Offline.jsはネットワークがオフラインになると通知を表示してくれるスクリプトです。接続が切れると同時に、そのユーザーにアラートを表示します。これはとても親切ですね。Webアプリ等にも良さそうです。ドキュメントも用意されていますので詳細はそちらにて。 Offline.js
SwaggerはAPIのドキュメントページを作る為のフレームワークです。細かい仕様や使い方などをユーザーに分かりやすく伝えられるように設計している様です。こういったフレームワークはあまり見かけないので、ドキュメントの作成が捗ると良いですね。ライセンスは Apache Ver 2との事です。 Swagger
いいテクスチャやパターン素材を紹介 されるよりも目で見ないと納得できない から自分で探したい!というこだわりを 持ったWebクリエイターの方も多いのでは 無いかと思います。そこで自分で探したい 方の為にテクスチャやパターン素材を 配布、生成出来る29サイトをご紹介します。 例によってライセンスはご自身でご確認下さい。 コメント頂いた際にライセンスの見方も書きましたのでご参考まで。 CG Textures かなりの数のカテゴリからテクスチャを探せます。 CG Textures Mayang’s Free Textures こちらもかなりの数。探しやすく、サイト自体も軽いです。 Mayang’s Free Textures TextureKing 337のテクスチャをストック。 TextureKing Lost and Taken テクスチャやパターン画像をブログで紹介。 Lost and T
様々なスタイルでツールチップを実装する為のJavaScriptフレームワーク・opentipのご紹介です。噴出しの形状や表示場所、Ajax対応など、状況に応じて実装する事が出来ます。 ツールチップ実装用のJSライブラリです。様々なスタイルで実装可能です。 ツールチップのJSフレームワークです。OSSとして公開されています。 複数のツールチップを一括で出すことも可能です。 <div data-ot="Shown after 2 seconds" data-ot-delay="2"></div>カスタムデータ属性でセッティングできるみたい。 new Opentip("#foobar", "Shown after 2 seconds", { delay: 2 });上記のようにAPIを使用する方法でもOKとの事。 ライセンスはMITです。詳細は以下よりどうぞ。 opentip
LocalStorageを使用したモックアップ の作成ツールのご紹介。シンプルで 軽量なので使いやすいです。見やすい し、D&Dで操作出来ます。手軽で使い やすいのは素敵ですね。プレゼン用 なんかにもいいかもしれません。 シンプルなモックアップ作成ツール。githubでもソースが公開されています。Backbone.jsやLocalStorageで作ったそうです。 左のエリアからシェイプやフォームのパーツをドラッグして方眼紙の箇所にドロップする、という普通の流れで作成します。マウスでリサイズやテキストの変更も容易に行えます。 日本語も問題なし。要素を選択すれば下部で変更出来る様になっています。 エクスポートはPNGで発行されます。自分好みにカスタマイズして使うのも良いのでは。 mockup-designer
よさ気だったのでメモ。Twitter Bootstrap向けのモーダルスクリ プト、Bootstrap Modalです。既存 のモーダルクラスの代替、または パッチとして利用出来る、との事 です。 Bootstrap向けのモーダルスクリプトです。レスポンシブ対応でスタックも可能との事です。デモを触って見ましたが結構使い勝手が良さそうでした。 こういうやつ。モーダルボックス内は自由にマークアップできます。Bootstrap用なので勿論レスポンシブにも対応しています。 このようにモーダルを表示したまま、別のモーダルボックスを呼び出すことも出来ます。 汎用性も高そうです。これは覚えておこう・・・時間が作れなかったのでコードやサンプルは割愛しました。貧乏暇無し。 Bootstrap Modal
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scri
派生と言っていいかどうか分かり ませんけど、Plusstrapは、より 迅速にWeb開発を可能にしたフレー ムワークとのことです。アプデ したBootstrapをちゃんと把握 していないので詳細は触れない でおきます。 Twitter Bootstrapを元に、より迅速にWeb開発が可能になる、というフレームワークだそうです。派生の定義が良く分かってないので違っていたらごめんなさい。 正直な話、時間作れてなくてソース殆ど見てません。ナード向けだそうです。自分は一般人なのでギークとの違いが良く分からないですが凄い人向けって事なんじゃないでしょうか。 各種コンポーネントも揃ってます。 カスタマイズも可能。不要なものをチェックから外せば軽く出来ます。 今の仕事が落ち着いたら触りたい。 Plusstrap
昨日に続き今日も似たような内容 ですが。グリッドレイアウトの レスポンシブWebデザイン対応の CSSフレームワークですが、こちら はグリッドのカラム数やマージン を指定できます。 どんどん便利になりますね。最近同じ内容の記事ばかり書いてて自分がスパマーみたいな気分になってきましたが気にしないようにします。 グリッドレイアウト x レスポンシブなフレームワーク。DL前にカラム数などをカスタマイズ可能です。 カラム数などを入力してダウンロードします。逆に、数値を入れないとダウンロードできない様になっています。 デモファイルです。ウィンドウをリサイズするとそのサイズを上部に表示してくれますので調整しやすいのでは。 以下より利用できます。 34Grid
jQuery UIのデザインテーマ・DELTAの ご紹介。使い勝手の良いjQuery UIです が、デザインの変更は結構工数を食い ます。DELTAはそんなjQuery UIのデザ インを綺麗目で見やすくしたテーマ。 Twitter Bootstrapライクでとっても 見やすいです。 パッと見、Twitter Bootstrapっぽい感じのデザインテーマです。 スライドバーやボタン、トグルスイッチ、デートピッカーなどのデザインが用意されています。 Sample こんな感じ。クライアントワークじゃなかなかそのまま利用する機会は無いですけど、Twitter Bootstrapなどのフレームワークをそのまま利用しているサイトなら割りとマッチする気がします。 僕自身、jQuery UIを使う際に大まかなデザイン変更をした事が無いので、デザイン変更の参考コードとしてお借りします。ライセンスはMITと
画像がスライドする際に視差効果 を与える事が出来るjQueryプラグ インのご紹介。イメージスライダー とは相性良さそうですね。シンプル なものですが、応用も出来そうです。 パララックスなイメージスライダーです。画像をスライドさせるとテキストがやや遅れて動きます。 デモが目にやり場に困る写真ですが・・工夫すれば訴求力のあるコンテンツに出来そうです。アニメーションはeasing使ってますです。 $('.foo').each(function(index, el){ $(this).destaque({ slideMovement: 100, slideSpeed: 1000, elementSpeed: 1100, easingType: "easeInOutExpo", itemSelector: ".piyo", itemForegroundElementSelector: ".hoge
シンプルな日付ピッカーを実装する 為のスクリプト・Pikadayのご紹介。 jQueryなどに依存せず、独自で動作 する非依存型スクリプトなので使い やすいのでは無いかと思います。 シンプルな非依存型のデートピッカーです。ありそうでないような。 普通のデートピッカーです。他ライブラリを必要としないので手軽に使えそうですね。圧縮版で9KBほど。jQuery依存版も一応あるみたいです。 Sample 動作サンプルです。日本語にはまだ直してないです。 コード<script src="pikaday.js"></script> <script> var picker = new Pikaday( { field: document.getElementById('foo'), firstDay: 1, minDate: new Date('2000-01-01'), maxDate: new Da
Feedbackボタンをクリックするとサイド からフォームのパネルをスライドさせる jQueryプラグイン・contactableをご紹介 致します。情報元は去年の記事ですが、 自分が使いたかったのでメモ的にエントリ。 ユーザーにも優しいのでお勧めです。 わざわざページ移動せずともパッと送信出来るのでユーザビリティにも繋がりそうです。何より、インストールして使うので日本語に出来るのは大きいですね。テキストを日本語に直したデモをご用意しました。 デモ ※メールはダミーにしているので実際に送信は出来ません。 フォームテキストを日本語に変えるには梱包されているjquery.contactable.packed.jsの中を変更します。ちょっと横長なので探し難いですが。。デモでは以下のように変更しました。 (function($){$.fn.contactable=function(options)
サイズの異なるボックスを綺麗 に配置してくれるスクリプト、 MasonryっぽいjQueryプラグイン、 Freetile.jsです。似たような スクリプトは結構ありますので 参考までに。 よく見かける、異なるボックスを綺麗に並べるスクリプトです。Masonryっぽいやつ。 こういうやつです。ウィンドウサイズが変わってもボックスを再配置してくれます。 $('#foo').freetile(); 本体とプラグインを読み込んでセレクタ指定します。アニメーションオプション等もありました。 ライセンスはBSDです。手抜きな記事ですけどちょい忙しいので今日はこれにて。 Freetile.js
Twitter Bootstrap用のテーマを 作成出来る、というジェネレーター 的なもの。それだけでなく、作成 しながらスマフォやタブレットで の表示状態も確認出来ます。 Twitter Bootstrapのデザイン作成ツールです。Twitter BootstrapはレスポンシブWebデザインに対応していますので、このジェネレーターでもスマフォやタブレットデバイスのサイズで表示確認が出来る様になっています。 確認しながら作成できます。リンク色とか背景色とかボタンのカラーとか。使い方はよくあるジェネレーターと相違ないので割愛します。 簡易的なものではありますが、上記のようにスマフォやタブレットデバイスのウィンドウサイズにリサイズして表示を確認する事が出来ます。 コードは通常のCSSだけでなくLESS形式でも発行可能です。 もう少し使い勝手が良くなると嬉しい。今後に期待です。Twitter
デートピッカーを実装するjQuery プラグイン・jQuery.minicalです。 シンプルさと軽量さが特徴です。 jQuery UIを使うほどでもないよう な場合はこういった軽量でシンプル な物が使いやすいですね。 デートピッカー実装ライブラリです。 軽量というのが売りのようで、gzipで4KBほどに圧縮できるそうです。動作もシンプルにカレンダーをポップアップ表示させるだけのもの。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js'></script> <script src='jquery.minical.js' type='text/javascript'></script>ライブラリを読み込んで以下のようにセッティング。 $(
jQuery UIで利用出来るテーマを オンラインで作成出来る、という Webサービス・jQUIT Builderの ご紹介です。公式でもかなりテーマ を用意してくれていますが、やはり 自作したいところですね。 考えただけでも面倒臭いjQuery UIのデザインをオンラインで作成出来る、というWebサービス。凝ったものは作成できませんが、シンプルなデザインでサクッと作りたいという時にはお世話になりそうです。 いわゆるジェネレーター的なものです。Metro UIベースだそうですよ。見やすくて個人的には結構好きです。 こんな感じ。使い方の説明は不要だと思います。 操作も簡単でいいですね。探せば他にもありそうなツールでは有りますけど個人的には初見でした。 jQUIT Builder
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