タグ

デジカメに関するlarkerのブックマーク (6)

  • 顕微鏡デジカメが進化!ペンタックス「Optio WG-1」など発表

    ペンタックスから、防水デジカメ「PENTAX Optio WG-1」と、同社ミドルクラスのデジタル一眼レフ「K-5」の限定カラーモデル「PENTAX K-5 Limited Silver」が発表された。 LEDライトが5つになった「WG-1」 WG-1は3月中旬発売で、予想実売価格は3万5000円前後。「Optio W90」(関連記事)の後継機種で 耐水深性能が6mから10mとなり、耐落下衝撃性能も1.2mから1.5mにアップ。さらに100kgの耐荷重性能も備えた。-10℃の耐寒性能や防塵性能も引き続き搭載する。 従来機から、被写体から1cmの距離でマクロ撮影を行なえる「デジタル顕微鏡」モードを搭載していた。レンズ周囲に内蔵された3つのLEDライトを被写体を照らし、最大3.8倍のインテリジェントズームで動画/静止画の撮影が行なえる、という機能だ。 WG-1では、レンズ周囲のLEDライトを5

    顕微鏡デジカメが進化!ペンタックス「Optio WG-1」など発表
    larker
    larker 2011/02/08
    顕微鏡っておもしろそうな
  • 指先サイズでコンバージョンレンズ対応、一眼レフ風トイカメラ「CHOBi CAM ONE ~ちょビッカム ワン~」

    ほとんど指先で挟むだけというサイズでコンバージョンレンズ(交換レンズ)に対応した世界最小最軽量のカメラ「CHOBi CAM ONE ~ちょビッカム ワン~」が登場しました。 一眼レフカメラっぽいミニチュアであれば、レンズ交換もできる精巧なデジタル一眼のミニチュアというのがありましたが、コレのすごいところは実際に撮影可能なカメラであるということです。 カメラの仕様など詳細は以下から。 JTT Online Shop『CHOBi CAM ONE ~ちょビッカム ワン~ 一眼レフ風 トイデジカメ』 「CHOBi CAM ONE ~ちょビッカム ワン~」は一眼レフ風デザインカメラとして、またコンバージョンレンズ対応のカメラとして世界最小最軽量のカメラです。カメラのサイズは2.5cm×2.5cm×2.6cm、重さはわずか約12g。 見た目はまるでおもちゃですが、ちゃんと実用可能なトイデジタルカメラな

    指先サイズでコンバージョンレンズ対応、一眼レフ風トイカメラ「CHOBi CAM ONE ~ちょビッカム ワン~」
  • 西村敦子の「使える! まる得サイト」: L版1枚10円! しかも還元率55%の格安DPEショップデジカメプリント「DPONE」

    デジカメの画像をDPEショップで銀塩プリントする方法は、ずいぶん長い間マイナーな利用方法でしたが、最近ではすっかりメジャーになり、利用者も格段に増えました。おかげで、耐久性に優れ高品質な銀塩プリントをスピードプリントなどでも利用できるようになり、ますます便利になっています。 今回は、そんな便利で高品質な銀塩プリントがさらに格安で利用できる「ネットプリント」のおすすめ店をご紹介します。 ● DPEショップでのデジカメプリントとは DPEショップでのデジカメプリントにも、今ではいろいろな使い方があります。店頭にメディアを持ち込んで15分~3時間程度のスピードプリントや、代理店に依頼して数日後に受け取る方法、店頭のダイレクトプリンターで自分でプリントする方法もありますし、インターネット経由で発注して宅配や店頭で受け取る方法などもあります。 DPEショップ店頭で申し込む銀塩プリントであれば、プリン

  • 今日はデジカメ、明日はクルマ キヤノンの手ブレ補正機構はたった1.2cc:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    今日はデジカメ、明日はクルマ キヤノンの手ブレ補正機構はたった1.2cc:日経ビジネスオンライン
  • オークションの出品写真をきれいに撮るには?(その1) - 日経トレンディネット

    デジタルカメラは、シャッターを押すだけで手軽に美しい写真が撮れるのが特徴です。フィルムカメラのように、現像にお金と時間をかける必要がないので、近ごろはネットオークションに出品する品物の写真を撮るのに使っている人も多いようです。 しかし、実際に小物などを撮ってみたものの、思ったようにきれいに写らない…、と感じたことはありませんか? 小物を見た目に近く、しかも美しく写すには、実は多くのノウハウとさまざまな機材が必要になるのです。プロの撮影現場では「ブツ撮り」と呼び、専門的なテクニックを習得した人が撮影を行うジャンルでもあります。 ですが、ちょっとした工夫をするだけで、グンと見栄えのよい写真に仕上げることは可能です。そこで、これから数回にわたって、小物の撮影時に知っておくと便利なテクニックや、あると便利な撮影グッズを紹介していくことにしましょう。 まずは、以下の写真を見てください。標準ズームレン

  • 1年間活躍してくれたデジタルカメラを掃除してあげよう!

    年末も押し迫ってきました。1年間活躍してくれた愛用のデジタルカメラが来年も快適に使えるように、年末年始の休みを利用してカメラの大掃除をしてみませんか? デジタル一眼レフカメラの場合、掃除といって一番に思い出すのが、撮像素子のゴミ落としです。CCDやCMOSなどのセンサーに付着したゴミは、画像に見苦しいシミを作ってしまうので、これを落としてやる必要があります。 格的に清掃を行うとなると、アルコールを付けたクリーニング紙でセンサーの表面をふくのが最も効果的です。ただし、慣れないとセンサーの表面を傷付けてしまうなど、作業の危険性が高いのが欠点。メーカーによっては、ユーザー自身がこの作業を行った場合、製品の保証が受けられなくなる場合があります。 そこで、格的なふき掃除はメーカーのサービスセンターに任せることにして、自分ではブロアーを使ってエアーでホコリを落とすだけにとどめておきましょう。 ▲

  • 1