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情報収集と整理に関するlarkerのブックマーク (3)

  • 収集した情報を埋もれさせないために(2) | シゴタノ!

    集めたアイデアを埋もれさせずに必要な時に取り出してきて活用するには、保管しておく場所をどこにするかが重要なファクターになります。条件としては、 1.すぐに取り出すことができる そのためには、 2.どこに何があるかが把握できている そのためには、 3.日頃から整理しておく そのためには、 4.整理のための時間を用意しておく ことが必要です。 では、いったいどれだけの時間があればいいのでしょうか。 …を考える前に、おそらく「これだけあれば十分」という時間を考える時間がもったいないと思われるため、最適な時間を割り出すことはいったん保留して次に進むことにします。 「時間の問題」を除いて条件を整理すると、以下の3点に絞り込めます。 1.レスポンスが速いこと ← すぐに取り出すことができる 2.手がかりがあること ← どこに何があるかが把握できている 1)言葉でたどれる(検索、タギング、カテゴライズ、

  • 収集した情報を埋もれさせないために(1) | シゴタノ!

    By: carmichaellibrary – CC BY 2.0 日頃からせっせと「これは」と思って収集してきた情報も、後から活用できなければもったいないものです。 情報収集の目的は様々だとは思いますが、大まかに以下のような流れがあると思います。 1.とりあえず集める 2.整理する 3.寝かす 4.ふとアイデアがひらめく 5.現実の行動に適用する この5つのステップは、実は『アイデアの作り方』にあるものです(多少言葉を替えています)。 この5つのステップごとに具体的にどうすればいいかを考えてみます。 1.とりあえず集める 目についた物、思い付いたことをとりあえず取っておくという作業です。気になったWebページやブログエントリーをはてなブックマークにクリップしたり、「紙」などのクリップツールに保存したり、という手段があります。 新聞の切り抜きやへの書き込み(あるいはドッグイアー、ポストイ

    収集した情報を埋もれさせないために(1) | シゴタノ!
  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
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