術という言葉を聞いた瞬間に、アウトだと思った」と言うのは、文化批評にも定評のある千葉雅也・立命館大学准教授(哲学・表象文化論)。国が特定の価値観に基づく芸術文化を推進してはいけないことは「

    政治と芸術、結びつく先は 自民党の「文化芸術懇話会」:朝日新聞デジタル
  • HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log

    久しぶりに広告作品で驚かされた。 ウィーンの「ヴァンガーディスト・マガジン(Vangardist Magazine)」の限定版"HIV HEROS"で、HIVに感染した血液をインクに使ったというもの。 1万8千部のうちの3千部の表紙のみが、HIVに感染した血液で印刷されたそうだ。 photo © Julian Behrenbeck. 上記の表紙のうち、右側が血液を混ぜたインクのバージョン。真ん中にデカデカと「この雑誌はHIV+の人々の血で印刷されている」と書いている。左側の男性モデルのバージョンは普通のインク。 制作にあたっては、3人のエイズ患者の血液が厳重に採取され、印刷を許諾したオーストリアの小さい印刷所のオーナーが他の従業員を巻き込まないよう自ら一晩で印刷したそう。さらに意図せず触ることになる人がいないよう、プラスチックのパウチで封をして配布されたとのこと。 photo © Juli

    HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log
  • Bjorkジャケを手がけるM/M(Paris)のポスター展に学ぶ、常識を覆すデザインの在り方 | CINRA

    Bjorkやカニエ・ウェスト、世界的な表現者とコラボレートするデザインユニットの「ポスター展」 Bjorkのジャケットデザインなどで知られる、フランスのデザインユニット「M/M(Paris)」。1992年から活動を始めた二人組は、これまで、ルイ・ヴィトンやヨウジヤマモトなどのアパレルブランド、ヴァネッサ・パラディやカニエ・ウェスト、Madonnaといったミュージシャン、『VOGUE』や『Interview』をはじめとする有名雑誌など、様々な分野の表現者たちと多岐にわたるコラボレーションを展開してきた。そんな彼らの過去20年以上におよぶ作品を紹介するポスター展『M/M(Paris) SUGOROKU DE L'OIE』が、東京・渋谷のパルコミュージアムで開催中だ。 M/M(Paris) 「スゴロク」をモチーフにした会場構成が、「ポスター展」の先入観を覆す 「ポスター展」と言っても、その趣は一

    Bjorkジャケを手がけるM/M(Paris)のポスター展に学ぶ、常識を覆すデザインの在り方 | CINRA
  • REPORT メディアアート・ラボから考える都市文化 vol.2「ラボから生まれるアート -ライゾマティクス-」 | ART AleRT SAPPORO

    こんにちはART AleRT編集部です。 2015年1月20日、MIRAI.ST cafeにて「メディアアート・ラボから考える都市文化 vol.2」と題して「ラボから生まれるアート -ライゾマティクス-」が開催されました。今回はその様子をレポートします。今回のトークは昨年9月のに行われたイベントの第2弾。 ゲストは、メディアアートを中心に幅広いフィールドで活躍し、国内外から注目をあつめているクリエイティブ集団「ライゾマティクス」の真鍋大度氏と石橋素氏。Perfumeライヴ演出やauのテレビCMシリーズなどなど、彼らを知らなくても手掛けたコマーシャルやミュージックビデオをあげれば、知っている人も多いのでは? 今注目を集める豪華なゲスト陣ということもあり、会場は予約の段階で定員オーバーとなり、当日は立ち見席やライブビュースペースが設けられるほどの盛況ぶり。この日はJRや飛行機が一部運休になるほ

    REPORT メディアアート・ラボから考える都市文化 vol.2「ラボから生まれるアート -ライゾマティクス-」 | ART AleRT SAPPORO
  • 現代美術作家J・クーンズ氏の作品、盗作疑惑で展示中止 仏パリ

    米ニューヨーク(New York)で、競売大手クリスティーズ(Christie's)のオークションに出品されたジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏の作品「Fait d'Hiver」(2007年11月12日撮影資料写真)。(c)AFP/Emmanuel DUNAND 【12月24日 AFP】現代美術家ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏の作品が、フランス服飾ブランドの広告を盗作したとの疑いが浮上し、仏パリ(Paris)のポンピドー・センター(Pompidou Centre)で開催されている回顧展での展示が中止となった。同美術館が23日、明らかにした。 問題となった作品「Fait d'Hiver」は、ブタとペンギンが、メッシュのトップで胸をあらわにして雪の上に横たわる女性の胸像のそばに立っているというもので、フランスの服飾ブランド、ナフナフ(Naf-Naf)の1985年の同名の広告

    現代美術作家J・クーンズ氏の作品、盗作疑惑で展示中止 仏パリ
  • 「あなたの才能をそんなところで無駄にしないように」 全米最大級の美術大学の広告 | PR EDGE

    Case: DON’T WASTE TALENT 全米で最大規模の美術系大学「スクール・オブ・ビジュアル・アーツ」のプリント広告。 飲店で働くアルバイトの日常を描いたクリエイティブです。全3種類。 洗い場でお皿の汚れを使って「モナリザの微笑」を描いたり、ラテアートで「ムンクの叫び」を描いたり、ハンバーガーのケチャップで「マリリン・モンローの顔」を描いているというビジュアル。どれもこれも素晴らしいクオリティです。 コピーは、“DON’T WASTE TALENT. SAVE THE ARTS.”(才能を無駄遣いしないように。その芸術[的才能]を救おう。)。 「才能はそれを育む適切な環境、活かすための環境が重要です。芸術的な才能を少しでも感じている方は、是非うちの大学でそれを磨いて開花させませんか」と投げかけているようです。 大学の志願者を募集するためのユニークな切り口のプリント広告でした。

    「あなたの才能をそんなところで無駄にしないように」 全米最大級の美術大学の広告 | PR EDGE
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/15
    こういう才能の無駄遣いは公開の道さえあればいいんでないか
  • 「広告」の未来はギークとフリークの手に:レイ・イナモトが見た「カンヌ」の行方

  • 物議を醸したHoney Maidの家族像CM。賛否両論への答えは「愛があれば家族である」 | PR EDGE

    Case: Honey Maid turns hate into love アメリカのクラッカーブランド・Honey Maidが3月に放映したテレビCMが物議を醸し、SNS上で賛成、反対意見が数多く飛び交っている現状を踏まえて、同社は4月3日に“過熱する投稿そのものをアートにする”という試みを通して、一連の騒動への答えを示しました。 2014年3月10日、Honey Maidは「This is Wholesome(これが健全だ)」と題したテレビCMの放映を開始。 このCMでは「Honey Maidのクラッカーは、全ての健全な家族の毎日の健康を支えるスナックである」とのメッセージを訴求するため、現代の象徴的な家族とも言える、“ゲイカップルの家族”、“異人種カップルの家族”、“父親が全身タトゥーを入れているロックな家族”を取り上げました。 このCMに対して、“家族の形は様々だ”、“幸せな気持ち

    物議を醸したHoney Maidの家族像CM。賛否両論への答えは「愛があれば家族である」 | PR EDGE
  • 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi

    2014年03月24日11:00 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった https://narumi.blog.jp/archives/4557834.html「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった 中学生の頃、プレステの「I.Q.」に熱中して、「ポリンキー」とか「バザールでござーる」とか「カローラⅡ」のCMもよく見てました。だんご3兄弟とかも懐かしい。それが、「作ったのは全部同じ人だったんだ」、「佐藤雅彦さんという人なんだ」と知ったのはわりと最近のことでした。 昨年秋、学術・芸術・技術開発などの功労者に贈られる「紫綬褒章」を佐藤雅彦さんが受章されていて、そのときのインタビューがとても素晴らしかったです。 特に最後の若い人に向けたメッセージは今後、何度も何度も見返したいなと思いまして、以下に書き起してみました。 ◆◆

    「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi
  • 東京都写真美術館

    いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ B1F 展示室 2024.7.30 ( 火 ) — 2024.11.3 ( 日・祝 )

  • 街中の美女ポスターをジャックするあのツールバー

    ダニエル・ソアレスさんが街中のH&Mの大きな広告に対して仕掛けたストリートアート、もしくはイタズラ。 細長い紙? 上から貼ってます なるほど ツールバーが脇にあると、なんだか写真から受けるイメージが変わってしま […] ダニエル・ソアレスさんが街中のH&Mの大きな広告に対して仕掛けたストリートアート、もしくはイタズラ。 細長い紙? 上から貼ってます なるほど ツールバーが脇にあると、なんだか写真から受けるイメージが変わってしまいます。 実際にこれらのポスターの美女に、どれぐらい画像修正が掛かっているのかはわかりませんが、たぶん今の時代、何も手を加えずにそのまま出しているのではないでしょうね。その結果として、看板やテレビCMに出てくる人たちの美女っぷり、ハンサムっぷりは浮世離れしたものになっているのかも。 via Do You Spot What's Not Quite Right With

    街中の美女ポスターをジャックするあのツールバー
    laislanopira
    laislanopira 2014/02/04
    美醜感覚をゆがめる広告に対するテロ
  • 超少女 - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術

    今から32年前の1982年の正月の話になる。その年最初の発売になる「オリコン・ウィークリー 1月1.8日(1.2週)号」200円也の表紙には、「謹賀新年」という「版」が幾つも押され、そこに「松田聖子(当時19歳:現在51歳)の1月」「真田広之(当時21歳:現在53歳)の2月」「松伊代(当時16歳:現在48歳)の3月」「柏原よしえ(当時16歳:現在48歳)の4月」「田原俊彦(当時20歳:現在52歳)の5月」「石川優子(当時23歳:現在55歳)の6月」のカレンダーが、水平から20度程傾けられてレイアウトされていた。 誌名「オリコン」の下に「今、何がヒットしようとしているのか」と記されているその号に、一の「ティーザー広告(teaser ads)」が掲載された。或る「少女アイドル歌手」のデビュー予告の広告である。「'82年3月21日 デビュー決定」「微笑少女(びしょうじょ)」「君の笑顔が好きだ

    超少女 - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術
  • 京都新聞

    京都市伏見区の住民たちから「市民しんぶんや選挙公報が1年以上も届かず、困っている」との声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せ…

    京都新聞
    laislanopira
    laislanopira 2013/02/07
    京都は明滅するネオンとか禁止になったからなあ