セルクマに関するlalhaのブックマーク (166)

  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
    lalha
    lalha 2024/03/28
    id:securecat ご指摘ありがとうございます、直しました! id:vvvf toB向けにはなりますがセゾンコネクトはあります! id:mikomikomiko いまちょうどセゾンID一本化に向けた移行期間でして、ご不便おかけします m(__)m
  • CIOとしての挑戦:事業会社のITの理不尽さを最小化する試み&社員募集 : 小野和俊のブログ

    2019年にクレディセゾンに入社して、3年の月日が経った。 これまで基的にシステムに関するすべてを外部に委託してきたこの事業会社で、ゼロから内製チームを組成し、70名規模に拡大し(※1)、データ駆動経営の推進チームも組成した。また、日の大手金融会社として初めてSlackを全社導入するなどデジタル人材の採用・育成による内製開発を武器に、デジタルの力を事業会社のど真ん中にインストールしていくことはそれなりにできてきたかな、と感じている。 そして1年前に大きな転機があり、CTOに加えてCIOの仕事もすることになった。長きに亘りプログラミングを自分の仕事の核としてやってきた私にとって、当初はCIOの仕事は違和感もあり慣れないことばかりだったが、1年間を経て課題がクリアに見えてきて、今後何をすれば良いかが分かってきた。(※2) だから2022年は、CIOとして一気に会社を良くしていきたい。 「こ

    CIOとしての挑戦:事業会社のITの理不尽さを最小化する試み&社員募集 : 小野和俊のブログ
  • 「その仕事、全部やめてみよう」という本が面白い 。// 『職場は猛獣園である』 『美しくないコードは「ひよコード」、ピヨピヨしてる』

    小野 和俊/Kazutoshi Ono @lalha2 美しくないコードをuncodeとかクソースなどと呼ぶ人もいるようですが、これらの言葉は開発者を傷つけるので、最近アプレッソでは、あまり美しくないコードを「ひよコード」、美しくない箇所は「ここがピヨピヨしてる」と表現するようにしています。未熟だけど伸び代はあることを意味しています。 2012-07-05 19:34:57 リンク ダイヤモンド・オンライン 人を傷つけずに問題点を指摘する――「ひよコード」という武器 ひよコードとは、「ひよこ」と「コード」(ソースコードの略)をかけ合わせた言葉だ。ひよこはかわいらしく人から愛される生き物だ。そしてこれから成長していくことを暗黙のうちに期待されている。つまり、「伸びしろ」しかないということだ。だからネガティブなことを言わざるを得ないとき、精いっぱいの愛情を込めて「ひよコードだね」と伝えるのだ。

    「その仕事、全部やめてみよう」という本が面白い 。// 『職場は猛獣園である』 『美しくないコードは「ひよコード」、ピヨピヨしてる』
  • 「学習」について頭の中を往復ビンタされながら自らの無知を思い知らされる新しいタイプの本 : 小野和俊のブログ

    ふろむださん、いや私にとっては一世を風靡したブログ「分裂勘違い君劇場」の著者 fromdusktildawn さんと言う方がしっくりくるのだが、氏の新著「最新研究からわかる 学習効率の高め方」を1巻から5巻まですべて読んだ。fromdusktildawn さんはやまもといちろうさん、shi3z さんと並んで私が「こんな文章が書けたらどんなに素晴らしいだろう」と尊敬する、私にとっての Web 論壇の三大将軍の一人だ。(shi3zさんとはよく喧嘩もするが) 書籍のテーマは「学習」について。 こんなにも誰もが無関係でいられないテーマは他になかなかない。それなのに私も含め、あまりにも多くの人が「学習」について踏み込んで調べたり考えたりすることができていないことを思い知らされる一冊だった。 「子どもの成績も悪くないし、まあいいや」 「習得しようとしていた技能も身についたし、まあいいや」 このように、

    「学習」について頭の中を往復ビンタされながら自らの無知を思い知らされる新しいタイプの本 : 小野和俊のブログ
    lalha
    lalha 2020/10/21
    さすがの fromdusktildawn さん。圧巻の反論力で「学習」についての理解が一気に深まる一冊。
  • 「意識は高いけど、品質が低い人」の残念な習慣

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ”意識が高い人”ほど、上司や組織に「今すぐ改革を進めましょう!」と詰め寄ります。 しかし、そういう人たちが当に「改革」「変革」を実現させているでしょうか。口だけが達者で、結果は伴ってない。加えて、「あの上司が認めてくれない」「わかってない」「じゃあ、別のルートで行こう」と対立的に物事を進め、事態を悪化させる。 あなたの職場にも「意識は高いけど、品質が低い人」がいるはずで

    「意識は高いけど、品質が低い人」の残念な習慣
    lalha
    lalha 2020/10/15
    ダイヤモンドのインタビュー記事が掲載されました。今回はズバリ「意識は高いけど、品質は低い」問題に切り込みます。
  • 【連載10】デジタルで金融を変える、クレディセゾンCTO小野氏の会社をエンジニアリングする力 - TECH Street (テックストリート)

    こんにちは!TECH Street編集部です。 前回、TECH Streetメンバーが気になるヒト、合同会社DMM.com CTO松氏にインタビューをしましたが、今回は連載企画「ストリートインタビュー」の第10弾をお届けします。 「ストリートインタビュー」とは TECH Streetメンバーが“今、気になるヒト”をリレー形式でつなぐインタビュー企画です。 企画ルール: ・インタビュー対象は必ず次のインタビュー対象を指定していただきます。 ・指定するインタビュー対象は以下の2つの条件のうちどちらかを満たしている方です。 ▼前回インタビュー記事はこちら 【連載#9】0点から大企業CTOへ、DMM.com CTO松氏の技術でコミットし続ける力とは “今気になるヒト”松氏からのバトンを受け取ったのは、株式会社クレディセゾン常務執行役員 CTO小野和俊氏。 小野和俊 Kazutoshi Ono

    【連載10】デジタルで金融を変える、クレディセゾンCTO小野氏の会社をエンジニアリングする力 - TECH Street (テックストリート)
    lalha
    lalha 2020/09/23
    インタビュー記事が公開されました。 「効率的に生きようとすることこそが最大の非効率」 「ディベートは実は異文化理解への近道」 など、いままであまり話したことのないことをいくつか話しています。
  • 起業家から大企業CTOへ。デジタル時代のロールモデルのキャリアはこうして築かれた──クレディセゾンCTO小野和俊さん | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「変革の時代」。自らの挑戦の場を求めて、大企業からベンチャー企業へと大胆にも転職を果たす人が決してめずらしい存在でもなくなりつつあります。一方、ベンチャー起業家として成功を収め、その後、大企業の重要ポストへと転身を果たす人も――。 その一人が、40代前半にしてクレディセゾン取締役兼常務執行役員CTOを務めている小野和俊さんです。シリコンバレーでの就業を経て、若干24歳でベンチャーを起業。自社の買収に伴い、クレディセゾン関連企業の一員となりました。現在はクレディセゾンのデジタルトランスフォーメーションを手がけ、伝統的企業の変革を担う立場にあります。 まさに、いま多くの日企業に求められる「デジタル時代のロールモデル的存在」と

    起業家から大企業CTOへ。デジタル時代のロールモデルのキャリアはこうして築かれた──クレディセゾンCTO小野和俊さん | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    lalha
    lalha 2020/05/12
    少し前に取材を受けた記事が公開されました。
  • 「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ

    10月初めに著者の及川さんより「ソフトウェア・ファースト」を送っていただいていたのだが、つい先日まで仕事が立て込んでおりずいぶんと読み終わるのが遅くなってしまった。極めて良著だった。 とりわけ私にとっては、問題意識や取り組みの方向性があまりにも自分と一致しすぎていて、「いや、当にそう。それでいまこういうことをやってるのよね。」と一致の程度が高すぎて読んでいてところどころで共感の気持ちが声として漏れ出てしまう内容であった。むしろ違和感があまりにもなさすぎて、危険だとさえ感じた。共感の程度が高すぎると、自らが肯定されたような気分になり、このままで良いのだろうかという迷いから生まれる自省的考察から自らを遠ざけることがあるからだ。 私がクレディセゾンに来たのはまさにこれが理由だ。 自分でアプレッソといベンチャーを立ち上げてきたし、DataSpiderというプロダクトも生み出した。だが、あるときか

    「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ
    lalha
    lalha 2019/10/24
    ブログを書いた。
  • チームができました&第一弾リリースしました : 小野和俊のブログ

    前回のエントリーでエンジニアを募集して半年が経ちました。その後どうなったのか?と気にしてくださる方もいて、直接お会いした方にはお話ししていたのですが、募集をしたこのブログの場できちんと結果報告ができていなかったので、今日は結果報告をしたいと思います。 結論から言うと、チームができました。そして第一弾の開発が完了して9/1にサービス開始されました。 2/27にブログに記事を書いて、その後ブログのフォームから連絡いただいたり、知人を通じて連絡をいただいたりして、32人の方とお話しさせていただきました。たまたまですが、16進法的にも区切りの良い数になりました。 中には遠方から連絡いただいた方もいて、Skypeで会話させていただいたり、東京に来る際にお会いさせていただいたりした方もいました。1人は今回私たちの開発チームに参加するために家族で仙台から引っ越してきてくれました。 4月に1人、5月に1人

    チームができました&第一弾リリースしました : 小野和俊のブログ
    lalha
    lalha 2019/09/04
    ブログを書いた。おかげさまでチームができました&第一弾リリースできました :)
  • バイモーダルITとは何か? 企業がITの「2つの流儀」を使い分ける方法 小野和俊 「次世代IT企業」への道|ビジネス+IT

    バイモーダルITとは バイモーダルITとは、IT調査会社のガートナーが2015年に提唱した考え方で、コスト削減や効率化を重視するSystem of Record(SoR)向けの「モード1」と、柔軟性や俊敏性が求められるSystem of Engagement(SoE)向けの「モード2」という“2つの流儀”を使い分ける手法のこと。ウォーターフォール型開発とアジャイル開発という開発手法の違いに用いられることもあるほか、モード1の組織とモード2の組織を分けるべきか、あえて一つにまとめるのかといった組織論の話などにも用いられる。 (※定義はビジネス+IT編集部) バイモーダルITとは何か 従来のIT部門は、基幹システムに代表される、SoR(System of Record)と呼ばれる記録型のシステムを中心に業務を行ってきました。名前のとおり、データベースや統合基幹業務システム(ERP)に起こった

    バイモーダルITとは何か? 企業がITの「2つの流儀」を使い分ける方法 小野和俊 「次世代IT企業」への道|ビジネス+IT
    lalha
    lalha 2018/09/28
    掲載されました。
  • 新オフィスへの移転: 社内コミュニケーションの再デザイン : 小野和俊のブログ

    昨年の11月にセゾン情報システムズとアプレッソは、9月に竣工されたばかりの赤坂インターシティAirに引っ越した。移転後すぐにブログの記事に書こうかと思っていたのだが引越し後どんな風に仕事の仕方が変わったかの様子を見てから書こうなどと思っているうちに9ヶ月近くが経ち、これまでのオフィスと比べた時の違いもかなりはっきりと見えてきた。様々な点で変化があったのだが、一番大きかったのは、社員同士のコミュニケーション機会が増えたことだ。 1. バリスタ2名常駐の社内カフェ 新オフィスで一番人気のエリアがこの社内カフェのエリア。バリスタが一杯一杯ハンドドリップで淹れてくれるコーヒーはとても人気で、一日に二杯も三杯もコーヒーを飲みに来る人もいる。カフェの前に広がるオープンスペースでは大体いつもどこかしらの事業部が何かの発表をしていて、コーヒーの待ち時間に他事業部の話を聞くことで、「へー、そんなことやってる

    新オフィスへの移転: 社内コミュニケーションの再デザイン : 小野和俊のブログ
  • 隣の部署は他の会社!?縦割り組織に風穴を開ける、老舗SIerのSlack活用術とは | SELECK [セレック]

    〜堅い組織に風穴を開ける!?老舗SIerSlackを導入し、事業部を超えたコミュニケーションを加速させ、その風土を一新させた事例〜 どんな企業にも、少なからず存在する「組織の壁」。その弊害により、来の人材やリソースを十分に活かしきれない企業は多い。 ファイル連携ミドルウェア「HULFT(ハルフト)」の開発や、金融、流通領域におけるシステムインテグレーション(SI)事業を手がける株式会社セゾン情報システムズ。 ▼ファイル連携ミドルウェア「HULFT」 1970年に創業した同社は、長らく課題であった事業部間の「壁」を越えて、昨年からは事業部を横断した新規事業に意欲的に取り組んでいる。 その大きな後押しとなったのが、ビジネスチャット「Slack(スラック)」の導入をはじめとする、組織の風通しを良くするための風土改革だったという。 今回は同社でCTOを務める小野 和俊(かずとし)さんに、同社で

    隣の部署は他の会社!?縦割り組織に風穴を開ける、老舗SIerのSlack活用術とは | SELECK [セレック]
  • Shows

    AI is suddenly everywhere. Do you need to go and get a shiny machine learning degree to remain competitive? John Maeda says not to worry. He’ll show you how to cook delicious dishes into your coding repertoire with his new show - Mr. Maeda’s Cozy AI Kitchen. Find out how you can use GitHub Copilot, an add-on that is powered by AI, to get helpful suggestions when writing code or documentation. This

    Shows
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
  • セゾン情報システムズ、「HULFT IoT」リリース――ミッションクリティカルな製造現場に対応

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    セゾン情報システムズ、「HULFT IoT」リリース――ミッションクリティカルな製造現場に対応
  • 「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん

    ソフトウェアは欠点を補い、人の能力を拡張してくれるもの 株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長 小野 和俊さん 子どもの頃はゲームが好きだった。とはいえ、ゲームセンターに通うお金もない。ならば、自分で作れればと考え、親にファミコン用BASICプログラミング環境「ファミリーベーシック」をねだる。ところが親は「あれはオモチャみたいなものだからダメ。88なら仕事にも使えるから」と、NECPC-8800シリーズのパソコンを買ってくれた。 88で、『マイコンBASICマガジン』(通称「ベーマガ」)に掲載されていたゲームプログラムを「写経」のように打ち込んでゲームを作り始めた。それがIT、プログラミングの世界に入るきっかけだったと語るのは、株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長の小野和俊さんだ。打ち込んだプログラムの改造など

    「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん
  • SIは請負では限界、技術の応用とイノベーションを--セゾン情報システムズ小野CTO

    セゾン情報システムズは、ファイル転送やデータ転送が可能なシステム間連携ミドルウェアで知られる。その信頼性は高く、全国銀行協会の会員銀行では100%、日自動車工業会の加盟企業100%を達成していると同社は強調する。ファイル転送ミドルウェアであるHULFTが、IoTの普及を視野に入れながら、存在感を高めているという。セゾン情報システムズの常務取締役、最高技術責任者(CTO)を務める小野和俊氏に話を聞いた。 ――セゾン情報システムズとはどんな企業か。 小野氏クレジットカード大手のセゾン傘下で、カードシステム事業としてクレディセゾンのシステムを汎用化しています。金融系のシステムを作り、システムサービスセンターを持っています。一方、収益に最も貢献しているのがHULFTです。アジアでシェア1位、世界でシェア4位を獲得しており世界一にチャレンジをしているところです。 ――その中で特に注力していることは

    SIは請負では限界、技術の応用とイノベーションを--セゾン情報システムズ小野CTO
  • あれから10年が経った - 10年前の「10年後の予測」記事を振り返る : 小野和俊のブログ

    今日はアプレッソの開発部のキックオフミーティングだった。 若いメンバーのひとりが発表の中で、 「ブログを書いてこの記事がヒットして・・・」 と楽しげに話していて、 私はもうずいぶんと長いことブログを書いていなかったのだが、 なんだか懐かしいなあ、と思い、 今日は久しぶりに自分のブログを開いて、 過去に書いた記事を読み返したりしていた。 その後はたまに書こうと思うことがあると数ヶ月に一回書くかどうか、 という感じだったが、 それでも今でも初めて会う人に 「ブログの○○という記事が印象的でした」 「あのゲーマーの小野さんですね」 「shi3zさんと喧嘩してましたね」 などと言われることがあり、 その度にネットの力は凄いな、と思い知らされるのである。 トラックバックの応酬をしてたあの頃。 懐かしいなあ。 さて題だが、読み返していた記事の中に、 2006年3月に書いたこんなタイトルの記事があった

    あれから10年が経った - 10年前の「10年後の予測」記事を振り返る : 小野和俊のブログ
    lalha
    lalha 2016/01/28
    超久々にブログを書いた。
  • 挑戦するエンジニアたち ヒストリー|ITエンジニア専門の転職情報はフォスターキャリア

    AI CROSS株式会社ビジネスも働き方も、よりスマートに アララ株式会社アイディアとテクノロジーで革新的なサービスを提供しています 株式会社システムライフ変化の激しい物流業界に頼れるシステムパートナー 株式会社インソース東証一部上場、SE出身の社長が作ったSEが主役になれる研修会社 DELTA Holdings株式会社人材ビジネス業界のリーディングカンパニーを目指す 株式会社ミトラ医療機関への導入実績トップシェア!IoTなど新規事業へ挑戦 株式会社すららネット対話型オンラインアニメーション学習教材『すらら』の企画開発 DATUM STUDIO株式会社ビジネスデータを最大活用する人口知能(AI)と統計解析などを提供 株式会社エブリー国内最大級レシピ動画『DELISH KITCHEN』など動画メディア企業 株式会社シー・エス・イー設立から46年、安定した成長を続ける独立系システム開発会社

  • 企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ

    企業や組織が成熟し、安定してくると、メンバーの中に「今うまく行っているのだから、明日も同じようにうまく行くはずで、できるだけ現状を維持したい」という考えが芽生えてくることがある。 その結果、組織に新規のメンバーが加わった時、特に新規メンバーがその組織に取って何らかの形で刺激的だった場合、次のような事象が起こることがある。 組織が安定した状態が長く続くと、半年前には誰もが「改善が必要」と合意していたような不便さや非効率さも、「まあそんなものか」と日常に溶け込んで当たり前のことになってしまうことがあるが、これまで外部の世界を見てきた新規メンバーは「常態化した理不尽さ」に敏感なので、現状に問題がある、と指摘することがある。こうした指摘は、「自分たちのやり方を批判している」と受け止めることもあるが、慣れで麻痺した感覚を揉みほぐしてくれるマッサージのようなものとして機能することがある。 能力のある人

    企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ