タグ

2014年12月14日のブックマーク (2件)

  • GFD Dennou Ruby Project: 地球流体電脳 Ruby プロジェクト

    ようこそ このページはオブジェクト指向スクリプト言語 Ruby を, 地球物理学におけるデータ解析, 可視化, 数値シミュレーションに使う人々の広場です. ボランティアベースのゆるい括りのプロジェクトとして, そのためのいろいろなソフトウェアを作り提供しています. あなたの参加をお待ちしています。 ニュース 最新のニュースは 地球流体データ解析・数値計算ワークショップ: 多次元データの解析と可視化に関するワークショップ をご覧ください. 過去のニュース ハイライト GPhys 多次元物理データ取り扱いライブラリー. このライブラリーを使うとNetCDFやGrADS形式のファイル中や実行時のメモリー上の物理量データを統一的に扱うことができます. Gfdnavi Webベースの地球流体データベース・解析・可視化のための汎用ツール RubyDCL 描画ライブラリー DCL の Ruby 用ラッパ

    larker
    larker 2014/12/14
    Ruby を, 地球物理学におけるデータ解析, 可視化, 数値シミュレーションに使う人々の広場
  • Rubyが切り開く科学の未来 - ほげほげにゃ

    この記事はRuby Advent Calendar 2014の13日目の記事です。 初めに Ruby教育・研究に使おうという試みはRubyの黎明期からありました。 この時期の有名なパッケージとしてはバイオインフォマティクスのBioRubyや地球科学の電脳Rubyプロジェクトが有名です。 先述のBioRubyやGPhys(電脳Rubyの成果物)は現在も更新が続けられており、多数の利用者を抱えています。 しかし全体として見た場合、科学の分野で使われるLL言語としてRubyPythonやRの後塵を拝している印象があります。 科学計算における均質化、あるいはなぜPythonが着実に他言語のシェアを奪っているか 記事のようにこの分野ではPythonコミュニティが非常に活発で、機械学習など新しい技術は真っ先にPythonで実装されるようになっています。 しかし最近Rubyでも少しずつですが環境が充

    Rubyが切り開く科学の未来 - ほげほげにゃ
    larker
    larker 2014/12/14