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2010年6月24日のブックマーク (3件)

  • 営業マナーの前に身に付けたい「利益発想」で営業を楽にする

    営業研修などのプログラムでは、営業パーソンになったら身につけることとして、アポイントの取り方、訪問マナー、商談の進め方、商談後のフォローの仕方などを学びます。こうした内容は大事ですが、その前に身に付けたいことがあります。 営業というと、売上ノルマに追われ、つらい仕事だと考えられている人も多いよう。部下や後輩がそのような先入観を持っているケースもあるのではないでしょうか? しかしある考え方を取り入れることで、お客様の喜ぶ様子をダイレクトに感じられる、手応えのある仕事が可能になります。 営業研修などのプログラムでは、営業パーソンになったら身につけることとして、アポイントの取り方、訪問マナー、商談の進め方、商談後のフォローの仕方などを学びます。プログラムになっているものは、それを身につけているかいないかで、売上に差がつくこともあるほど、大事なことです。 しかし、プログラムを学ぶ前に1つだけやって

    営業マナーの前に身に付けたい「利益発想」で営業を楽にする
    larker
    larker 2010/06/24
    商品と顧客のニーズの分析
  • 国内電子書籍市場の派閥争いを巡るプレイヤーまとめ | Kaoritter ブログ

    ちまたでは、電子書籍の話題花盛りですが、「電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました」というブログ記事にもあるように、国内ではいまだ決定版と言える電子書籍配信業社は生まれてきていません。 今後、書籍の電子化の流れは必至ななか、AmazonAppleに代表される海外勢(黒船、という表現もアレですが)においしいとこかっさらわれないように、国内各プレイヤーの電子書籍ビジネスの利権を巡る争いが激化しつつあります。 各プレイヤーごとに徒党を組み、それぞれの立場から利権を争う様子はまさに群雄割拠!三国志もびっくりです。 今後のeBookビジネスを考えるためにもまずは、現在のプレイヤーについて私の意見も交えつつ、まとめてみたいと思います。 ■大手出版社団体 団体名 : 日電子書籍出版社協会(EBPAJ) 主な参加企業 : 全34社 朝日新聞出版、角川書店、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光

    larker
    larker 2010/06/24
    まさに雨後の筍
  • ゲーム業界にもフリーソフトウェアの風が吹く?!MMORPG RyzomがAGPLv3でソースコードを公開。アートワークはCC-BY-SAで。

    なんと、格的な3D MMORPGであるRyzomのソースコードが公開されるというニュースが流れたのは先月のことである。ニュースから少し時間が経ってしまったが、今日は皆さんにフリー(自由な)ソフトウェア版Ryzomについて紹介したい。 Ryzomとは2004年に発売されたMMORPGであり、開発元はフランスのNervrax社である。日語版はないので日ではあまり聞かない名前であり、筆者もこのニュースを聞くまでは知らなかった。というわけで、筆者もよく知らないので詳しくはWikipediaの記事(英語)を参照して欲しい。 Linuxでも動く!古来より、UNIX系OS上で遊べるフリーなRPGと言えばRogueやNethackと相場が決まっていた。筆者自身は(文字で表現された世界にはなじめなかったので)あまりそれらのゲームはやらず、プレイしている人を横目で見つつグラフィカルなPCゲームに熱中して

    ゲーム業界にもフリーソフトウェアの風が吹く?!MMORPG RyzomがAGPLv3でソースコードを公開。アートワークはCC-BY-SAで。
    larker
    larker 2010/06/24
    RyzomというゲームがAGPLv3でソースコード公開されているらしい。