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科学とファッションに関するlaislanopiraのブックマーク (18)

  • 実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー

    実は宇宙服を新しく生産できない問題があったことをご存知でしょうか? 宇宙服は多層の生地を複雑に重ねて作られているため、機械で縫うことができずすべて手縫いで作られています。 ところがこの縫製技術が継承されていないため、現在宇宙服は新しく生産することができず40年以上も同じものを使い続けているのです。 しかしその状況もやっと打開されそうです。 NASAと民間の宇宙インフラ開発会社「アクシオム・スペース(Axiom Space)」は、月面着陸プロジェクト「アルテミスⅢ」で用いる新しい宇宙服のプロトタイプを公開しました。 約40年ぶりとなる新しい宇宙服には、最新の技術により高い機動性と保護機能が備わっています。 宇宙服の詳細は、2023年3月15日付のNASAのブログに掲載されています。 Spacesuit for NASA’s Artemis III Moon Surface Mission D

    実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー
  • 充電できる“服”、東大が開発 身体周りのスマホを自動で無線給電

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学川原研究室と東京大学染谷横田研究室の研究チームが開発した「Meander Coil++: A Body-scale Wireless Power Transmission Using Safe-to-body and Energy-efficient Transmitter Coil」は、服やソファなどの布製品を充電器に仕立て、その周辺のデバイスにワイヤレスで電力伝送する繊維ベースの給電システムだ。 今回は衣服を送電コイルに構築し、人体に安全なレベルで、着用者が持つスマートフォンや身に付けているスマートウォッチなどの機器に効率的な無線給電を実現できたという。 繊維ベースの充電器(コ

    充電できる“服”、東大が開発 身体周りのスマホを自動で無線給電
  • 「靴って腐るんだ......」→靴底がグチャグチャになった写真が衝撃的だった。その理由と解決法もセットで紹介!

    ぱいん・わん@頑張れない&病院清掃中 @pineone0510 あるある……変に水分吸ってボロッボロになるんな。樹脂んトコが底だと崩壊したり、逆にカチカチになってモリッと剥がれる事もあったわ。 twitter.com/jou110/status/… zo_bula_bula @zo_bula_bula その昔、大変にお気に入りであったプーマの街用ブーツをなるべく使わず惜しんでいたら、底が半分も減らないうちにヒビ割れ剥がれて廃棄の憂き目をみて以来、 「は経年劣化が来る前に使い切るのが一番オトク」を信条としておりますです。いやはや。。。 twitter.com/jou110/status/…

    「靴って腐るんだ......」→靴底がグチャグチャになった写真が衝撃的だった。その理由と解決法もセットで紹介!
  • 絶世の美女がメガネを掛けていると醜く見えるというハリウッドの文脈は反知性的でよろしくないとアシモフ先生がキレ散らかす文章が再発見される

    リンク Wikipedia アイザック・アシモフ アイザック・アシモフ(Isaac Asimov、1920年1月2日 – 1992年4月6日)は、アメリカ合衆国の作家・生化学者(ボストン大学教授)である。その著作は500冊以上を数える。彼が扱うテーマは科学・言語・歴史・聖書など多岐にわたり、デューイ十進分類法の10ある主要カテゴリのうち9つに渡るが、特にSF、一般向け科学解説書、推理小説によってよく知られている。 日語では「アシモフ」と「アジモフ」などの表記揺れがあり、前者が一般的ではあるが、人が望んでいた読みは後者の発音に比較的近いである。 ジュブ 69 users 97

    絶世の美女がメガネを掛けていると醜く見えるというハリウッドの文脈は反知性的でよろしくないとアシモフ先生がキレ散らかす文章が再発見される
  • 『サーストン万華鏡』を読む ウィリアム・サーストンの世界 - HONZ

    みなさま、ウィリアム・サーストンという数学者をご存知でしょうか? サーストンはご存知なくても、「100年の難問」と言われたポアンカレ予想と、それを肯定的に解決したロシア数学者ペレルマンのことは聞いたことがあるかもしれません。実は、ペレルマンが解決したのは、サーストンが1980年に提唱した「幾何化予想」だったのです。ポアンカレ予想は、幾何化予想の小さな一部なので、ペレルマンは結果として(幾何化予想を解決するついでに)、ポアンカレ予想も解決することになったわけです。世間的にはポアンカレの名前ばかりが喧伝されましたが、ペレルマンが格闘したのは、サーストンの幾何化予想だったのですね。ポアンカレはトポロジーという分野の生みの親(の一人)ですが、サーストンはトポロジーの世界を一新した革命家と位置づけられる数学者なのだそうです。 ここにご紹介する『サーストン万華鏡 人と数学の未来を見つめて』は、そんな

    『サーストン万華鏡』を読む ウィリアム・サーストンの世界 - HONZ
  • 毛髪の“もと”大量に作る技術を開発 理化学研究所 | NHKニュース

    「脱毛症」などの治療に応用するため髪の毛を作り出す「毛包(もうほう)」という器官を人工的に大量に作る技術を理化学研究所などの研究グループが開発し、来月から動物で安全性を確かめる試験を始めることになりました。 理化学研究所やベンチャー企業の研究グループが4日、会見を開き、ヒトの頭皮にある3種類の細胞を取り出して増やし、さらに専用の特殊な機械で3種類の細胞を一緒に培養することで、「毛包」を大量に作り出す技術の開発に成功したと発表しました。 グループによりますと、20日間ほどで髪の毛1万に相当するおよそ5000の「毛包」を作り出せるとしています。 グループでは、7月から動物に移植して安全性を確かめる試験を始め、早ければ再来年(2020年)にも実用化したいとしています。 理化学研究所の辻孝チームリーダーは「これまでにない方法を実現し、患者さんたちの生活の質の改善に貢献したい」と話しています。 研

    毛髪の“もと”大量に作る技術を開発 理化学研究所 | NHKニュース
  • 美容液の説明をする店員さん「お肌の細胞壁を柔らかくしてくれます」→人間に細胞壁があったら植物になるのでは

    Alumi @Alumi 美容院で美白洗顔料を手の甲につけられて、「これ、このあとふき取るともう片方の手と違いがわかりますよ」って言われたので、「こうやって少し冷たいものを付着させてふき取りしたら、色の差は血管収縮による差ではないかと思ってるんですが、どうでしょう」ってきいたら、セールストークが終了した 2015-08-15 17:24:24 まき @maki_taiga 似た話で、化粧品カウンターで勧められた美容液の説明で「お肌の細胞壁をやわらかくしてくれるので…」と言われたので「細胞壁!?人間に!?」と反応してしまい「えっ…人間に…?えっ…?」と気まずい沈黙が降りて、その空気に耐えられずに帰宅した。細胞壁があったら私は植物か菌類よ… twitter.com/alumi/status/6… 2018-01-08 17:46:26

    美容液の説明をする店員さん「お肌の細胞壁を柔らかくしてくれます」→人間に細胞壁があったら植物になるのでは
  • 「人は相手のほおで年齢を推測」研究成果を発表 | NHKニュース

    大手化粧品メーカーの関連会社は、人は相手のほおにできるスジなどから年齢を推測しているとみられるという研究成果を発表しました。 研究では「人が顔のどこを見て年齢を判断するのか」について、20代から60代までの女性についてさまざまな表情の顔を見せて印象を聞き、その際に顔のどこに視線が行くのかを調べました。 その結果、年齢を推測する際、目元に加えて顔の半分を占める「ほお」をよく見ていることが分かりました。さらにほおの皮膚を調べると、60代の女性は20代の女性より伸縮性が悪く、顔の表情が変わるときにスジをつくることが分かりました。 このため研究では、人は相手のほおをよく見て年齢を推測していて、伸縮が悪くなり、ほおの皮膚にできるスジが老けた印象を与えるのではないかとしています。 見た目の若さを保つためには、これまで皮膚のシミやたるみなどの対策が注目されていましたが、今後は「ほお」の若さを保つ研究にも

    「人は相手のほおで年齢を推測」研究成果を発表 | NHKニュース
  • ストーリー:購入者参加 呉服店の挑戦(その1) 新種の蚕と紡ぐ夢 - 毎日新聞

    蚕室で雄だけの蚕「プラチナボーイ」に桑の葉を与える呉服店「銀座もとじ」の泉二弘明社長(左)=茨城県常陸大宮市で、宮間俊樹撮影 「わーっ、動いてる。いついてますねー」。5月22日、茨城県常陸大宮市の養蚕農家を8人の男女が訪ねた。約100平方メートルの薄暗い蚕室に入り、蚕「プラチナボーイ」に餌の桑の葉を与えた。蚕は家畜化された昆虫で、「匹」ではなく「頭」と数える。体長約3センチのプラチナボーイ約7万5000頭が葉の上を元気よく動き回る姿を見て、歓声を上げた。 「『いい糸を吐いて』と願ってくださいね」。東京・銀座の呉服店「銀座もとじ」社長の泉二弘明(もとじこうめい)さん(66)が、8人に声をかけた。 この記事は有料記事です。 残り621文字(全文860文字)

    ストーリー:購入者参加 呉服店の挑戦(その1) 新種の蚕と紡ぐ夢 - 毎日新聞
  • ヒトが衣服を着始めたのは7万数千年前――意外なところから明らかになった服飾の文化の始まり : サイエンス : 世界のテクノロジーニュース | Tech Times(テックタイムズ)日本版

    化石史料から我々が知り得る、人類の「文化」の始まりについての知見というものは、存外に少ない。化石には残りにくいもの、というのがあまりにも多いからだ。例えば、我々は、我々の祖先がいつ、言葉を話し始めたのかいまだに知らない。 Like Us on Facebook しかし、遺伝学の進歩は、ゲノムに残された情報を元に人の歴史を辿ることを可能にし始めている。その一つの成果がこれだ。ヒトが衣服をまとい始めたのは、7万数千年前のことである、という。 きっかけはささいなことであった。ドイツに住むあるアメリカ人遺伝学者の息子が、学校から一枚の紙を持ち帰った。「最近、シラミが発生しているので注意してください。なお、シラミは寒さに弱いので人体を離れると24時間以上生きることはできません」。 遺伝学者、マーク・ストーキングはこれを読んではたと気付いた。シラミが人の体から離れて生きることができないのならば、

    ヒトが衣服を着始めたのは7万数千年前――意外なところから明らかになった服飾の文化の始まり : サイエンス : 世界のテクノロジーニュース | Tech Times(テックタイムズ)日本版
    laislanopira
    laislanopira 2015/10/02
    「最近、シラミが発生しているので注意してください。なお、シラミは寒さに弱いので人体を離れると24時間以上生きることはできません」
  • 医師の「白衣」は不潔!? すでに着用を禁じている国も…

    英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に寄稿された記事によると、医師の白衣は、さまざまな菌を周囲にまき散らす恐れがあることから医師はこれを着用すべきではないという。 記事の筆者はインドの医師エドモンド・フェルナンデス。だが白衣を不潔だとするのは彼が最初ではない。英国の保健省はすでに2007年、院内感染防止のため医師による長袖の白衣の着用を禁じている。菌はとくに袖口に付着しやすいからだ。さらに保健省は、めったに洗わないネクタイも不潔だとして、その着用も禁じている。 一方、米国では09年、米医師会が白衣を禁じる方針を打ち出そうとした。ところがこのときは米国の医師たちがこれに全力で抵抗。米国では今も伝統的な白衣が着られている。 では白衣は当に不潔なのか? 「不潔である」とする研究レポートは少なくない。白衣には、中毒や肺炎、髄膜炎などさまざまな感染症を引き起こし得る「黄色ブドウ球菌

    医師の「白衣」は不潔!? すでに着用を禁じている国も…
    laislanopira
    laislanopira 2015/07/26
    全員黒のポロシャツとかで診療して、まるで居酒屋と言われている歯医者に通ってたことがある
  • なぜ流行に敏感な人たちは誰もが同じような格好をしているのか、を数学者が解明

    By freeparking :-| 「なんで日人はオシャレすればするほど、みんな同じ格好になっていくんですか?」という質問がYahoo!知恵袋にあがってくるほど、オシャレな人が同じような格好をしていると感じる人は多くいるようですが、そんな謎をJonathan Touboul氏が数学を駆使して解明しています。 The mathematician who proved why hipsters all look alike - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/storyline/wp/2014/11/11/the-mathematician-who-proved-why-hipsters-all-look-alike/ 数学者であり、神経科学者でもあるJonathan Touboul氏は、フランスの理工系エリート

    なぜ流行に敏感な人たちは誰もが同じような格好をしているのか、を数学者が解明
    laislanopira
    laislanopira 2014/11/18
    白と黒だけに限定しなければこういうループにはならないだろうなあ
  • 米 ワコール「痩せる下着」に根拠なし NHKニュース

    アメリカの連邦取引委員会は、大手下着メーカーのワコールが着るだけで痩せられるとうたってアメリカなどで販売している女性用の下着について、科学的な根拠がなく法令に違反すると結論づけ、ワコール側が日円で1億4000万円余りを支払うことで和解したと発表しました。 アメリカのFTC=連邦取引委員会は29日、大手下着メーカーのワコールのアメリカの子会社が、カフェインの成分が入っていて着るだけで痩せられるとうたって販売している女性用の下着について、検証の結果、科学的な根拠が認められなかったと発表しました。 そのうえで、アメリカの消費者保護に関する法令に違反するとして、ワコール側が連邦取引委員会に130万ドル(1億4000万円余り)を支払うことで和解したことを明らかにしました。 和解金は商品を購入した消費者への返金に充てられるということです。 この商品は日では販売されていませんが、ワコールホールディン

    米 ワコール「痩せる下着」に根拠なし NHKニュース
  • 「テレパシー」や「フォース」が現実になる日:日経ビジネスオンライン

    森岡 大地 日経トレンディ記者 2006年、日経トレンディ記者、2013年、日経ビジネス記者、2014年に日経トレンディ記者。“イクメン”を目指し、仕事との両立に奮闘中。 この著者の記事を見る

    「テレパシー」や「フォース」が現実になる日:日経ビジネスオンライン
  • リケジョと割烹着:小保方さん報道に関連して(その2) | 大隅典子の仙台通信

    なお、記事は、STAP細胞についての疑義が生じる前に書かれたものであり、現時点での認識とは異なります。2014年12月26日に、STAP細胞は実はES細胞であったという調査結果が発表されました。 ***** 「酸性の溶液でマウスのリンパ球を処理すると、多能性の高い細胞を誘導することができた」という理化学研究所発生再生研究センター(注:理研ビタミンの会社ではありません。歴史的には関係ありますが)の小保方晴子ユニット・リーダーの研究成果について昨晩取り上げました。 さっそく今朝の新聞各紙の一面を飾ったようで何よりです(つまり日、日が平和な日であるという証拠です)。 「多能性のある(英語ではpluripotent)」すなわち、いろいろな種類の細胞を生み出すことができる細胞には、これまでから、胚性幹細胞(ES細胞)とiPS細胞がありました。 今回のSTAP(Stimulurs-Trigger

    リケジョと割烹着:小保方さん報道に関連して(その2) | 大隅典子の仙台通信
  • 日本で「鼻戦争」が勃発―香り付き柔軟剤に苦情も

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303747904579255870357771580.html

    日本で「鼻戦争」が勃発―香り付き柔軟剤に苦情も
    laislanopira
    laislanopira 2013/12/15
    たぶん過敏なだけかもしれないが、あの匂いは自分も好きではない
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • asahi.com(朝日新聞社):ネアンデルタール人の「おしゃれ道具」発見 知能発達か - サイエンス

    装飾品とみられるホタテの貝殻=米科学アカデミー提供  現代のヒトに最も近く、約3万年前に絶滅したとされるネアンデルタール人の知能は決して低くなかった――。そんな推測ができる「道具」が見つかり、英仏などの研究チームが今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。  発見されたのは、オレンジ色の鉱物が表面に残っている装飾品とみられるホタテなどの貝殻。ネアンデルタール人の遺跡があるスペインの2カ所の洞窟(どうくつ)から出土した。5万年前のものとみられる。ネアンデルタール人が、貝殻を装飾品のほか、顔料のパレットとして使っていたとみられる。顔料は装飾品の着色やボディーペインティングに使われた可能性があるという。  ネアンデルタール人の絶滅については、ヒトと比べて知的能力が低かったため、との説がある。ヒトがヨーロッパに進入したとされるのは約4万年前で、出土した貝殻はそれより約1万年もさかのぼることに

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